水戸の隣「勝田」で見つけた“○勝”印の美味しいあんぱん

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以前の記事でご紹介した「天狗納豆直売所」から車を走らせて15分ほど、茨城県ひたちなか市の「勝田」という所にやって来ました。

“ひたちなか”というのは私自身なかなか聞き慣れないのですが、以前「吹奏楽コンクール」の東関東大会を聴きに、1回だけ訪れた事があります。

地図で見てみると、水戸の目と鼻の先ですね。「ひたちなか海浜鉄道」という私鉄も走っている様です。

綺麗に整備された勝田駅

勝田駅 (2)

勝田駅の周辺を散策してみましたが、歩道が整備されて(大分年季入っていましたが)商店が連なっていました。人通りが極端に少ないのでちょっと寂しい気もしますが、寂れた感はありません。

勝田駅 (5)

駅周辺はもっと綺麗!再開発されてからまだ間もない様子です。

勝田駅 (8)

駅舎も立派ですね。調べてみると、駅前再開発が2012年に完了したばかりなんだとか。

勝田あんぱん (6)

駅構内へ入って行くと、待合スペースと共に幾つかエキナカ店舗があります。

勝田駅 (10)

出張風のサラリーマンや主婦、また若い人が待ち合わせをしていたりと、少ないながらも人の出入りは結構ありました。

エキナカのベーカリー「ハースブラウン」

勝田あんぱん (4)

そんな中、改札前にあったパン屋「ハースブラウン」。エキナカのベーカリーと言えば、今ではどこでも当たり前になっていますが、ここはイートインスペースもあって、カフェとしても利用出来そうです。

勝田あんぱん (3)

そして気になったのがこの看板。今やどこでもご当地物産品を作る時代、その大半は地元の名前を掲げただけの“名ばかりグルメ”である場合が多く、騙されないぞと心に決めていたのですが…

勝田あんぱん (10)

つい買ってしまいました!○勝マークの刻印が印象的で、香ばしい香りが漂います。「低糖のつぶあんと、よく熟成させたしっとり生地」が謳い文句の様ですが、どのような味わいなのでしょうか?

勝田あんぱん (11)

割ってみると、たっぷりのホイップクリームとギッシリ詰まった小倉餡が姿を現します。食べてみると、ホイップクリームがフワッと口の中に広がり、小倉餡と合わさって絶妙な甘さ!あんこ特有の重ったるさは皆無で、とても軽い食感です。

しかもパンの端の方まで餡とクリームが詰まっていて、最初から最後まで楽しめます。軽くてあっという間に食べられる、なかなか美味しいあんぱんだと思います。

勝田あんぱん (9)

ちなみに“新商品”と謳ったレモンクリームのパンもついで買いしましたが、コチラは至ってフツーのパン…、クリームが少なくて、ややパサついた生地はすぐにお腹いっぱいになります。ちょっとこれは期待はずれ。

ハースブラウンの店舗を調べてみると、首都圏近郊に幾つか点在している様です。以前は錦糸町にもあったそうですが、現在は閉店していました。

勝田あんぱん (1)

チェーン店なので、「勝田あんぱん」は決してご当地グルメというものではありませんでしたが、このあんぱんをもう一度食べてみたくなりました。あんぱんには、それぞれの地域に応じた刻印が記されているそうで、“○勝”意外にも各地のご当地マークを見つけに行くのも面白いかもしれませんね。

今度別の店舗にも行ってみようと思います。


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