フランス・パリの旅行ガイドと一人旅のススメ!市内交通・観光スポットなど

フランス・パリに関する旅行記事の一覧です。一人旅で訪れた観光スポットやレストランでの食レポ、また地下鉄の乗車券(ICカード)の買い方など、次の旅行にお役立て頂ければと思います。

フランス・パリ観光の概要

“花の都”と称されるフランス・パリの街。多種多様な建築が立ち並ぶ周辺諸国とは違い、白とグレーで統一されたパリの景観は、それこそ街中が美術館の様な洗練された美しさがあります。

地下空間は別世界!

しかし、ひとたび地下へ入ると、その世界は一変!悪臭の漂うメトロ(特にRER)の駅構内は、出稼ぎ労働者と思われる肌の色の濃い人達でいっぱい。特に通勤時間帯の電車内は、ここが西洋の国である事を忘れてしまう程で、初めて見るとビックリします。

先日の旅行では、ロンドンからユーロスターに乗ってパリ北駅(Gare du Nord)へ到着し、RERに乗ってホテルまで向かいました。しかしその列車内および駅構内は、これまでに経験した事の無い様な悪臭が漂う異様な空間で、正に衝撃を覚えました。

観光客の多いメトロ1号線や2号線の西側はそんな事はありませんが、パリ北駅を発着するRER-B線やD線は、かなり雰囲気が異なりますので、利用の際は心しておいた方が良いでしょう。

パリの治安とスリ

そんな移民の多いパリの街ですが、シャンゼリゼ通りやルーブル美術館周辺など観光客の多い所であれば、特別治安の悪さを感じる事は無いでしょう。

しかしパリは基本的に北へ行くほど治安が悪化すると言われており、特にパリ北駅からその南部にかけての地域(例えばメトロ4号線Château d’Eau駅周辺など)は、Googleのストリートビューで見ても分かるくらい落書きが多く、またギャングの様な少年も多数うろついているとの情報もあるので、絶対に近づかない方が良いでしょう。

また、少女を中心とした子供のスリ集団の存在が問題視されていますが、私の滞在中には出くわす事はありませんでした(たまたま運が良かっただけ?)。こればかりはパリに限った事ではありませんが、鞄を前に持つなど基本的な自己防衛さえ怠らなければ、特別な警戒をする必要は無いと思います。

英語の通用度

世界有数の観光地パリですから、英語の通用度は全く問題なし!よくフランス人は気質が高く、フランス語で話しかけないと無視される、なんて聞きますが、レストランやカフェ等では英語で話しかけても気持ちよく対応してくれる所が多いです。

でも、より良いサービスを求めるならば、「Bon jour」や「Merci」くらいは発言した方が良いかもしれません。レストランやカフェの入店・退店時は勿論の事、スーパーのレジの店員への挨拶も忘れずに!

CDG空港アクセス

シャルル・ド・ゴール国際空港から市内へのアクセスですが、手段は基本的にバス・鉄道・タクシーの3つ。バスはPorte Maillotや凱旋門へ直通するエールフランスバス(LE BUS DIRECT)があって、料金は片道€17。意外と割高なので、数名であればタクシー(右岸は€50、左岸は€55の定額制)の方が良いと思います。

ロンドン&パリ旅行も終盤、この日の成田行きフライトはCDGを21:55発だった為、夕方までパリ市内観光をする事が出来...

最安で行けるのは鉄道ですが、上記の通りちょっと乗るのに躊躇するRER-B線を利用する事になります。しかも私が経験した様に急遽区間運休する事もあるので、利用するなら時間に余裕を持ったほうが良いでしょう。

市内の交通(地下鉄・RER)

先日の旅行では、ロンドンからユーロスターに乗ってパリ北駅(Gare du Nord)へ到着し、RERに乗ってホテルまで向かいました。しかしその列車内および駅構内は、これまでに経験した事の無い様な悪臭が漂う異様な空間で、正に衝撃を覚えました。
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パリの観光スポット

美術館

ヴェルサイユ宮殿

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