JAL【機内食】レポート!意外と美味しい?深夜便のお粥/羽田行きエコノミークラス

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ホーチミンからの帰りは、往路と同じJALのエコノミークラス。久々に乗る深夜便のエコノミーに憂鬱になりながらも、出てきた機内食(朝食)が意外とイケる味で少しビックリ!

JALの復路便(日本着)と言えば、これまでいい加減な味の機内食ばかりでしたが、往路と同様に少し改善された様です。そんな深夜便の朝食の味をレポートしたいと思います。


ホーチミン→羽田JL70便

ホーチミン空港ゲート8-9

今回の機内食レポートは、ホーチミン23:50発のJAL東京・羽田行き。使用機到着遅れで最初から1時間の遅延でした。それは別に構わないのですが、これから地獄(満席の深夜便エコノミー)が始まると思うと、搭乗ゲートまで向かう足取りが重い…。

ホーチミン空港搭乗ゲート

搭乗開始時刻の5分前にゲートへ到着しましたが、ちょっと珍しかったのは搭乗ゲート前のベンチ。“Group 4”“Group 5”という様にベンチが搭乗順ごとに区分けされていて、自分の該当する席で搭乗を待つ様になっていました。

ホーチミン空港JAL優先搭乗

優先搭乗はエメラルドとサファイアが一緒…かと思いきや、エメラルドだけゲートの側近に札が立てられていました。多くの人がこれに気づかず、また案内も直前までされなかったので、皆サファイアの列で待ちぼうけ…。何だかちょっと不親切な案内です。

JAL787-8

機材は往路と同じB787-8の非SS化シート。座席幅48cmの広々シートですが、ヘッドレストの可動域が小さくて首元にフィットせず、寝心地はあまり良くないです。

このシートで寝たのはこれが初めてだったので今まで気づかなかったのですが、早くSky Suiteに改良される事を祈るばかり!

機内食のタイミングはいつがベスト?

さて、ホーチミンから羽田までの所用時間は5時間5分。前後の離着陸の時間を除くと、フライト時間は実質4時間強しかありません。

この中でドリンクサービス→消灯→朝食と様々なサービスがあるので、クソ真面目にこれらのサービスを受けていたら、睡眠時間は2時間も取れないでしょう。

JALお目覚めですか?

朝食サービスは到着の2時間前にスタートしますが、私はいつも到着の1時間前まで寝ている様にします。起床時間を過ぎても目を開けず仮眠を続行、すると起きたタイミングで機内食を貰う事ができるので効率が良いです!

但しあまり起きるのが遅いと、気流の乱れ等の場合に機内食が提供されなくなる事もあるので、確実に食べたい場合は1時間半前くらいを目処にオーダーするのがベスト!

cathay-pacific/深夜便の機内食

尚、昨年に乗ったキャセイパシフィック航空の深夜便(香港→東京)では、朝食ではなく“軽食”として離陸直後に配られるので、到着2時間前の朝食サービスはありませんでした。

食事の質は下がりますが、この方が睡眠の確保には向いていると言えますね。

朝食は「お粥」

jal-economyclass-meal/朝食

さてさて、今回の機内食がコチラ!メインは胃に優しそうなお粥、小鉢が一つにフルーツ、ヨーグルト、味噌汁のセットです。

jal-economyclass-meal/お粥

このお粥、ご飯に塩気は殆ど無いですが、山菜入りの具に肉が入っていて、これがなかなか良い塩加減になります。ごはんも思いのほかサラっとしていて、お粥としては上出来!

jal-economyclass-meal/フルーツ

jal-economyclass-meal/小鉢

小鉢はキンピラと玉子と漬物。玉子は味が殆どついて無いですが、キンピラはシャキシャキしていて質は悪くありません。フルーツにはドラゴンフルーツが入っていますが、私は腹を下す心配があるのでパス!

復路も改善の兆し!JALの機内食

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と言う訳で、久しぶりに乗ったJAL深夜便のエコノミークラスですが、機内食の質が以前よりも格段に上がった事は確か!以前シンガポールからの帰りで乗った時に出てきた朝食は、ほんとヒドイものだった…(参考→往復でこんなにも違う!JALエコノミークラス機内食の朝食を比較する

往路に続き、復路でも改善の兆しが見えてきたJALの機内食。今後もこのままの傾向が続けば良いですけどね…。

往路(東京発)の機内食についてはコチラ→JALの新しい機内食“RED U-35”を試してみた!エコノミークラス搭乗レポ