マレーシア航空A330ビジネスクラス搭乗記!成田~KL②機内食レポートとプレミアレーンのチケット

マレーシア航空A330ビジネスクラス搭乗記!成田~KL

その①に引き続き「マレーシア航空ビジネスクラス搭乗記」、今回は機内食レポートを中心にお伝えします。機内食は“成田発”という事で、和食を模した様な前菜から始まり、メイン料理は事前に予約しておいたChef on Callのスペシャルメニューを堪能!

ちょっと長くなりますが、最後までお付き合い頂ければ幸いです!

メニュー表が貰えるとは限らない

ビジネスクラスで一番の楽しみは機内食!先ずはメニュー表を貰って何があるのか吟味したい所ですが、待てど暮らせどCAがメニュー表を持って来る事は無く、前菜やデザートのセレクトも口頭で料理名を言われてその中から選ぶのみ。JALのビジネスクラスでは先ず最初にメニュー表が配られたものですが、マレーシア航空では違うのでしょうか?

マレーシア航空A330ビジネスクラスのメニュー表

英語が不慣れな上にアジア系の人のゴモゴモした英語では、どんな料理なのかサッパリ分かりません…。はじめ、マレーシア航空のビジネスクラスにはメニュー表が存在しないのかと思いましたが、後に私の方から「メニュー プリーズ」と言ったら持ってきました。なんだ、ちゃんとあるじゃん!

この後に搭乗する他の便では、きちんと最初にメニューが配られる便や、また配られなくても座席のシートポケットに最初からメニュー表が入っている便もあったり…。何だか路線によってえらくサービスが異なるなぁと、ちょっと不信感…。

シャンパンは羽田ファーストラウンジと同じ銘柄

マレーシア航空A330ビジネスクラスのテーブルクロス

メニュー表の話はさて置き、ミールサービスが始まりました!先ずはテーブルクロス、真っ白な生地に筋が入ったデザインで、埃も無く清潔なものです。

マレーシア航空A330ビジネスクラスのテーブル

ただ、テーブルの軸には残念ながら前の人食べた残りかすの様なゴミが…。こういう所の清掃は、なかなか難しいのかもしれません。

マレーシア航空A330ビジネスクラスのドリンクの種類

先ず最初に提供されるのはドリンク。後から貰ったメニュー表によると、アルコール類は結構種類が豊富で、シャンパンと赤・白ワイン合わせて8種類、その他ビールや各種リキュール、またウイスキーは私が好きな「Glenlivet」をはじめ4種類もありました。

シャンパンは「DUVAL-LEROY(デュヴァル・ルロワ)」。これは羽田空港のJALファーストクラスラウンジでも提供されているもので、市場価格6,000円もする銘柄です。程よい甘みにフツフツと湧くエネルギーを感じ、なかなかGood!JALの「デュラモット・ブラン・ド・ブラン」と良い勝負ですね(参考羽田空港JALファーストクラスラウンジ潜入レポート!

マレーシア航空A330ビジネスクラスのシャンパンDUVAL-LEROY

ドリンクには“ナッツ”が付いて来ます。皿には乗せられず、袋ごと渡されるだけ(笑)。例の如く、ここで乾物を食べてはいけませんね。

それにしても今回の成田発クアラルンプール行きは、気流の悪い所を飛ぶ事が多く、1回目の食事中は絶えず機内が揺れていました。にも関わらず、ドリンクは毎回グラスギリギリまで注がれるので、手で持っていないとこぼれます!それを避けようと一口二口飲むのですが、少し飲んで7割くらいまで減ったらすぐ注がれてしまうので、なかなか気が抜けません…。

マレーシア航空ビジネスクラスのシャンパン

以前もどこかで体験したのですが、アジア系の人ってどういう訳かグラスなみなみに注ぐ人が多い印象を持ちます。気が利いて有り難いと言えばそうなのですが、それよりも揺れを想定した気遣いの方が有り難かったり?

話題の「サテー」の味は如何ほどか?

マレーシア航空A330ビジネスクラスのサテー

ドリンクに続き、話題のサテーが運ばれてきました!マレーシア航空の看板商品の一つ、ビーフとチキンの2種類があって、「ミックス」と言えば2種類頂けます。

マレーシア航空A330ビジネスクラスのサテーのビーフ

計4本あって少し多いかなと思ったのですが、写真で見るより一つ一つが小ぶりなのでペロリ!ピーナッツ入りの甘口ソースで、私はどちらかと言うとチキンの方が好み!ビーフも美味いですが、少々パサつきます。

「前菜」と「茶そば」

前菜は以下の3品から選択、それぞれに「茶そば」が付きます。

  • Grilled Chicken Breast
  • A Selection of Japanese Delights
  • Cream of Green Pea Soup

マレーシア航空A330ビジネスクラス機内食の前菜日本食

私は“ジャパニーズ何とか”を選択。この時、パンと茶そばも合わせて一つのトレーに乗せられて運ばれてきますが、この後のメイン料理の時は前菜の皿だけが取り替えられます。

マレーシア航空A330ビジネスクラス日本食の前菜

このメニューは、半生(?)の魚介類が2種。ホタテは噛めば噛むほど味が染み出てきてGood!甘酸っぱいジュレも美味しく、付け合せの梅のソースが口直しに最適です。

マレーシア航空A330ビジネスクラスの茶そば

茶そばは、お茶の味も香り立ちも無し。でも付属の“麺つゆ”がなかなか美味でした!

マレーシア航空A330ビジネスクラスの茶そばにかけるめんつゆ

NOODLE SAUCEとだけ書かれた麺つゆ。茨城県土浦市の製造となっています。

次のページでは、Chef-On Callのスペシャルメニューやデザート・アラカルトをご紹介します。


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