「コロナ終活」をブームに!今しか味わえない旅行を楽しもう!

(公開日:2021年2月14日)

皆さん、「コロナ終活」進めていますか?

先日、某TV番組における池上彰氏のトランプに関する発言が大炎上しましたが、これこそTVの情報がいかにデマばかりの偏向報道か、また米大統領選とコロナ騒動との関連など、一連の茶番劇について着々と理解が深まってきている証拠ですね!

私はコロナ騒動発生当初から一切洗脳を受けなかった事もあり、昨年の春からほぼ毎月の様に京都などを訪れて、今しか味わえないガラ空きの観光地を満喫していますが(詳しくはコチラ→外国人が激減!今しか味わえない「京都」観光の楽しみ方!)、旅行へ行く事もコロナ騒動を終わらせる“終活”の内!

今回は、今こそ行くべき国内旅行の楽しみ方についてお伝えしていきたいと思います。

今おススメは「都会」への旅行

コロナ騒動なんかに屈せず旅行へ行きたい!と思っても、世間はまだまだ自粛ムード。街を歩く人は9割以上がマスク着用ですし、特に大都市圏以外の地方では1度外泊をしただけで村八分にされる所もあるそうで、私の周りに居る地方在住の友人も嘆いていました…。

そんな状況下でスーツケース引きずって歩いていたら、それこそ石が飛んでくるのではないか…!そんな心配の声も聞かれます。

そこでおススメなのが「都会」への旅行。東京や大阪などの大都会で生活する人は情報リテラシーが高い為かコロナ騒動の茶番に気づいている人も多いですし、元々外国人や移民に対する免疫もあるので様々な価値観を受け入れる柔軟な考えの人も多いです。

私も街を歩く際や地下鉄に乗る時にマスクは一切着けませんが、特にこれまでトラブルになった事はありませんし、同じ志を持つ同志もたまに見かけます。

東京や大阪でなくても、京都や神戸など地下鉄の走る規模の都会であれば問題無いでしょう。特に京都はこれまで多数の外国人観光客によって鍛えられた寛容性がある街ですし、マスクをしないと入れない様な店はまず見かけないです(百貨店を除く)。

逆に、普段からTVしか観ないお年寄りばかりの田舎へ旅行に行くのは、今は避けた方が無難かもしれません。

ガラガラの新幹線でゆったり寛ぐ!

日本国内旅行の移動に欠かせない新幹線。繁忙期ともなれば指定席を取る事すら難しくなる新幹線も、自粛ムードの今はいつ乗ってもガラガラです!

以前にもお伝えしましたが、指定席なら殆どの場合隣席ブロックしてくれますし(繁忙時間帯を除く)、自由席でも空席が目立つ列車が多いです。私はほぼ月1で東京⇔大阪を往復していますが、昨年4月から今月に至るまで隣席はおろか同列に人が来た事すら一度もありません。

混雑が激しい事で有名な東海道新幹線も、今は快適そのもの!

また、これは東海道新幹線に限っての話ですが、特に空いた列車を希望するなら「こだま」の自由席がおススメ!

現在「のぞみ」は臨時列車が全て無くなって本数が減っていますが、元々毎時2本しか無い「こだま」は減らし様が無い為、通常期の本数がそのまま走っているので特に空いています。

但し「こだま」には普通指定席が3両しか無い為、指定席を取ってしまうと逆に乗車率が高くなるので注意が必要。“ぷらっとこだま”等のパッケージ旅行で予約した人も皆この車両に集中してしまうので、こだまへ乗車の際は自由席を選ぶのがベストです。

都市部はホテルが特に安い!

旅先のホテル宿泊料金が安いのも今のご時勢ならでは!特に東京や大阪はホテルの数が多く競合が激しい為、地方都市よりも圧倒的に安い傾向があります。

例えば私が最近大阪で利用したビジネスホテルの一例で言うと…

  • エスペリアイン大阪・本町(¥2,880/泊・税込)
  • 曽根崎LUXEホテル(¥2,700/泊・税込)
  • 大阪ビューホテル本町(¥2,700/泊・税込)

曜日によって多少異なる場合もありますが、いずれも1泊当たり税込2千円台という破格の安さ!どれも「じゃらん」で4以上の高評価を得ている人気のホテルですが、カプセルホテル並の安さで泊まる事が出来ています。

Go Toトラベルがあった頃は1泊あたり実質数百円となる場合もありましたが、現在でも定期的に出る「じゃらん」のクーポン等を駆使すれば1泊千円台で泊まる事は可能ですし、逆に今後Go Toトラベルが復活するとホテル側が元値を値上げする可能性がある為、今が底値と考えるべきなのかもしれません。

因みに、同じ東京や大阪でも都市部(23区や大阪市内)を外れると途端に宿泊費は高くなります。土地も人件費も安い郊外が都市部よりも高いなんて…、いかに競合の有無が価格に影響するか実感できますね。

東京の場合は“銀座・日本橋”エリア、大阪は“梅田・淀屋橋・本町”エリアが最も安い傾向にあるので、是非参考にされて下さい。

旅行へ行くのも「コロナ終活」の内!

と言う訳で、今しか味わえない旅行について述べてきましたが、今ここで声を大にして言いたいのは、コロナ騒動を続けるも収束させるも一般大衆の行動次第であるという事。

去る1月20日に米大統領就任式があって以降、現在メディアに出ているバイデンが偽者である事や、現政権事体が偽りの映画である事、そしてコロナ騒動との因果関係が明るみになり、水面下ではコロナ戦犯やそれに加担したとされる世界のDS(ディープステート)、政治家、AmazonやTwitter等の大企業トップ層、著名人等が次々に失踪(逮捕されたという噂)。

ワクチンの副作用も広く報道される様になり、長らく続いた新型コロナ騒動もいよいよクライマックスという感じがしますが、依然として日本国内のマスク同調圧力や自粛ムードが無くならないのは何故なのか?本当に理解に苦しみます。

恐らくTVや新聞の情報を鵜呑みにする人や、それらが創り出す同調圧力に屈している人が依然多数派である事が原因かと思いますが、そろそろ個人レベルでも考え方を変えていかないと、コロナ騒動なんて一生終わらないですよ!

旅行へ行く事も「コロナ終活」の内!マスクを外し、好きな人と連れ立って美しい景色、美味しい空気、美味しい料理を食べに、今こそ旅行へ出かけましょう!

その他、新型コロナ騒動の真相と対策については「新型コロナ騒動、マスク・ワクチンなど」にまとめているので是非ご覧下さい。