展望台の眺望を比較!ペトロナスツインタワーVS東京スカイツリー

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昨日に続き、マレーシア・クアラルンプールの話題から、今回はマレーシア経済発展の象徴ともいえる「ペトロナス・ツインタワー」への展望レポートです。

おおよそ“ヤングコーン”の様な形をしたこのツインタワーには、2つのタワーを結ぶ回廊およびタワー最上階に、それぞれ展望室が設置されており、観光で登る事が出来ます。

ペトロナスツインタワー (11)

タワーの高さは452mとの事ですから、展望室の高さは東京スカイツリーの「天望回廊」よりも若干低いくらいになります。

スカイツリー (2)

私はスカイツリーにも開業直後に訪れた事があり、今回はその展望を比べてみたいと思います。

展望台へのエントランスは地下にあり

ペトロナスツインタワー (6)

タワーへは、混雑の少ない朝一で向かいました。展望室へ登る為の受付の場所が分からず警備員に尋ねたところ、受付は地下にあって、タワー正面エントランスから入って左手のエスカレーターを降りた所にありました。

ペトロナスツインタワー (7)

展望室への入場は15分単位の時間指定となっており、それぞれグループでの団体行動となります。私がチケット購入の列に並んだのは午前9時前、それから15分ほどで購入する事が出来、10時からのグループとなりました。

朝一だった為か、比較的スムーズにチケットを購入出来ましたが、HPから事前に購入も出来るそうですので、繁忙期の観光には事前購入が良いと思います。

ペトロナスツインタワー (26)

尚、今年2016年の3月1日~5月2日までの間、スカイブリッジが閉鎖され、期間中は最上階の展望フロアのみの公開で、その分価格も割引されるそうです。

中央回廊「スカイブリッジ」

それでは指定の時刻になりましたので入場します。私の時間帯では30名ほどのグループでした。

ペトロナスツインタワー (14)

先ずは、ツインタワーの中央回廊「スカイブリッジ」に案内されます。はじめに係員の説明を受けた後に鑑賞タイムとなり、15分ほどの時間が宛がわれました。

ペトロナスツインタワー (12)

タワーは88階建てで、ここはそのおよそ半分の41階という事ですから、それ程の高さではありませんね。

ペトロナスツインタワー (13)

高層ビルが林立しています。新興国マレーシアのインフレ率を見ると、ここ数年2~3%で推移していますから、今後も経済発展と共に高層ビルも益々増えていく事でしょうね。物販の値上がりも著しく、今では日本と同じか物によっては高く、ユニクロの1000円シャツが1500円~2000円くらいで売られていました。

ペトロナスツインタワー (17)

“ヤングコーン”の表面は、近くで見ると「配管」の様なパイプに似たデザインのものが張り巡らされていますね。話によると、海風からの振動を抑える為の構造なんだとか。

最上階からの展望

ペトロナスツインタワー (20)

それでは続いて、最上階からの眺め、ご覧下さい。

ペトロナスツインタワー (19)

遠くの山々が臨めます。新興住宅が多いのか、色や形が整った綺麗な建物が多く、スッキリした印象です。

ペトロナスツインタワー (18)

ビル群の見え方を先ほどのスカイブリッジと比べると、最上階の高さが伺えます。200m近い高層ビルも、ここでは遥かに眼下です。

スカイツリー (3)スカイツリー (1)

ちなみに上記2枚の写真は「東京スカイツリー」の天望回廊(450m)から撮影したものですが、比べてみて如何でしょうか?ペトロナスとの差は50mほどありますから、やはりスカイツリーの方に軍配が上がります。特にこの写真は霞がかっている分、ものすごく高い印象を持ちますね。

ペトロナスツインタワー (21)

如何でしたでしょうか?“眺め”という点では大都市「東京」の摩天楼をが臨めるスカイツリーに適いませんが、電波等ではない「高層ビル」として、世界第2位を誇るペトロナス・ツインタワーへ登る価値は、有るのではないかと思います。

次回は、タワーのお膝元にある憩いの場と、夜のペトロナス・ツインタワーの様子についてお伝えします。

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