クアラルンプール格安5つ星ホテルPullman Kuala lumpur Bangsar宿泊レポ!

Pullman Kuala lumpur Bangsar

今回は、マレーシア・クアラルンプールで宿泊したホテルPullman Kuala lumpur Bangsar(プルマン・クアラルンプール・バンサー)の宿泊レポートです。5つ星ホテルながら、Expediaからの予約で1泊あたり5,500円!閑散期に加え、空前のリンギット安も相成って、大変お得な宿泊となりました。

ちょっと危険な最寄り駅アクセス

プルマン・クアラルンプール・バンサーは、KLセントラルから南西へ3kmの所にある5つ星ホテル。ホテルの最寄り駅までは、KLセントラルからクラナジャヤ線で10分と、アクセスもまずまずです。

最寄り駅は、クラナジャヤ線のUniversiti。駅からホテルまでは僅か150m余りととても近いのですが、ここへの道のりが難有り!駅を出てから幹線道路を渡るのですが、あまり歩行者に配慮された道のりになっていません。

プルマン・クアラルンプール・バンサーへのアクセス

と言うのも、駅を出てすぐにある横断歩道は、歩行者用の信号が故障しているのかボタンを押しても一向に青にならず…。5分経っても変わる気配が無いので、現地の人と一緒に無視して渡ってしまいました。

プルマン・クアラルンプール・バンサー

また、その先には横断歩道の無い所を渡る必要もあったりと、大きなスーツケースを持った旅行者にとっては、かなり険しい道のりです。

プルマン・クアラルンプール・バンサーへ行く方法

更に、ホテルへのアプローチは、道路の歩道に設置された鉄格子の階段。これを降りてホテルの裏側からエントランス方面へ周って行く必要があります。

プルマン・クアラルンプール・バンサーの裏口

もしかしたら、従業員用の裏口なのかもしれませんね。でもここを通らないと、幹線道路を1km以上歩いて遠回りしないとエントランスまで行けません…。慣れてしまえば車の動きも分かって駅から5分程で着いてしまいますが、初めの内はちょっと冷や汗ものです…。

少し遠いが安全な隣駅

プルマン・クアラルンプール・バンサーへのアクセス方法

一方、一つ手前の駅Kerinchiで降りると、比較的歩き易い道のりです。駅の改札を出て運河沿いの遊歩道(バイクも通る)を歩いて行くと、ホテルエントランスに通じる坂道へ出る事が出来ます。このルートだとホテルまで10分程。

Pullman Kuala lumpur Bangsar

因みに、ホテルから駅まではペデストリアンデッキで繋がっているのですが、この時は駅側が工事中で立入りが出来ず、一旦デッキに入ってしまうとかなり遠回りを強いられてしまいます。事前リサーチでは、このデッキ上を歩けば一番近道で行けるとあったのですが、マレーシアではよくある事なので仕方ありません…。

エントランスとレセプション

プルマン・クアラルンプール・バンサーの外観

ホテルは27階建ての高層タワー。同じ形のタワーが3本並んでいて、その内一番西側にあるのがホテルです。

Pullman Kuala lumpur Bangsar

規模の割りに、エントランスは若干狭いです。一応ロータリーになっているのですが、車が停まれるスペースもかなり限られている印象。その為か、多くの時間帯でタクシーが常駐しておらず、タクシー派にはやや使いにくいホテルかもしれません。

プルマン・クアラルンプール・バンサーのエントランス

エントランスにはドアマンが常に立っていて、必ずドアを開けてくれます。いちいち「Thank you!」と言うのが面倒なので、自動ドアにしてくれた方が有り難かったり…?

プルマン・クアラルンプール・バンサーのレセプション

レセプションの対応も問題無し。品質は中の上と言ったところでしょうか。最終日にバゲッジをキープしてもらう場合は、入口横にある別のカウンターへ行く必要があります。

DELUXE ROOM with KING BED

プルマン・クアラルンプール・バンサーのスタンダードルーム

今回予約したのは「デラックスルーム・1キングサイズベッド」。“デラックス”とは言え、このホテルの一番スタンダードな部屋です。27階建てなのに、13階というかなり低層階に割り当てられてしまいました(Expediaにしては珍しく…)。

