ワクチンは様子見?いやいや全力で拒否!自分の子供に打たせますか?

(公開日:2021年2月19日)

いよいよ日本でも接種が開始されたコロナ「ワクチン」。TVや新聞マスメディアはその安全性をアピールするのに躍起になっていますが、既にこのワクチンの危険性についてはある程度理解している人も多く、暫くは様子見ムードだと言う方も多いのではないでしょうか?

しかしそんな甘い考えでいると、あっという間に洗脳されて気づいた頃にはワクチンの犠牲者に…。そんな事態を防ぐべく、今回はワクチンの危険性について様々なケースを基にまとめてみました!

ワクチン接種を迷っている、或いは自分は目覚めているけど身内を説得させたい、そんな方にも是非読んで頂きたいです。

長期的なリスクは考慮されていない

この度、日本で接種開始されたワクチンは、米国ファイザー社のワクチン。「mRNA」という新興技術が採用されたものですが、こんな人の遺伝子レベルにまで作用する強力な化学薬品を、たった半年足らずの治験なんかでよく認証したなぁと、国の対応には呆れて物が言えません。

このmRNAワクチンの効能については既に様々なWebページに記載されているのでここでは割愛しますが、どのマスコミの報道を見ても“95%の予防効果”とか“死亡例は殆ど無い”など、無理やりにでも安心させようとする文言ばかり。

公表されている副反応や死亡率はあくまで接種直後からせいぜい数日、数週間以内のものであり、ワクチン接種の影響で体質が変わることによる長期的な弊害は全く考慮されない訳です。

そりゃそうですよ、だって治験開始からまだ1年も経っていない訳ですから。どうせ接種してから1年後や2年後に異常が出ても、それはワクチンのせいでは無い、と切り捨てられるだけでしょう。

人間の体については、まだまだ医学で証明できない事も多い訳で、長年の統計データ無しに本当に安全かどうかなんて分かるはず無いですよ。

後になって判る「不妊」リスク

ワクチンを接種した事による長期的なリスクの一つが「不妊」。若い人であれば尚更心配ですが、しかしそれは実際に子作りを始めてみないと判らない事ですし、もしワクチン接種後5年10年経って不妊症が発覚したとしても、それがワクチンのせいだと証明する事はまず不可能でしょう。

また完全に不妊にならずとも着床の率が下がったり、生まれてきた子供の障害発生率が増える等、未知の技術を使ったワクチン接種にはあらゆる副作用が見込まれる訳ですが、そういうのは長年の統計データが出てきて初めて発覚するものです。

だからこそワクチン開発には長い時間が掛かるのだという事。そういう基本的な認識があれば、1年足らずで造られた即席ワクチンなんて接種する理由は見当たらないでしょう。

他にもある様々な副作用の症状

ファイザー製ワクチンの危険性や副作用の症状については、世界中からTwitter等で色々と投稿されています。公表されている副作用の発症率も、大手メディアが伝えているものより圧倒的に高く、このワクチンがいかに危険なのかが分かりますね。

国と製薬会社との取り決めで、例え命に関わる様な症状が出たとしても製薬会社に罪を問う事は一切出来ないですし、国は責任を取ると言っていますが、どうせ僅かな見舞金が支払われるだけ。

しかも接種は初めに2回、その後も定期的に打たないと効果が持続しないというお粗末なワクチン。一度でも打ったらアウトですよ!一生涯、薬漬けの体に改編されてしまいます。

上皇も拒否したワクチン接種

コロナワクチンを勧める人間が口を揃えて言うのが「自分は後回し」。ファイザーの社長はおろか、お年寄りの部類に入るはずのガースー(総理大臣)や上皇までもが優先接種を拒んでいるというのだから驚きです。

「ワクチンを打ったら不安が解消しますよ~」「ワクチンは安全ですよ~」とか言っておきながら「お先にどうぞどうぞ」って…、ダチョウ倶楽部のコントですか?国民を人体実験に使おうとする意図が見え見えです。

だって全ての国民に行き渡る様に十分な数か確保されているんでしょ?だったら自分たちが先ず初めに打てば良い訳です。少なくとも皇族、国会議員、都道府県知事、政府分科会、日本医師会のメンバーは全員接種、そしてそれらに携わる全ての人間とその家族(配偶者、親、子供)も全員接種。

集団免疫の獲得にワクチンは欠かせないんでしょ?安全なんでしょ?ならば早く打って国民にそれを示して下さい。

“安全アピール”に騙されるな!

【読売新聞】 新型コロナウイルスワクチンの国内での接種が17日始まった。1例目は、国立病院機構東京医療センター(東京都目黒区)の医師に米製薬大手ファイザー社製のワクチンが接種された。先行接種は、全国100の医療機関の約4万人が対象で

そんな国民の不安を解消すべく、日本に到着したファイザー製ワクチンについて早速、医療従事者が人柱になって接種するパフォーマンスが報道されていますが、あれが本当にファイザーのワクチンなのか信じられますか?

ただの食塩水だったりビタミン剤だったり、また注射針が刺すべき所に刺されていなかったり等、これまでに出回っている海外のパフォーマンス映像では色々な茶番が行われているので、本当に彼らが当該ワクチンを打ったという証拠は無いですし、それを映像から判定するのは不可能です。

米国の偽大統領バイデンも、ワクチン・パフォーマーの一人。こういった嘘のパフォーマンスが逆に国民の信頼を損なう事になるというのを、馬鹿な政治家達はまだ気づいていないのでしょうか?

