「世界のオペラ座・コンサートホール」鑑賞レポート・チケット手配など

このページでは、ヨーロッパを中心とした世界のオペラ座(オペラハウス)やコンサートホールでの鑑賞記、およびチケット手配について解説した記事をまとめています。西洋建築の美しい外観と豪華絢爛なロビー・客席、そして紳士淑女がグラスワイン片手に楽しむ社交の場。そんなエレガントな世界をご紹介します。

オーストリア

ウィーン

“音楽の都”として名高いオーストリアのウィーン。世界最高峰の実力を持つウィーンフィルは言わずもがな、教会やサロンで行われる小規模なコンサートであっても、他国とは比べ物にならないくらい実力の高い演奏を目の当たりにする事が出来ます。

楽友協会ホール(ムジーク・フェライン)

1月1日、今夜19時からはオーストリア・ウィーンで行われる毎年恒例のウィーンフィル・ニューイヤーコンサートが生中継さ...
元日といえば、クラシック音楽業界の一大イベント「ウィーンフィル・ニューイヤーコンサート」が開演、そしてそれが衛星生中...
本日1月2日より、「ウィーンフィル・ニューイヤーコンサート2017」、ならびにその前日の「イヴ」、そして「プレビュー...
Happy New Year!本日1月1日は、毎年恒例ウィーンフィル・ニューイヤーコンサート!オーストリア・ウィーンにあるウィーン楽友協会の大ホールGroßer Saal(グローサー・ザール)にて午前11時開演、日本では19時よりNHKで衛
昨日お伝えした、ウィーン楽友協会大ホールのウィーンフィル定期演奏会。今回は、そのチケット入手方法についてお伝えしよう...
2019年、明けましておめでとうございます!1月1日と言えば、毎年恒例ウィーンフィル・ニューイヤーコンサートが行われますが、毎年TVの中継を見ていて気になっていたのが、ステージ上の座席。演奏者のすぐ脇に座るこの席ですが、ここからの眺望や音響

国立オペラ座(シュターツ・オーパー)

ブログリニューアル一発目は、オーストリア・ウィーンのオペラ座の話題です。今回は、ちょっと前になりますがウィーンの国立歌劇場「STAATSORER-シュターツオーパー」でオペラ・バレエを鑑賞三昧した経験から、その魅力に迫ってみたいと思います。
前回の記事で外観やホワイエの様子をお伝えしたオーストリア・ウィーンの国立オペラ座「STAATSORER-シュターツオ...
今日お伝えするのは、ウィーン国立オペラ座での鑑賞記です。舞踏会にも使われる格式高い豪華なオペラハウスでの鑑賞は、ただオペラを観に行くだけでは勿体無いですよね。今回はかなり早めに会場へ到着し、開演を待つ間Barでワインとサンドイッチを堪能。こ
昨日よりお伝えしている「ウィーン国立オペラ座」鑑賞記!今回は客席とホワイエ、またオペラ「ナクソス島のアリアドネ」の内容や所感などをお伝えします(昨日の記事はコチラ→ウィーン《国立オペラ座》開演前の過ごし方‐Barのサンドイッチが美味!)久々

その他のコンサート・ホール

前回ご紹介したウィーンフィルの本拠地「楽友協会」に加えて、今回はオーストリア・ウィーンでもう一つの主要ホール「コンチ...
オーストリア・ウィーンでコンサートと言えば、敷居の高いものばかりのイメージを持ちますが、ウィーンにはもっと手軽に楽し...
音楽の街オーストリア・ウィーンでは連日様々なコンサートが開かれていますが、今回はウィーン少年合唱団の歌声が聴ける王宮...
今日はクリスマス・イヴという事で、オーストリア・ウィーンで鑑賞したカールス教会コンサートの模様をお伝えします。今回のプログラムは、W.A.モーツァルトのレクイエム。美しい教会で聴くオーケストラや合唱の演奏は、通常のコンサートホールで聴くのと

グラーツ

首都ウィーンから南西へ140km、オーストリアで人口第2位の都市グラーツにも「楽友協会」と呼ばれるコンサートホールやオペラ座があります。ウィーンと比べるとチケット価格も安く、手軽に鑑賞できるのが魅力的!

オーストリア・グラーツにも、ウィーンと同じ「楽友協会」という名のコンサートホール“Musikverein Graz”がありますが、今回はこの楽友協会のホール「STEFANIEN-SAAL」での鑑賞記をお伝えします。オーストリアらしい落ち着い
先週お伝えした「グラーツ楽友協会」に続き、オーストリア・グラーツにあるオペラ座「グラーツ歌劇場」の鑑賞記をお伝えしま...
昨日に引き続き、オーストリア・グラーツにある歌劇場“OPER-GRAZ”での鑑賞記です。今回は、このオペラ座でモーツァルトの有名な喜劇≪フィガロの結婚≫を観賞しましたが、ウィーンよりも美しい講堂で観るオペラは、なかなか見応えあってGood!