プルマン・クアラルンプール・バンサーのダブルルーム

部屋の広さはまぁまぁ。キングサイズベッドにソファー、デスクがあって、大型スーツケースを広げても尚余裕がある程です。

プルマン・クアラルンプール・バンサーの枕

枕は4つ用意されていますが、高さはいずれも同じ。こんな高い枕で寝たら首がもげそうです…。私はいつもバスタオルを畳んで枕にして寝ています。

プルマン・クアラルンプール・バンサーの部屋のデスク

デスクはガラス製のちょっと洒落た造り。椅子はロッキングチェアですが、座り心地はイマイチ。テーブル横にはコンセントが2口あります。

ウェルカムドリンクと窓からの景色

プルマン・クアラルンプール・バンサーのドリンク

ウェルカムドリンクは500mlのペットボトルが2本。口が渇くほどではありませんが、あまり美味しい水ではありませんでした。その他、コーヒーと紅茶が幾つか揃っていますが、ここにあるコーヒークリーマーが意外と美味!

プルマン・クアラルンプール・バンサー

天井を見上げると“KIBLAT”と書かれた矢印があって、ムスリムが礼拝を行う方向が示されています。いずれ日本のホテルでも、これが当たり前になってくるんでしょうね。

プルマン・クアラルンプール・バンサーの窓からの景色

窓からの景色はこんな感じ。クラナジャヤ線が良く見えます!今回は13階と低層階だったので道路の騒音が心配されましたが、二重サッシになっているので防音効果は抜群です。

収納・冷蔵庫も有り

プルマン・クアラルンプール・バンサーの収納

入口横にはクローゼット。セーフティーボックスもあって、問題なく使えました。

Pullman Kuala lumpur Bangsar

この中にはダンベルや傘などの備品も。しかし2.5kgのダンベルが一つだけあっても、何に使えば良いのやら…?

プルマン・クアラルンプール・バンサーの冷蔵庫

冷蔵庫はコンパクトですが、斜めにすれば1.5ℓペットボトルも入ります。ミニバーは入っていませんでした。

プルマン・クアラルンプール・バンサー部屋の収納

その他、細かい収納も幾つかありますが、短期滞在ではまず使う事は無いと思います。逆に物を入れてしまうと、チェックアウト時に忘れかねません…。

バスルームが広い!

プルマン・クアラルンプール・バンサーの広いバスルーム

部屋自体はそれなりの広さでしたが、バスルームの広さは格別!広い洗面所に大きめのバスタブ、更にはシャワーブースも別に付いています。これだけ広いならば、バス・トイレを別に出来なかったのでしょうかね?

プルマン・クアラルンプール・バンサーのシャワールーム

シャワーブースも十分な広さです。排水溝の臭いも無く、レインシャワーも完備!水圧も十分です。

プルマン・クアラルンプール・バンサーのトイレ

トイレは、イスラムの国らしく専用のシャワーが付いています。

日によって異なるアメニティグッズ…

プルマン・クアラルンプール・バンサーのシャンプーとリンス

アメニティは、シャンプー・コンディショナー・シャワージェルの3種。しかし今回2泊目の時は、間違ってシャンプーが無くコンディショナーが2つ置いてありました…。

プルマン・クアラルンプール・バンサーのアメニティ

他にもシャワーキャップや歯ブラシ、髭剃りなど基本的なもののほか、洋服のボタンが解れた時に対応できる裁縫セットまでありました。しかしながら、こちらもハンドソープが置かれていない日がある等、日によってアメニティグッズの有無が目立ちます。

プルマン・クアラルンプール・バンサーのタオル

タオル類も、日によって“バスマット”が置かれていないなど、明らかに清掃員のミスと思われる点が幾つか見受けられました。無くてもそれほど困るものではありませんが、このあたりはB級ホテルという印象です。

コスパの高い格安5つ星ホテル

プルマン・クアラルンプール・バンサーのエントランス夜

とは言え、KLセントラル駅から10分程の所にある5つ星ホテルで部屋は十分な広さ、清潔感もあって、これで1泊5千円台となればコスパは良いと思います。駅から少し離れているのが難点ですが、それでも徒歩10分かからない程度なので問題ないでしょう。

taxi

因みに、一度だけホテルからタクシーを利用してKLセントラルまで行きましたが、およそRM12(≠320円)でした。運よくメータータクシーに乗る事が出来れば、特に複数人で利用の場合は一番早くて楽かもしれません。

今回予約をしたのはExpediaから。このホテルに限らず、セール等も頻繁に行われているので、細かくチェックしてみると良いかと思います(上記のアイコンからExpediaにジャンプします)。

以上、クアラルンプールの格安5つ星ホテルPullman Kuala lumpur Bangsarの宿泊レポートでした!

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