パリ【凱旋門】展望台へ行く階段は何段あるの?登って数えてみた

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地上50mの高さにあるパリ「エトワール凱旋門」の展望台。エレベーターは利用できず、入館者は永遠と続く螺旋階段を登って行くしかありません。そんな息切れ者続出の階段が何段あるのか、登りながら数えてみました。

凱旋門は3階層に分かれている

凱旋門の観光施設はてっぺんの展望台だけだと思っていましたが、そこへ行くまでに幾つかのフロアが存在する様です。

凱旋門の階段の段数を数えてみた (38)

断面図を見るとこの通り。実際にはちょっとしたミュージアムや土産店の入ったエリアが2階層存在していました。こんな所こそ「ミュージアムパス」が使える所以なのかもしれませんね。

凱旋門の階段の段数を数えてみた (34)

下から見上げると、その立派な造りが分かります!こういう所は大抵ツバメの巣があったりしますが、凱旋門には見られませんでした。手入れがしっかりしている証拠なのでしょうか。

凱旋門の階段の段数を数えてみた (36)

凱旋門の足元には、第一次世界大戦で没した無名戦士が祀られているそうで、この様に慰霊の記念碑や花束も置いてあります。別の時には音楽隊を伴う式典が開かれている所にも遭遇しました。

 いざ螺旋階段へ!

凱旋門の階段の段数を数えてみた (23)

さぁそれでは展望台に向けて出発です!

由緒ある石造りの展望台に登る階段への入口は、奇しくも仮設のプレハブ小屋…。ここでは空港さながらのセキュリティゲートが設置されていて、手荷物検査と共に厳重なチェックが行われていました。

凱旋門の階段の段数を数えてみた (24)

セキュリティを通過した所でチケットのチェック。そしてここから魔の螺旋階段が始まります!

幅およそ1m程度の狭い階段で、手すりが両サイドに付いています。足元は石造りのしっかりした土台に金具の滑り止めが付いているので、歩き難い事はありませんでした。一方通行なので、上から人が降りて来る事はありません。

凱旋門の階段の段数を数えてみた (32)

永遠と同じ景色が続きます!途中2箇所くらいに半畳ほどの休憩スペースが設けられていて、体力に自信が無くても疲れたらそこで後ろの人に道を譲る事が出来るので安心ですよ。

コツは初めから飛ばさない事でしょうか。私はこの旅で2度登りましたが、1度目よりコツを掴んだ2度目の方が疲れが少なくて済みました。

凱旋門の階段の段数を数えてみた (1)

最初のエリアに到着!ここまで195段です。ここにあるのは幾つかのベンチとトイレのみで、ミュージアムっぽい展示物は限定的。更に上を目指します。

凱旋門の階段の段数を数えてみた (2)

ここが2つ目のフロア。この間階段は僅か9段のみ。ここは1つ下のフロアと違って天井が高く、広々しています。

ここから展望台へ上がる階段は一方通行ですが、展望台から戻って来る時も同じこのフロアを通る構造になっていました。その為か土産店が設置されています。

土産物店をチェック

凱旋門の階段の段数を数えてみた (31)

折角なので、ここで凱旋門の土産店を少しチェックしてみましょう。店内は手狭なワンフロアのみで、中央にレジカウンターがある配置です。

凱旋門の階段の段数を数えてみた (29)

“The 定番!”といった土産物が所狭しと並べられています。

これ、エッフェル塔近くで中東系のオジサンが売ってました。7€って意外と安い?

凱旋門の階段の段数を数えてみた (30)

ズッシリと重たい凱旋門の置物は35€!でもこれを実際に手に取ると「自宅のピアノの上に飾っても良いかも」なんて考えてしまうんですよね…、これだから海外旅行のテンションは困ります。俗に言う“ディズニーマジック”の一つでしょうか、アブナイアブナイ!

続きは、次のページへ!階段の総数と頂上からの眺めをご紹介!


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