コロナ脳と宗教観/日本人がマスクを外さない本当の理由

一体いつまで着けてるつもり…?

世界の至る所では、もうとっくに終息しているコロナ騒動。欧米では一年以上も前から5万人収容のスタジアムをノーマスクの観客が埋め尽くしていると言うのに、日本では未だ99%の人間が屋内外問わずマスクを四六時中着けているという奇妙な光景が続いています。

中には外したくても人目が気になって外せないという人もいる様ですが、誰もあなたの事なんか見てませんよ(笑)。誰かの指示が無いとマスクすら外せないという日本人、ほんと呆れて物が言えませんね。

私はこれまで様々な国へ行って世界の様々な価値観に触れてきましたが、自分自身の健康や装いに関してすら人の顔色を伺わないと実行に移せないなんて、そんなの日本人以外見た事がありませんよ。

今回は、そんな世界に対して超特殊な“日本人気質”を「宗教観」の観点から考察し、日本人がマスクをいつまでも外さない理由について考えていきたいと思います。


「マスク着けない奴はズルい」という馬鹿げた思考

初めに、少し前の記事になるのですが、マスク着用に対する日本人の馬鹿げた思考が分かるニュースがあったのでご紹介。

〈第一条 対局者は、対局中は、一時的な場合を除き、マスク(原則として不織布)を着用しなければならない。〉

こちらは日本将棋連盟が今年2月から施行した新ルールについて書かれたものですが、これまで任意だった大局時のマスク着用を義務化するというもの。

頭脳をフル回転させる将棋ではマスクによる酸欠は命取りになる為、マスクを外して大局に臨む棋士も多いそうですが、一部のコロナ脳の棋士によるクレームによって着用が義務化されたのだとか。

彼ら曰く「息苦しいのは皆同じ。それを我慢せずノーマスクでいる人間を見るとイライラする」との事。要するに、自分が我慢しているんだからお前も我慢しろよ、お前だけ楽をするのはズルい、というなんとも子供じみた言い分です。

ほんと小学生かよ?飛まつすら飛ぶ事の無い無言で行う将棋の大局において、四六時中口と鼻を布切れで覆う必要性がどこにあるのか?

もはや“陰部を隠す下着”とも揶揄される様になった「マスク」。未だ道行く人の9割以上がマスクを付けているという異常な状...

そもそもマスク着用が感染症対策に無意味(逆効果)である事は既に様々なデータによって明らかですし、それ以前に過剰な対策を必要とするウィルスなんて一切流行っていない訳で、息苦しいと思うなら勝手に外せば良いだけの話。

他人と常に同じ装いでなければ気が済まないという愚かな考え、大の大人とは思えない何とも馬鹿げた発言です。

日本の「学校教育」が生んだ全体主義思想

この将棋連盟の話だけに留まらず、日本人には「他人と足並み揃える事だけが正義」と考える人間のなんと多い事か。皆が他人と同じ事をしていないと気が済まない、そんな愚考を生んだものこそ、日本の学校教育の賜物でしょう。

先日ツイッターにこんなツイートが流れてきました。 これ、実は僕もアメリカの高校に通い始めた時に、まったく同じようなこと感じたのです。そこで、そういう趣旨のことを呟いてみたら、1日で250回以上リツイートされました。共感する人が随分多かったようです。お返事もたくさんいただきました。 本当に日...

皆さん、小学生や中学生の頃を覚えていますか?集会や行事で体育館や校庭に集合する際、どこへ行くにもクラスで2列に並んで行進して行き、到着したら「前へ習え」で整列。

こうする事で誰もが場所を間違える事も無く、遅刻もしない、尚且つ迅速に集合できるので、大多数が集まるケースにおいて非常に効率的なのですが、それ故に生徒は自ら考えて行動する事を学ばない

本来ならば「○○時に△△へ集合」とだけ決めて、生徒各自が自ら時間を見て行動すべきなのに、教室でボーっとしているだけで先生や学級委員が時間になったら声を掛けてくれて、集合場所まで導いてもらえる。

頭を使う事も無くリスクも回避、なんと楽チンな事かと、そうやってそれが理想の形だという事を幼い頃から刷り込まれているのです。

「新規の感染者数に下降傾向が見えてきている」。西村康稔・経済再生相が8月31日の記者会見で、新型コロナウイルス感染症の状況についてこう説明した。西村氏のこの説明の根拠は、厚生労働省に対策を助言する専門…

そんな全体主義こそ正義であり、集団行動を乱す奴は厳しく非難。マスク警察はその最たるものですが、これぞ戦時中の軍隊を育成するプログラムそのものですよ。だからこそ、たかがマスクごときを外すにも“お上”の許可を必要とするのです。

自ら考えて行動すると非難される…、私の様な真実系ブロガーやYouTuberがマスクを着けずに外を歩くだけで誹謗中傷を受ける理由は、ここにあるという訳です。

コロナ脳、マスク脳は「宗教的価値観」

私はこれまで世界の様々な国や地域へ出向いて、人々の様々な宗教観に触れてきましたが、そんな私からすると日本人の極度とも言えるコロナ脳、マスク脳もまた宗教観の一つであると強く感じます。

例えば、ムスリムの女性がヒジャブを肌身離さない事もそうですし、ユダヤ教の教会へ入る際に男性が帽子の着用を義務付けられる事もそう。それぞれの信者の間では大切な意味があっての所作ですが、他宗教の者からすると単なる茶番に過ぎません。

