ANA特典航空券ビジネスクラスで行くヨーロッパ周遊の旅!ルーティングのコツは?

ANA (3)

羽田空港へ来ています!これからANAでドイツのミュンヘンまで飛びますが、今回の旅行は自身初となるANA特典航空券を使ったビジネスクラスの旅!2017年の初めからハピタス等のポイントサイトを使ってANAマイルを貯めてきましたが、漸くそれを使う時が来ました!

そこで、今回のANAマイルを使った行程を元に、ルーティングのポイント等をお伝えしようと思います。


ANA特典航空券のルート

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今回の飛行ルートはコチラ!第一区間はANA全日空を利用、ミュンヘン経由でマドリッドまで行き、スペインを観光した後バルセロナからフランクフルト経由でウィーンへ。最後はウィーンからオーストリア航空で成田へ帰着するルートです。

フライトは合計5区間。日本から単純往復するだけでなく、それと殆ど変わらないマイル数で欧州での周遊ルートを加える事が出来るANA特典航空券は、長年JAL派でやってきた私からするとホント信じられないくらいに優秀!

必要マイル数等に関しては、「ANA特典航空券の取り易さに感動!ヨーロッパならスターアライアンスで決まり!」の記事をご覧下さい。

“最大6区間”の上手な使い方

ANA特典航空券の発券ルールについては、既にあらゆるサイトで紹介されているので割愛しますが、今回のルーティングにおいて一番のポイントとなるのは「往路」と「復路」の上手な使い分け。

途中降機(24時間を超える滞在): 日本発・海外発ともに途中降機は、目的地以外に往路・復路いずれか1回可能です。

乗り換え: 日本国内で往路・復路各2回まで可能です。さらに、日本以外で往路・復路各2回まで可能です。

ANA特典航空券の国際線でストップオーバーが出来るのは、全行程中2回のみ。しかもそれは、「目的地」および往路復路いずれか1回の「途中降機」という括りでの利用になる為、自由自在にストップオーバーが出来るという訳じゃありません。

今回の行程では、スペイン・マドリッドを「目的地」とし、そこへ至る往路が2区間、復路が3区間。そして、復路で立ち寄るウィーンを「途中降機」としている訳です。

この場合、ルール上では往路にあと1区間追加する事が可能ですが、ストップオーバーはこれ以上出来ない為、もし追加するとなると出発地の羽田から目的地のマドリッドまで3区間をノンストップで飛ばなくてはならなくなり、ちょっと非現実的な行程になってしまいますね。

乗り換え回数制限に注意

それならばと、最大値の6区間を2-2-2に分けて、それぞれの間に「目的地」と「途中降機」を入れれば、最大の6区間をフルに利用する事が出来ますが、それだと「出発地」から「目的地」まで最大4区間(乗り換え3回)が形成される事になり、

(日本以外での)乗り換えは、往路・復路各2回まで

という乗り換えのルールに反する事になるので不可能です。

この様に、“最大6区間”可能であっても、なかなか国際線だけで6回フルに乗るのはちょっと難しいANA特典航空券。そういう意味では、今回の5回という数字は、発券ルールを最大限に生かした一番現実的なルートと言えるでしょう。

羽田空港国際線ターミナル

と言う訳で、自身初のANAビジネスクラス!JALグローバルクラブの私からするとちょっとアウェー感も否めませんが、JALと比べてサービスや機内食の味は如何なものか?等を含めて、また色々とレポートしたいと思います。

次回は、現地レポートをお伝えする予定です。