コロナ騒動は茶番。だから有効なワクチンも存在しない

コロナ騒動が茶番だという事はこれまでも再三お伝えしていますが、そもそもこのコロナ自体が中共やDSが創り出した架空のウィルスだとすれば、それに対するワクチンなんて存在し得ないはず。

架空の病に対するワクチンなんて、一体何が入っているのか想像するだけでも恐ろしいですよ。

これはTwitterに出回っているバイデンの発言ですが、コロナ騒動はトランプを大統領の座から引き摺り下ろす為のものであり、今となってはバイデンが表向きには大統領になれたので、DS側にとってみればコロナ騒動はもうどうでも良くなったという事。

散々大騒ぎしていたコロナ騒動も、その首謀者レベルでは既に収束しているという訳ですね。

つまり今ワクチンを打てーと騒いでいるのは、ワクチンビジネスとその利権に関わる一部の層、そしてそれらに関連する株式を保有する富裕層のみであるという事。大衆を一生涯ワクチン漬けにして、永続的な利益を得るのが目的です。

奴らの利益の為に体を売りますか?膨大なデータを取る為の人体実験に参加しますか?私は絶対に嫌です。

皆で拒否すればワクチンパスポートは無くなる

コロナ騒動の茶番に気づき、ワクチン接種を拒否している人が最も怖れている事、それはワクチン必須の世の中になる事。もしワクチンパスポート制度が始まると、ワクチン接種していない人は施設に入れなかったり、飛行機や新幹線への乗車も出来なくなります。

世界で新型コロナウイルスのワクチン接種が進むなか、ワクチンパスポートの構想も話題になっている。ワクチンパスポートとはワクチン接種のデジタル証明で、取得者に限って、文化イベント参加やレストランでの食事、隔離なしでの移動などができるとするものだ。国によって「衛生パスポート」「グリーンパスポート」「免疫パスポート」などと呼び...

今の所、日本の政府はこの制度の導入を否定してますが、バーレーンが世界に先駆けて導入したという話もあり、世界に習えとばかりに日本でも導入される可能性は十分考えられます。こんな制度は“憲法違反”以外何物でもないですが、コロナ特措法の様にゴリ押しされてしまうかもしれません。

しかし日本国民の大多数がワクチン接種を拒否すれば、ワクチンパスポートなんて無くなる。今後もしワクチン接種を条件とする施設やサービスが出てきても、来客が減って経営が成り立たなくなれば、そういう悪しき風潮は無くなるのです。

だからこそ皆が皆、協力しあってワクチンを拒否しなければならない。中には「自分は老い先短いから大丈夫」と言って高齢者が安易に打ってしまうケースも考えられますが、その軽はずみな行動によってワクチン接種する人が多数派になってしまうと、やがてそのしわ寄せが若い生産世代や子供達に来るという事を肝に銘じて頂きたいです。

コロナ脳の親(お年寄り)をどう説得するか

恐らく、この悩みを抱えている方は多いと思います。自分は目覚めているのに、高齢の親がコロナ脳でワクチンを打つと言って聞かないというケース。

私にもある程度年を取った親がいますが、やはり日ごろからTVしか観ていない為かガチガチのコロナ脳に洗脳されており、私がいくら茶番だからと言っても聞く耳を持ってくれません…。

東京と神奈川・千葉・埼玉の1都3県に再び緊急事態宣言が発令された。この二度目の宣言に関して各報道機関やSNSでは、さまざまな意見が飛び交っている。「遅すぎた」「罰則規定も入れるべき」というものもあれば「…

恐らく彼らが洗脳されているのはテレビに出演している“専門家”の発言が原因なので、それに対抗するにはこちらも専門家の意見を提示して説得し続けるしかないでしょう。

コロナがデマ・ウィルスである事や、ワクチンの危険性については世界中の様々な医師がYouTubeやブログで発言しているので、その記事をひたすら読ませると少しは効果があるかもしれません。

私も自分の親に対して色々な記事や動画のURLを連日メールで送りまくっていますが、最近になって「少し考える様になった」と話していたので、少しは効果があったのかもしれません。

どんな事があっても、自分の身内だけは守りたいものですね。

いずれはワクチン接種者が敬遠される時代に

と言う訳で、いよいよ日本でも接種が始まったコロナワクチン。「副反応なし」というマスメディアの甘い言葉に騙されて、政治的な騒動の犠牲者になる事だけは絶対に避けたい所。

これはあくまで私の想像ですが、今後コロナ騒動が収束した暁には、今ワクチンを打ってしまった人が逆に敬遠される世の中になるのではないかと。不妊の恐れのあるワクチンを打った人とは結婚したくない、とか子供を作りたくない、など差別的な扱いを受けるケースも出てくるのではないか。

そんな差別を受けて後悔しない為にも、今は踏ん張り所!後に続く子供や孫世代の為にも、強い意志を持ってコロナワクチン接種を拒否し続けたいものです。

その他、新型コロナ騒動の真相と対策については「新型コロナ騒動、マスク・ワクチンなど」にまとめているので是非ご覧下さい。