ロンドンのサンデーアップマーケットで食べ歩き!毎週日曜日のみ開催

sunday-upmarket-london (8)

今回はちょっと雰囲気を変えて、ロンドンのマーケット「サンデーアップマーケット」を訪れてみました!これは2004年から始まった毎週日曜日のみ開催されている屋台街ですが、多国籍フードが沢山集まって食べ歩きが出来ると、旅行者にも人気なんだとか。

そんなサンデーアップマーケットの開催場所や屋台フード、スイーツなど詳しくレポートしていきたいと思います。



マーケットの場所/治安が心配…?

サンデーアップマーケットが開催されているのはコチラ。ロンドンの中心部からはちょっと離れていて、地下鉄で向かう場合はAldgate EastやLiverpool Streetが最寄駅。ただ、どの駅からも結構離れているので、10分少々は歩く事になります。

sunday-upmarket-london/アクセス

今回はリバプール・ストリート駅から向かいましたが、マーケットが近づくに連れて何やら壁の落書きが目立つ地域に…。そう言えばロンドンの東部は、中心部と比べて治安が悪いという話を聞いた様な…。

sunday-upmarket-london/落書き

マーケットのメインストリート(ブリック・レーン)もこの通り。この日歩いた感じでは特に悪そうな人は見かけませんでしたが、マーケットが開催される日曜日以外は、あまり積極的に近づかない方が良いかもしれませんね。

多国籍料理の数々!クレジットカードOK

sunday-upmarket-london/屋台

それでは先ず、メインストリートを歩いてみましょう!この通りは屋台街になっていて、沿道にはテントを張った飲食店がズラリ。

sunday-upmarket-london/多国籍料理

このマーケットの醍醐味は“多国籍料理”だそうで、見ていると特に多いのがアジア料理と中東料理。いずれも手軽に食べ歩きが出来る様に串に刺した物や、サンドイッチ等のメニューが主です。

sunday-upmarket-london/寿司

sunday-upmarket-london/寿司メニュー

日本の寿司を売る店もあって、きゅうりの河童巻きが“MAKI”という名前で売られていました。価格は4つで£1.5(≠220円)、海外にしては安いですが、常温でほったらかしになっているので食べたら腹壊しそう…。

sunday-upmarket-london/ココナッツ店

sunday-upmarket-london/ココナッツ

こちらはヨーロッパでは珍しいココナッツジュースを売る店。私も以前アジアのどこかの国で飲んだ事がありますが、生臭くて生ぬるいのでほとんど飲めず…。

sunday-upmarket-london/クレジットカード

尚、決済については現金の他、クレジットカードのマークを掲げた店も見られました。屋台とは言えそこは流石ロンドン、東南アジアのローカル屋台とは違いますね!

美味しいスイーツを探せ!

sunday-upmarket-london/スイーツ店

多国籍料理の他、このマーケットにはスイーツを売る店も幾つかあります。その中の一つ、こちらのSaint Sugar of Londonという店は、ここから数キロ離れた所に実店舗を持つベーカリーで、パウンドケーキやタルトが£3前後、フィナンシェは£1から売られています。

sunday-upmarket-london/タルト

sunday-upmarket-london/チョコレートタルト

ちょっと美味しそうなタルトがあったので、チョコレートパウダーのかかったタルト(£3.5)を買って食べてみました!濃厚なチョコレートにしっとりした生地、甘さはちょうど良く、なかなか美味しいタルトです!

sunday-upmarket-london/チュロス店

sunday-upmarket-london/チュロス作り

他にも試してみたのが、こちらのチュロスの店。2種類のチュロスにソースが7種類、価格は1本£2~£2.5。

sunday-upmarket-london/太いチュロス

想像以上に太っといチュロスですが、食べて見るとフワッフワの食感!ココア色をしていますが、チュロス本体はプレーンの味。軽くておやつにはちょうど良いです。

sunday-upmarket-london/マフィン店

sunday-upmarket-london/マフィン

他にも、彩り豊かなマフィンを売る店もあって、価格は一つ£3.5。£1.5で買えるプチサイズもある様です。

ホットワインが飲める店

sunday-upmarket-london/広場

続いて、ブリック・レーンから道を逸れてドレイ・ウォークと呼ばれる細い道を進むと、やがて広場へと着きました!ここには椅子とテーブルが設置されているので、買った物を飲食するには便利です。

sunday-upmarket-london/ホットワインの店

広場へ出るちょっと手前にあったのが、こちらの店。Mulled WineおよびHot Apple & Cinnamonの2種類のドリンクを売る屋台です。これと同じドリンクを売る店が、マーケットの中には幾つか見受けられます。

sunday-upmarket-london/ホットワインとアップルシナモン

“Mulled Wine”とはホットワインの事。見ていると、赤ワインの中にレモンが入った鍋と、もう一つは洋ナシやリンゴなどがギッシリ詰った鍋。どちらも温かくて体に良さそうな感じがしますね。

sunday-upmarket-london/ドリンクカップ

Mulled Wineの方を頂いてみましたが、味としてはスペインで飲んだサングリアを温めた感じ。レモンの酸味が仄かにあって、なかなか良い味です。寒い秋・冬にはピッタリ!

雑貨やアートの展示、トイレも完備

sunday-upmarket-london/アートの店

飲食以外では、衣類や雑貨、アートの展示が行われている所もあって、所によっては購入も可能。ただし、飲食店に比べて数はとても少ないです。

sunday-upmarket-london/雑貨

sunday-upmarket-london/カフェ

エリア内の店舗もマーケットに参加している様で、例えばこちらのTEA ROOMS MRKTと書かれたレンガ造りの建物の中には、様々な盆栽の様なアートが展示されていて、奥にはカフェもあります。

sunday-upmarket-london/トイレ

sunday-upmarket-london/ゴミ箱

尚、道端の至る所にゴミ箱があって、広場の中にはトイレも設置。落書きはあっても、こういう所できちんとしていれば安心ですね。

公式ホームページもある

sunday-upmarket-london

そんなサンデーアップマーケットですが、ググってみたら公式HPが出てきました。“屋台街”という事でもう少しアバウトな集まりなのかと思いきや、出店の店名も書かれているなど一応きちんとしている様です。

何かと心配な食品事情ですが、こういう後ろ盾がしっかりしているなら安心!

sunday-upmarket-london/開催時間

都心からちょっと行き難い所にありますが、賑やかな雰囲気の中あまりロンドンでは見かけないマーケットを体験するにGood!一見すると治安の悪そうな所ですが、客も店員も特に怖そうな人は誰も見かけなかったので安心です(笑)。ただし、くれぐれもスリには要注意!

Sunday Upmarket

  • 住所:91 Brick Ln, Spitalfields, London E1 6QL
  • 開催時間:10:00~17:00(日曜日のみ)
  • ホームページはコチラ

その他、ロンドンの観光スポットに関してはイギリス・ロンドンの旅行ガイドと“一人旅”体験レポート!も併せてご覧下さい。