チェコ・プラハ

“スメタナ”でお馴染みチェコ・プラハ。ここには「国民劇場」と「国立オペラ座」の2つのオペラハウスが存在します。どちらも馬蹄形をした客席や赤絨毯、金の装飾が施された美しいオペラ座ですが、公演チケット価格はウィーンの数分の一!物価の安いチェコならではの利点ですが、演奏の質もウィーンよりは劣ります。

昨日に引き続きチェコ・プラハの話題から、今回は私がプラハ旅行で訪れたオペラ座「国民劇場The National Th...
昨日はチェコ・プラハの「国民劇場」をご紹介しましたが、プラハには他にも馬蹄型の講堂を持つ美しいオペラ座があります。今...

フランス

パリ

パリにあるオペラ座は「ガルニエ」と「バスティーユ」の二つ。ガルニエは“世界三大オペラ座”の一つでもあり、“黄金の間”とも称される美しいホワイエがあります→美しすぎるオペラ座【パリ・ガルニエ宮】の“黄金の間”に潜入!

一方バスティーユは、オペラ座というよりただのコンサートホール。モダンなデザインの現代建築でそれなりに見ごたえはありますが、観光で訪れる様な所ではないでしょう。

オペラ座「ガルニエ」

先月の旅行で訪れたフランス・パリのオペラ座「パレ・ガルニエ」では、バレエ公演≪ジゼル≫を鑑賞しました。世界にも類を見ない程美しいオペラ座PALAIS GARNIERですが、今回はそのチケット入手の経緯をお伝えします。ところで、パリには2つの
今回は、フランス・パリでバレエ公演≪ジゼル≫を鑑賞した、国立オペラ座「ガルニエ」の模様をお伝えします。黄金の装飾に囲まれた講堂、そして目も眩むほどの黄金があしらわれたホワイエの回廊は、見ているだけで溜め息が出てきました。なお、この公演チケッ
昨日の記事では、パリの国立オペラ座「ガルニエ」の美しい客席(講堂)を掲載しましたが、ホワイエの一角には更に豪華で美しい空間が広がっていました。ホワイエの一角にある“黄金の間”ガルニエのホワイエの構造は結構複雑です。フロアが何層にもなっていて

オペラ座「バスティーユ」

以前、フランス・パリの美しすぎるオペラ座「ガルニエ」をご紹介しましたが、今回はパリにあるもう一つのオペラ座 「Bas...
昨日の記事より、フランス・パリのオペラ座「バスティーユ」の模様についてお伝えしています。今回は客席でLA TRAVI...

リヨン

フランス南東部の都市リヨン(Lyon)にある主なコンサートホールは、リヨンオペラとオーディトリウムの2つ。何れも建築年数が浅く、歴史的な重みや豪華な装飾はありませんが、その分チケット価格は安いですし、手軽な服装で訪れる事が出来ます。

今回は、フランス・リヨンのオペラ座「OPERA de LYON」で鑑賞したバレエ公演のレポートです。フランスのオペラ座という事で、パリのガルニエの様な豪華な内装を想像していましたが、実際に行ってみると意外なほどモダンな造りでビックリ!観客の
フランスのリヨンには、先日お伝えしたリヨンオペラの他にAuditoriumというコンサートホールがあります。ここはリ...

イギリス・ロンドン

ロンドンは世界屈指の物価高の街ですが、クラシックコンサートに至っては驚くほど低廉な価格で観賞する事が出来ます。“ロイヤル”の名のつくオペラハウスもありますが、チケット価格はウィーンのおよそ半額!かと言って質が悪いという事は無く、ロイヤルフィルハーモニー管弦楽団の演奏をはじめ、世界的に有名なソリストの招聘もあったりと、大変充実した内容です。

ロイヤル・オペラハウス

今回お伝えするのは、ロンドンにあるオペラ座ROYAL OPERA HOUSEです。ここでのバレエ公演に向けてチケット...
今回は、ロンドンのオペラ座「ロイヤルオペラハウス」に潜入し、バレエ公演≪The Winter's Tale-冬物語≫...
前回の記事より、ロンドンにあるロイヤルオペラハウスでバレエ≪The Winter's Tale≫を鑑賞しています。幕...