つまり、科学的根拠の無いことに対して命をかけてもその風習を守るというのが宗教であり、それは神と崇めた者の指示であるからこそ忠実に守らなければならない。

コロナ騒動において言えば、行政やWHOに服従してマスクをいつまでも外さなかったり、ワクチンを2回も3回も打つ行為と同じ事。「神が言うから正しい」というのが根拠であり、だからこそ自分にとって何が正しいのかを考えないのです。

「マスク警察」は宗教間対立と同じ

コロナ騒動期間中はマスクを着けずに外を歩いているだけで、それを非難・攻撃してくる輩、いわゆる“マスク警察”が一時期話題になりましたが、コロナ脳・マスク脳が宗教的価値観である以上、その過激派が一定数いる事も頷けます。

宗教的価値観の違いはとても大きなもので、例えば同じイスラム教同士だってシーア派とスンニ派とで殺し合いまで起こるくらいですから、他教徒同士の対立はそれだけ激しいもの。

コロナ真理教の人達は、「マスクをつけると不思議な力が働いて“コロナ”という病原菌が消えてなくなる、だからみんなで欠かさず着けましょう」と本気でそう思っているのです。

だからこそ、マスクを着けていない他宗教・他派の人間を見ると、自分の命が狙われるのではないかと本気で思って必死に防衛策を取る。私等からすると「馬鹿じゃないの?」と思うところですが、彼らからすると心の底から本気で怖がっている。だからコロナ脳の人間はタチが悪いのです…。

コロナ真理教こそ“カルト教”である

この2年半もの間、反ワクチン、反コロナを唱えると“カルト教”扱いされるという風潮があり、Twitter等を見ていても家族や友人からそう言われてしまったという真実系の人達による嘆きのコメントが散見されます。

真実を見抜いて反コロナを謳う人間がカルト教?いやいや私たちは2019年までの何ら変わらない生活を望んでいてそれを実行しているだけだし、特に生活風習を変えたものは一切無い。変な所作や風習を広め、それを他人におしつけてるのはそっちでしょ?

マスク・検温・パーティション・3密回避、そして店を出る時にも丁寧にアルコール消毒…。そんな非科学的な所作をお上(教祖様)に必要だと信じ込まされて、挙句の果てにはワクチンと言う名の治験中の新薬を繰り返し接種…。

1995年に某”鳥”の名前のカルト教団が話題になりましたが、そこでヘッドギアをつけて祈りをささげている信者を見て笑っていた人が、今や真夏の炎天下で汗や唾液・鼻水の染み付いたマスクを肌身離さず着けているという…、なんと滑稽なことか。

変な新興宗教にハマっているのはそっちでしょ?コロナ真理教こそカルト教ですよ。

全体主義は「責任転嫁」の表れ

日本人の学校教育によって培われた全体主義思想は、責任転嫁の表れでもあると強く感じます。それがよく分かるのが、TV・新聞などのマスメディア。

2022年に入ってからというもの、ワクチン後遺症に苦しむ人が後を絶たずにTwitter等で帯状疱疹などの投稿が相次いでいる事から、流石にコロナ茶番を隠しきれなくなってきたのか、TVや新聞でワクチン接種に慎重になるべきだという論調や、またマスクを外す事を促す様な内容の報道を続々と目にする様になってきました。

もはや完全に寝返るのも時間の問題。しかし日本国内で1億人ものワクチン接種者(ある意味の犠牲者)を出したのもTVや新聞の煽り報道があっての事で、彼らこそA級戦犯として罰せられるべきだというのは言うまでも無い事ですが、どうせ責任の擦り付け合いが始まるのは目に見えています。

「マスク・ワクチン推奨は全て上(行政・WHO)からの指示・指導によるもの、だから全ての責任は上にある、自分達メディアは一切悪くない、マスク・ワクチンを努力義務と言う名の強制にしていたのは皆どこも同じなのだから、自分等だけ責任を追及されるのはおかしい、これは日本国民全体の共同責任だ…」

この責任を他に押し付ける思想も、宗教的価値観から来るもの。それ故、「あらゆる行いは神の教えによるものであり、我々の行動は全てその写しである、だからこそ如何なる不都合があろうとも我々の関与する所では無い」という大義名分が成立するのです。

それは、例えるならアッラーの教えに従って聖戦を仕掛ける、と主張するイスラム過激派と同じ思考。自らの手によってどれだけ多数の人が死のうとも、それはお上の指示によるものだから自分の責任ではない。

金に目が眩んでワクチン接種の高額バイトに手を染める馬鹿な医者もその内の一人。彼らに人間としての倫理や道徳は通用しないのです。

世界に恥ずべき日本人気質

と言う訳で、世界にも類を見ないほどコロナ真理教の信者が多い日本人。自分達の事を「世界一規律正しく思いやりのある心を持つ人種」なんて思っている人も少なくない様ですが、他人と同調の為なら人の命を奪う事さえも躊躇わないという、そしてそれは自らの収益や見栄えの為でもあるという、ほんと世界一エゴで自分勝手な民族ですよ。

日本人全員がそうだと言っているのではない、少なくとも普段からこのブログをご覧頂いている方は私と同じ意見である方も多いと思いますが、これから先コロナ騒動が完全に終息して海外との交流が再開された際は、間違いなく日本人は世界中から馬鹿にされるでしょうね(もう既に一部ではヒツジ扱いされていますが…)。

私は正真正銘、大阪生まれの日本人(両親も同様)なのになぜコロナ脳に陥らなかったのか?それについてはまた別の記事で述べていきたいと思います。