JALビジネスクラス機内食レポート!パリ~成田2016夏メニュー

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パリCDG空港から成田へのフライトは、JAL特典航空券を利用したビジネスクラスです。JALの上級クラス向け機内食は3ヶ月ごとにメニューが変わり、この度6月1日から新たに提供が開始された新メニューを頂く事が出来ました。特に“パリ発”の機内食は他の長距離路線のメニューと一線を画しており、JALの力の入れようが伺えます。

機内食メニューを見る

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ベルトサイン消灯後、お待ちかね機内食サービスが開始されます。

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尚、この6月からパリ線でも機内食の「事前予約」サービスが始まりました。和食or洋食(ビーフorフィッシュ)の選択を、HPの予約確認画面から簡単に行う事が出来ます。 別に指定しなくても問題ないのですが、私は“パリ発は洋食”との譲れない気持ちがあったので、迷わず指定。

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ところで、パリ発のメニューには、日本語・英語に加え、フランス語の表記もありました。私の席の周りを見渡した所、この日のフライトの前3列にはフランス人と思われる男性が合計4名搭乗し、フランス語専門(?)の男性CAが応対していました。

新しくなったシャンパンの銘柄

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さて、先ずはシャンパンから。成田発着の欧州線では、これまで「ドゥラモット・ブリュットNV」が提供されていましたが、最近新たに「シャルル・エドシック・ブリュット・レゼルヴNV」が提供される様になった様です。

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この銘柄、後に続く長い余韻が特徴の様で、確かに辛口の“ブリュット”でありながら風味の広がりを感じました。以前「ドゥラモット・ブリュット」を飲んだ時には、すぐに風味が閉じてしまったのですが、これは確かに長めの余韻を楽しめる銘柄だと思います。


下世話ながら、アマゾンでは「ドゥラモット・ブリュット」よりも高値となっています。【ビジネスクラスのシャンパンに見る成田便の冷遇】の記事でも述べましたが、これまで成田発着便に提供されていたのは羽田発着便に比べて“格下”シャンパンだっただけに、今回の銘柄変更はその差を少し縮める事に寄与する“改善”と捉えて良いでしょう。

アミューズ・ブーシュ

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続いてアミューズ・ブーシュ“とうもろこしのクリーム、イカのグリルとブロッコリー”

左側のブロッコリーはまろやかな口当たりでGood!私はブロッコリーがあまり得意ではありませんが、全く不満を感じない味わいとなっています。

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一方の右側、乾物が内蓋に乗せられていて、それを退かすと…

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トウモロコシのクリームは少し甘口。その風味が口に広がるも、あまり品のある味では無い様な気がしました。悪くは無いのですが、もう一ひねり、奥に何か発見のある味を期待してしまいます。

美味しいパンとオードブル

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次にオードルブル“手長エビとトマトのサラダ”

手長エビの身は肉厚でなかなかのもの。白いクリームソースがかかっていますが、素材の味を生かしてなのか薄味。野菜も正に素のままの味です。

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一方、“ルノートルのパン”は二種類。特にこの丸い方はフワフワで美味しく、おかわりをしてしまいました。バターをつけずにそのまま頂く方が良いと思います。

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四角い方はレーズン入り。硬めですがレーズンの風味がよく利いていて、こちらも美味しいです。昨年のヘルシンキ往復や、今回の往路で利用したロンドン行きファーストクラスで出されたパンと比べても、このパリ発のパンは桁違いに美味しいです。

続きは、次のページへ!肉料理と魚料理2つのメインディッシュを食レポします!


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