その他のコンサートホール・オペラ座

先日のロンドン旅行の主な目的は“コンサート巡り”です。この日はサウスバンクセンターにある「ロイヤルフェスティバルホー...
今回ご紹介するのは、ロンドンで鑑賞したミュージカル「ライオンキング」です。日本では劇団四季の公演でお馴染みで...
今回はイギリス・ロンドンで訪れたバービカンホールでのコンサートの模様をお伝えします。バービカンホールは「ロンドン交響楽団」が本拠地にしているホールで、シーズン中は主に週2回、ロンドンシンフォニーによるコンサートが行われています。チケット手配
ロンドン滞在中に訪れたのが「London Coliseum」。“コロシアム”と聞くとイタリアの円形競技場を思い起こしますが、これはれっきとしたオペラ劇場です。1904年創業の歴史あるオペラ座で、現在はイングリッシュナショナルオペラ(Engl

ポーランド・ワルシャワ

F.ショパン生誕の国としてお馴染みポーランド。首都のワルシャワでは5年に一度「ショパン国際ピアノコンクール」が行われますが、その会場となるワルシャワ・フィルハーモニーは特に豪華な装飾などは無く、客席の音響もイマイチ…。また同市内にはオペラハウスもありますが、かなり年季の入った内装で豪華さも無く、観光目的で訪れるとガッカリします。

私がポーランドのワルシャワ滞在中に訪れた「ポーランド国立歌劇場(Teatr Wielki-Opera Narodow...
ポーランド・ワルシャワにある「聖十字架教会」では、ショパンの命日となる10月17日に、毎年恒例ショパン追悼のためのコ...
今回は、ショパン国際ピアノコンクールの会場でもある「ワルシャワフィルハーモニー」の座席について、私が鑑賞した1階席の...

スペイン

マドリード

スペインの首都という事もあって、王室(Real)の名がつくオペラ座「テアトロ・レアル」が有名。格式高い見応えのある客席ながら、ホワイエはコンパクトで意外と質素な造りです。またそれ以外にも「サルスエラ国立劇場」というオペラ座もありますが、テアトロ・レアル以上に豪華さは無く、煌びやかな装飾等を期待して訪れるとガッカリします。

同じスペインでも、見応えに関してはバルセロナのリセウ劇場の方が断然上です。

昨日に引き続き、スペイン・マドリードにあるテアトロレアルでの鑑賞レポートをお伝えします!今回は、座席からの眺望やBarのメニュー等を中心に、また鑑賞した《Die Soldaten》という超衝撃的な内容のオペラについて、詳しくご紹介したいと思
スペイン・マドリードにあるオペラ座「テアトロ・レアルTeatro Real」。王宮の側にあって、マドリードのシンボル的な存在ですよね!今回はこちらでオペラ「Die Soldaten」を鑑賞、その際のチケット手配について、およびテアトロレアル
スペインではオペラ座やコンサートホールを幾つか巡りましたが、今回はマドリードで訪れたコンサートホール「マドリード国立音楽堂」について、座席や眺望・音響などをレポートしたいと思います。オーケストラの公演で訪れましたが、“国立”と名の付くホール
スペイン・マドリードにあるオペラ座と言うと、メトロのOpera駅前にある「テアトロレアル」が先ず浮かびますが、もう一つ「サルスエラ国立劇場」という名のオペラ座があるのをご存知ですか?テアトロレアルと同じく19世紀中頃からの長い歴史を持つサル

バルセロナ

世界遺産「カタルーニャ音楽堂」を筆頭に、マドリードよりも豪華で美しいオペラ座・コンサートホールのあるバルセロナ。ガイドツアーも行われているので、コンサートを鑑賞しなくても入る事が出来ます。

バルセロナ市街のど真ん中にあるオペラ座「リセウ劇場」。今回は、このリセウ劇場の公演チケット手配やアクセス、エントラン...
前回に引き続き、スペイン-バルセロナにあるオペラ座「リセウ劇場」のオペラ鑑賞レポートをお伝えします!チケットや会場アクセスについては、前回の記事をご覧下さい→「リセウ劇場」鑑賞レポート!チケット購入とエントランス客席、社交場など、豪華さはマ
スペイン・バルセロナにある世界遺産のコンサートホール「カタルーニャ音楽堂」。今回は、こちらのホールでオーケストラ公演...
前回に続き、スペイン・バルセロナにあるカタルーニャ音楽堂の鑑賞記!今回は、美しい客席の様子に加え、各階からの眺望を比較。シートマップを交えながらレポートしていきたいと思います。尚、チケット購入については前回の記事をご覧下さい→カタルーニャ音
スペイン・バルセロナにある「カタルーニャ音楽堂」ですが、この施設の中には近年になって新たに造られたホールが幾つかある...

