【リュークスЛюкс】のバスルームとトイレ、シャワーの使い方!オケアン号乗車レポート

Ocean-Suite (9)

ウラジオストクからハバロフスクまで乗車したシベリア鉄道のオケアン号。今回は、特等車リュークス(Люкс)の室内にあるバスルームについてレポートしていきます!

※オケアン号に関するその他の記事は、こちらの一覧をご覧下さい→「オケアン号


トイレと一体型のバスルーム

リュークスのバスルーム

オケアン号リュークス(特等車)のバスルームですが、最初の記事でもお伝えした通りトイレと洗面台が一緒になったタイプです。シベリア鉄道の中には独立したシャワーブースが付いている車両もありますが、残念ながらオケアン号はそのタイプではありません。

タオルかけ/オケアン号リュークス

バスルームの鏡/オケアン号リュークス

洗面台には縦に大きな鏡があって、石鹸置き場やグラス置き場も設置。すぐ横にはハンドソープやタオルかけもあって、利便性は良いです。ドライヤーもここにあります。

水道/オケアン号リュークス

水道の水は、予め右のレバーを上げた状態で蛇口の上のボタンを押すと、10秒間だけ水が出て自動的に止まる仕組み。右のレバーはシャワーと共用になっていて、これ一つで温度調節も可能です。

トイレ周りの機能は充実!

トイレ/オケアン号リュークス

洗面台の反対側にはトイレ。嫌なニオイも無く清潔感があってキレイですが、紙が一切流せないタイプなので、使用済みのトイレットペーパーは横のゴミ箱へ捨てる必要があります。

ちょっと不便ですが、シベリア鉄道のトイレは皆この方式なので仕方ないですね。

トイレの設備/オケアン号リュークス

ただ、トイレ周りの機能はとても充実!清掃に使えるナプキンや便座シート、上部には芳香剤も設置されています。

芳香剤/オケアン号リュークス

芳香剤にはセンサーが付いていて、人がトイレに入ると自動的に噴射されるというすぐれもの!こんな機能、普通のホテルにもなかなか付いていないですよ!

バスルームのコンセント/オケアン号リュークス

トイレを流す際は、鏡の横にある電源ケースの中の青いボタンを押します。その上はコンセント、オレンジのベルは緊急の呼び出しボタンです。

シャワーを使ってみた!

シャワー/オケアン号リュークス

シャワーの使い方は水道の蛇口と一緒で、ホースの根元にあるボタンを押すと10秒間だけお湯が出て自動的に止まります。利用制限は無いですが、10秒ごとにボタンを押さないといけないのでかなり面倒…。

また温度調節もやや難があって、初め2分くらいしないとお湯にならない上、突然激熱のお湯が出る事もたまにあるので注意が必要。水圧は弱いですが、使えない程では無いです。

カーテン/オケアン号リュークス

シャワーを使用する際は、カーテンを引きます。こうする事で洗面台などへの被害を最小限に防げますが、どうせ湿気で濡れてしまうのであまり意味無いかもしれません。

滑り止めマット/オケアン号リュークス

床には滑り止めのマットが敷かれていますが、裸足で乗るとこれがかなり痛い…!私は取り外して使っていました。

特にシャワー使用後は換気を早める為にも、床のマットは外しておいた方が良いでしょう。

換気扇のスイッチ/オケアン号リュークス

尚、換気扇のスイッチはバスルームの扉の横にあります。換気能力はそれほど高くはないですが、夜シャワーを浴びて翌朝まで付けていると、それなりに乾くので問題なし!

Ocean-Suite/ベッド

と言う訳で、ちょっと不便な所もありますが、まずまず快適なシャワールームでした!シャンプーやシャワージェルは、アメニティグッズの中に入っているので、こちらを参照→オケアン号Океан乗車記!特等車リュークスЛюксを徹底レポート!

次回はベッドについてレポートします!→リュークスЛюксのセミダブルベッド、寝心地や如何に?オケアン号乗車レポート

オケアン号の記事については「オケアン号」にまとめていますので、併せてご覧下さい。シベリア鉄道の予約・手配については、こちらの記事で詳しく解説しています→シベリア鉄道【個人手配】の手引き!チケット購入から車内設備まで