ビジネスクラスで2万マイル超え!お得なANAマイルのルーティング

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成田空港に来ています!今回の旅は、ANAマイルで発券したビジネスクラスの特典航空券を使ったヨーロッパ周遊です!

総飛行距離2万マイル(32,187km)を超える壮大なルーティングとなりましたが、工夫を凝らしてお得なマイル数で発券出来ました!そのルーティングと共に、今回の行程についてご紹介できればと思います。


ANA特典のヨーロッパ周遊ルーティング

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今回のヨーロッパ周遊の行程はご覧の通り。往復とも東京から直接ヨーロッパへは行かず、それぞれシンガポール、バンコクを経由する形を取りました。

いずれもストップオーバーはしませんが、往路のシンガポールは制限ギリギリの23時間滞在で、1泊観光を実現!

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ヨーロッパでは、ポルト~リスボンおよびブダペスト~フランクフルトの2箇所にストップオーバーを置き、それぞれの間は列車等を使って移動。往路をストップオーバー無しで3区間飛ぶ事により、ANAマイルの制限ギリギリ合計6区間のフライトを実現させています。

総移動距離は、脅威の23,000マイル(37,000km)!地球1周分に迫る超ロングトリップです。

star alliance

利用する航空会社(ANA特典航空券のみ)はご覧の4社。尚、これ以外に別口でブリティッシュ・エアウェイズも利用しますが、ANA特典航空券とは関係無いのでここでは割愛。

ANAマイルを使ったルーティングのコツや制限については、「ANA特典航空券【ビジネスクラス】で行くヨーロッパ周遊の旅!ルーティングのコツは?」の記事に記載しています。

必要マイル数は95,000

ANA

今回のANAマイルを使った特典航空券は、6区間で合計20478マイル飛んで、ビジネスクラスの必要マイル数は95,000。ANAの特典航空券は飛行距離に影響しないゾーン制の為、ヨーロッパ単純往復と殆ど変わらないマイル数で発券する事が出来ました!

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仮に、今回と同じルートをJALのワンワールド航空券で発券すると仮定した場合、ビジネスクラスの必要マイル数はなんと150,000!JALはゾーン制ではなく距離制の為、飛べば飛ぶほど必要マイル数が加算されていってしまう訳です。

これを見るだけでも、いかにANAの特典航空券が優れているかが見て取れますね。

羽田空港増枠でますます便利に!

そう言えば、ANAは来年2020年の3月末から大幅に増強される羽田空港の発着枠を使って、新たに3つの羽田~ヨーロッパ路線就航を予定しているそうですが、新たな3路線はイタリア・スカンジナビア・トルコという事なので成田からの移管では無いですし、恐らく3本/日とも純増と考えて間違い無いと思います。

国土交通省は、2020年夏期ダイヤ(2020年3月29日〜)から拡大される羽田空港の昼間時間帯の国際線発着枠配分を決定。また、国内線についてはも回収した枠を再評価した結果、新たに地方枠として再配分した。

それが実現すれば、ANAの東京(羽田・成田)~ヨーロッパは1日あたり10本!特典航空券もますます選択肢の幅が増えますね!

この3路線にはANAだけでなく相手国の航空会社も新たに就航するので、東京~欧州のスタアラ路線は一気に6路線も増加!その分、ANAの特典航空券もますます取り易くなるでしょう。

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願わくば、この成田空港便が減らない事を祈るばかり…。こんな優れた施設があるのに、羽田ばかり拡充してこっちを使わないなんて勿体無いですよね…。

と言う訳で、先ずは最初の経由地シンガポールへ!現地では逐一レポートしてければと思います。