お得!東京酒BAL「塩梅」は日本酒“時間無制限”飲み放題!

29a707ca-s

世間は忘年会シーズン真っ盛りですね!普段は閑古鳥が鳴いている様な大衆居酒屋チェーン店でも、この時期は予約無しではなかなか入れないほど大盛況です。その為か、どこの店も回転率を上げる為に2時間制は当たり前の様になっています。

繁忙期の居酒屋チェーン店は酷い…

私は昨年末、新宿の居酒屋で知人と呑み交わしていた所、オーダーしたドリンクがまだ届かないにも関わらず“2時間制”を主張されて追い出された事があります。客の手元に無機質に料理を運ぶだけ、金を取るだけ取って、はいさようなら、という学生アルバイトが機会的に動いているだけの居酒屋は、特に年末年始の繁忙期には避けた方が無難でしょう。

それならば、あと少しお金をかけて、きちんとした「おもてなし」を受けられる居酒屋を選んだ方が、同じ時間を掛ける上でのコストパフォーマンスは良いのではないでしょうか。そんな考えから、今年の忘年会は“大衆居酒屋チェーン店”を外した店選びを心がけています。

東京・神楽坂「東京酒BAL“塩梅”」

そんな中、つい先日訪れたのは、東京・神楽坂にある「東京酒BAL“塩梅”」です。

東京酒BAL塩梅 (1)

ここの決め手は12/31まで期間限定の「プレミアム地酒飲み放題(\2800)」でした。熱燗1合400~500円で飲める居酒屋を知っているが故、2800円というのは少々値が張るのかと思いましたが、なんと“時間無制限”という付加価値のあるプランだった為、大酒飲みの相棒を連れて、ここに決めました。

東京酒BAL塩梅 (16)

事前に予約しましたが、2週間前の時点でテーブル席は満席。普段はあまり好まないカウンター席での会合となりましたが、これが逆に注文し易く、日本酒選びについて大将からの助言も頂く事が出来たため、テーブル席よりもお勧めです。

プレミアム地酒飲み放題¥2,800

東京酒BAL塩梅 (2)

これが飲み放題対象の銘柄です。「浦霞」や「八海山」など、有名所は押さえてあるといった感じです。

東京酒BAL塩梅 (3)

言わずと知れた「獺祭」は5種類。飲み比べましたが、個人的には2割3分が一番味わい深くて美味しかったです。

東京酒BAL塩梅 (4)

店内に並べられた銘柄を見ると、やたら「獺祭」が目立ちます。大将に伺ったところ、「とにかく良く出る」との事でした。

食事の質は高い

東京酒BAL塩梅 (6)

それでは先ず“お通し”から。マグロのにぎりに“とろろ”、なかなか美味でした。

東京酒BAL塩梅 (8)

続いて「炙り明太子」486円(税込)。程よく強い塩気が酒に良く合います。

東京酒BAL塩梅 (10)

鮮魚5品盛り合わせ2700円(税込)。ネタの質はまぁまぁですが、値段の割には肌の張りが少なかった様に思います。もう少し“ぬるっ”とした舌触りと、多少しつこいぐらいに残る食感が欲しかった…といった感想を持ちました。

東京酒BAL塩梅 (13)

こちらは「子持ちかれい煮付け」734円(税込)。“卵”の部分が特に美味しく、相棒と取り合いになりました。

「獺祭」以外にも様々な“ご当地酒”

東京酒BAL塩梅 (7)

さて、肝心の日本酒ですが、私は西日本を中心に攻めて行きました。先ずは広島の「竹鶴」。

東京酒BAL塩梅 (12)

土佐の「酔鯨」に…

東京酒BAL塩梅 (14)

三重の「作」。隣の相棒は「浦霞」を気に入って何杯も呑んでいましたが、どうも味け無いというか、私の好む味ではありません…。

年末の繁忙期ならコスパ良し?

東京酒BAL塩梅 (17)

他にも1品料理を合計20種類ほど注文、シメにおにぎり(216円)とデザート、2名でお会計17,500円也…。ちょっと高くつきました(食べすぎました)。それでも手の込んだ1品料理と時間無制限の飲み放題、そして神楽坂の場所を考えると、妥当な金額かもしれません。

また、メニューには書いていない一品料理の付け合せの漬物“のみ”を注文させてもらえる等、大将と会話が出来るカウンターならではのサービスもあって、とても楽しい時間を過ごす事が出来ました。年末という日柄、2時間制の大衆居酒屋に5000円を支払うよりは、「時間」「空間」「おもてなし」を“適正価格”で享受するというのが最良なのかもしれませんね。

まだまだこの先年始まで続く飲み会シーズン、皆さんも素敵な時間を過ごす事が出来る良い店を見つけて下さいね。

関連記事

カテゴリー

【その他おススメの記事】