St.アンドリュース教会の日曜礼拝が美しい!‐シンガポール

St.アンドリュース教会は日曜礼拝に行くのが良い!

観光客でカオスのマーライオンパークを尻目に、City Hall駅の方へ歩いてきました。この辺りはシンガポール市街の中心部ながら緑も多く、区画が広く取られているので開放的、歩いていて気持ちの良いエリアです。この辺りには西洋の教会が幾つかあるので、ちょっと巡ってみる事にしました。

最初に訪れたのは「セント・アンドリュース教会」。シンガポールにある教会で一番有名な所ですが、日曜日の朝に訪れたので日曜礼拝の真最中。中へ入る事は出来ませんでしたが、その分普段には見られない光景と、照明の付いた内部を垣間見る事が出来ました。

真っ白すぎる外観

セント・アンドリュース教会は、マーライオンパークから徒歩10分程度で着きますが、各地からMRTで向かうにはCity Hall駅で降ります。

St.アンドリュース教会は日曜礼拝に行くのが良い!

出口は幾つかありますが、西側のNorth Bridge Rd(ノース・ブリッジ・ロード)側の出口(C出口)を出ると便利です。

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駅を出て振り返るとすぐに白亜の城がお目見え。この辺は市民の憩いの場にもなっている様です。教会の入場は無料なので、勝手に敷地内へ入って構いません。

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外壁は真っ白!何だかコントラストが無いので、細かな装飾が浮き立って見えてきませが、都市に佇む純白の姿は一際目に付きます。完成は1863年という事ですが、そんなに古さを感じませんね。

「日曜礼拝」の真っ最中

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この日は日曜日。朝10時頃だったかと思いますが、日曜礼拝の真最中でした。中からは、パイプオルガンの伴奏による歌(ニ短調)が聴こえてきます。

初め、遠慮して遠目から写真を撮っていたのですが、係りの方が「もっと近くへ来て撮って良いよ」と入口の手前まで案内してくれました。

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加えてパンフレットもくれました。この時もらったのは英語版ですが、後日内部へ入った時に見たところ、日本語版も用意されている様です。

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入口にはロープが張られているのですが、信者の方もここからは入れずに建物のサイドにある通用口へ回る様に促されていたので、観光客の足止めという訳ではない様です。この時既に礼拝が始まっていたので、その進行を妨げない様にする為の配慮かと思います。

間接照明の美しい内部を見る

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礼拝中なので勿論中へ入る事は出来ませんが、オルガンの演奏や牧師の話など、入口付近にいるだけでも良く聞こえてきます。コンサートホールの“立見席”の様な感覚で、礼拝に参加している気分になれます。

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また、ここからでも教会内部の様子が良く見えます。正面には3本のステンドグラス、両サイドには間接照明の妖艶な光があって美しいですね。

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天井から吊るされたシーリングファンが、常夏の国の教会である事を物語っています。これは西洋にある教会には見られない点でしょう。

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後方の席からでも牧師の声や表情が伺える様に、モニターやスピーカーが幾つもあるんですね。他にも、よく見ると主祭壇側にも信者の方が座っていますが、遅れて入ってきた人はこの席に案内される様です。

入口上のステンドグラス

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私が写真を撮っていると、横にいた係りの方が「頭上にもステンドグラスがあるので撮って良いよ」とロープの内側へ入れてくれました。勿論フラッシュ無しでの撮影は厳守ですが、すごく気さくな感じで案内して下さり、感謝です!

St.アンドリュース教会は日曜礼拝に行くのが良い!

入口上部には、4人の聖人が描かれていました。パンフレットによると、これは「4人の福音書記者」を描いたもので、それぞれマタイ・マルコ・ルカ・ヨハネが描かれているのだそう。

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細かな造りも間近で見られます。この日は晴れていたのでステンドグラスも美しく見えましたが、この正門は西側に面しているので夕方になると更に綺麗に見えるのではないでしょうか?

St.アンドリュース教会は日曜礼拝に行くのが良い!

という訳で、親切に案内して下さった方にお礼を言いつつ、この日は教会を後にしました。日曜礼拝の臨場感や美しい内部を垣間見る事が出来ましたが、やはり内部に入って見てみたいもの。後日、このSt.アンドリュース教会へ入って見学しましたが、その模様は次回お伝えします→入口はコチラ!「セント・アンドリュース教会」の内部へ潜入

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