那覇空港限定!ホワイトタイガー5年・7年・10年を飲み比べ!

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ベトナム・ハノイからの帰り、ついでに向かった沖縄・那覇空港の売店で「ホワイトタイガー」という那覇空港限定の琉球泡盛を見つけました。3年~10年という熟成年数の異なる銘柄がある様ですが、中でも最高「10年」の古酒は、泡盛とは思えないほど強い主張と刺激!

そんなホワイトタイガーですが、なかなか良いお値段でビックリ!その味とコスパはどの様なものか?レポートしたいと思います。


出発ロビー中央の売店

那覇空港到着ロビー

再びやって来た沖縄・那覇空港。今回JALパックを使ってベトナム・ハノイへ行きましたが、国内線が無料で付けられるので、飛ばなきゃ損ですよね!詳しくは「ハノイ行きビジネスクラスが激安!JALダイナミックPのキャンペーン」の記事に記載しています。

那覇空港お土産コーナー

到着ロビーから一つ上に上がり、出発ロビーの売店へと向かいます。今回は那覇で1泊するのですが、スケジュールの都合で最初にお土産を物色する事に。

那覇空港の琉球泡盛

今回の目当ては“琉球泡盛”。日本酒でも焼酎でも無い、ちょっとクセの強い沖縄地方限定のハードリカーで、好みの分かれる味かもしれませんね。私も以前は殆ど好んで呑みませんでしたが、最近になってその良さが少しずつ分かってきた様な気がしています。

「ホワイトタイガー」の試飲

泡盛の試飲コーナー/那覇空港

琉球泡盛の売場の一角に、なにやら試飲のコーナーがありました。

ホワイトタイガーの試飲

店員さんに誘われて近寄ってみると、「ホワイトタイガー」という銘柄の泡盛を試飲販売しているとの事。この日は車の運転の予定は無いですし、折角なのでいただいてみる事に。

ホワイトタイガーの熟成年数

ホワイトタイガーは、那覇空港ビルディングが企画販売をしている泡盛で、那覇空港でしか買えない(通販は除く)商品なんだとか。熟成年数の違いによる4つの銘柄があって、3年、5年、7年、10年が販売されています。

一般的に、泡盛は熟成期間3年を超える物は「古酒」と呼ばれるらしく、古酒でない物に比べて味に深みが増すのだとか。確かに、私も以前居酒屋で飲んだ古酒(8年)は、それまでに飲んだ泡盛と比べて深い味わいで美味しかったです(参考→一人呑みでも平気!那覇の大衆居酒屋「ヤンバルクイナ」

5年」「7年」「10年」を飲み比べ!

Whitetiger-awamori飲み比べ

「5年」「7年」「10年」が試飲できるとの事なので、若いものから純に頂いてみました。先ずは5年、一般的な古酒でない泡盛と比べると主張はしっかりしているのの、余韻は殆ど無くとてもライトな飲み心地。

それに対して7年は、とてもフルーティーな味わいで余韻も少々長め。たった2年でこれ程の差が出るとは驚き!

そして最高の10年、フルーティーな7年とは打って変わって、刺激性のある強い主張が先行。しかしその後、豊潤な風味が口の中の奥の方まで広がっていきます。これほど長い余韻のある泡盛を飲んだのは初めて!

ホワイトタイガーの価格

それぞれ価格は、3年物が3,000円、5年物は5,000円、7年は7,000円と分かり易い設定。しかし10年物は10,000円…じゃなくて9,000円、だからお得ですよっ!という店員さんの上手い口実!

那覇空港お土産売場

たかが泡盛に9千円なんて…と思いながらも、10年物を1本頂く事にしました!送料無料で発送してくれるのは有り難いところ。

9,000円の泡盛、コスパは?

ホワイトタイガー10年

後日、自宅に届いたホワイトタイガー10年を改めて飲んでみましたが、試飲の時よりも増してピリピリとした強い刺激!時には、口の中を差す様に感じる事もあるくらい。

泡盛の試飲

ウイスキーもそうですが、開栓したてのハードリカーはこういう事も多く、もう少しこ慣れてくるとまろやかになってくるものですが、このホワイトタイガー10年は不思議な事に、開栓後1ヶ月経っても刺激が減らず、寧ろ主張が強くなって来ているかと思うくらいです。

ホワイトタイガー10年古酒

確かに泡盛の中ではとても美味しい部類に入りますが、刺激の少ないフルーティーな味わいが好きな人は、10年ではなく7年の方が好みに合うかもしれませんね。ただ単に値段が高い方が美味しいという訳ではなく、これはあくまでも好みの問題。

琉球泡盛ホワイトタイガー10年

ボトル1本9,000円!この後、違う店で2千円台で買った7年物の古酒が美味しかったので、そう考えるとコスパとしてはちょっと良く無いかなと…。

でも、この強い(激しい)主張と余韻、そして深い味わいは、他の泡盛ではなかなか味わえないと思います。パンチの利いた泡盛をお探しの場合は是非!