スイス・ジュネーブ

国際機関の多く集まるジュネーブは、決して音楽の街というイメージは湧きませんが、19世紀末に建てられたヴィクトリアホールの内装の美しさは必見!ここではオーケストラコンサートが行われている他、毎年秋に開催されるジュネーブ国際コンクールの会場にもなっています。

先日、スイスのジュネーブで開催されたジュネーブ国際コンクール。今回は、決勝の舞台となった「ヴィクトリアホール(Victoria Hall)」について、レポートしていきたいと思います!100年以上もの長い歴史を持つヴィクトリアホールは、煌びや
スイス・ジュネーブへ来ています!10/29~11/8の日程で行われているジュネーブ国際コンクール(ピアノ部門)は早くも1次予選が終わり、本日11/1から2次予選がスタート!今回は、1次予選の鑑賞レポートを元に、予選会の演奏や会場の様子などを

ロシア

「ボリショイ」や「マリインスキー」など、世界最高峰のバレエで知られるロシア。モスクワ等の主要都市を中心に、内装の美しいオペラ・バレエ劇場やコンサートホールが揃っています。

物価の安いロシアとあって、チケット価格は西欧などと比べると2分の1~3分の1と安く、手軽に鑑賞できるのも魅力の一つ!しかしロシアだからと言って常にクォリティの高いバレエが観られるという訳ではなく、その実力は公演によってマチマチ。特に音楽に至っては、ウィーンの右に出るものは無いでしょう。

モスクワ

ロシアで最も有名且つ威厳のある劇場として知られる「ボリショイ劇場(Bolshoi Theatre)」。この劇場には「Historic Stage」と「New Stage」の2つのステージがあって、それぞれ別棟の独立した劇場になっています。今
ロシアと言えばバレエ!という事で、今回はモスクワにある「ダンチェンコ劇場」でバレエ公演の鑑賞レポート!ボリショイ劇場の影に隠れてあまり耳慣れない劇場ですが、有名なバレエ作品が手ごろな価格で観られるとあって、公演は満員御礼!チケット購入方法や
いよいよ始まったチャイコフスキー国際コンクール2019の決勝!今回は、昨日(25日)行われたピアノ部門の第1日目のレポート、および会場となっているモスクワ音楽院についてお伝えしたいと思います。モスクワ音楽院の場所モスクワとサンクトペテルブル

サンクトペテルブルク

サンクトペテルブルクに滞在中、折角ロシアへ来たのだから本格的なバレエが観たい!という事で訪れたのが「ミハイロフスキー劇場」。ここは、最も有名なマリインスキー劇場(大劇場)に対して“小劇場”として位置づけられる事もあるそうですが、行ってみると
今回は、チャイコフスキー国際コンクールのチェロ部門を鑑賞した「サンクトペテルブルク・フィルハーモニア小ホール」をレポートします!ここはメインの大ホールとは別の建物にある小ホールですが、かつてハイドンやベートーヴェンの作品の初演もここで行われ

イルクーツク

あまり目立った観光スポットが無いロシア・イルクーツクの街ですが、Google Mapで地図を見ていたら「ドラマ劇場」という名のオペラ座を発見しました!どうせ田舎の町にある劇場なんて…と思いきや、行ってみると金の装飾やシャンデリアのある美しい

オーストラリア・シドニー

先ず有名なのが、世界遺産にも登録されているシドニー・オペラハウス。ここには大小4つのホールがありますが、巨大なパイプオルガンを持つキャパ2,679の大ホールでは、ここを本拠地とするシドニー交響楽団が定期的に演奏会を行っています。

オペラハウスとは別に、シドニー中心部には「シティ・リサイタルホール」というキャパ1,238のコンサートホールがあって、こちらは室内楽やソロコンサートが中心。小ホールという位置づけでありながら、天井の高い洗練されたホールです。

オーストラリア・シドニーでは、世界遺産で有名なシドニー・オペラハウスで辻井伸行さん出演のコンサートを鑑賞しましたが、...
今回は、オーストラリア・シドニーのオペラハウスで行われたオーケストラコンサートの鑑賞レポートをお伝えします。今回の目...
シドニー・オペラハウスに続き、同じシドニー市内にあるコンサートホールCity Recital Hallで先日22日に...

シンガポール

東南アジア・シンガポールにも立派なコンサートホールが存在します。場所は観光客で賑わうマリーナ湾沿い、トゲトゲした屋根が特徴のエスプラネード・コンサートホールです。多民族国家でありながら、客層は西洋人が中心。しかしウィーン程の堅苦しい格好をする必要はなく、“清潔感のある服装”程度で気軽に楽しむ事が出来ます。

シンガポールでは、エスプラネード・コンサートホールで行われたシンガポール交響楽団(Singapore Symphon...
昨日に引き続き、シンガポール交響楽団観賞記をお伝えします。今回は、Esplanade Concert Hall(エス...
シンガポールのセントーサ島では、「Wings Of Time(ウィングス・オブ・タイム)」という光と音のエンターテイ...
シンガポールのセントーサ島で行われるWings Of Time観賞記、昨日のチケット編に続き、今回は観賞レポートをお...

今後も、随時更新予定!最新の記事は、記事カテゴリー「世界のオペラ座・コンサートホール」をご覧下さい。