ウラジオストクが一望!【鷹の巣展望台】への行き方と眺め

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極東ロシアの半島に広がる港町ウラジオストクですが、起伏の激しい地形である事から、小高い丘が幾つも存在しています。

その中で最も標高の高い所にあるのが「鷹の巣展望台」。標高192mながら、眼下に広がる湾や港が一望、人気の観光スポットになっている様です。

どの様な景色が見られるのか、行って確かめてきました!


ケーブルカーorバスで向かう

鷹の巣展望台があるのは、ウラジオストク市街の東側。この辺りは小高い丘になっていて、その丘の頂上に展望台があります。

vladivostok-view-spot/アクセス

地図で見ると市街地からすぐ近いのですが、展望台の手前は崖になっているので、まっすぐ向かう事は出来ません。

vladivostok-view-spot/ケーブルカー乗り場

展望台へのアクセスですが、ケーブルカーまたはバスで丘の麓まで行き、そこから歩いて行くのが一般的。ケーブルカーの営業時間は7:00~20:00、所用2分で着きます。

私は市街地からずっと歩いて来ましたが、距離はそれほど遠くは無いものの、信号や横断歩道が整備されていない所があって道の横断が困難な所もあるので、あまりおススメしません。

vladivostok-view-spot/地下道

vladivostok-view-spot/展望台への道

ケーブルカーの駅(Верхняя станция)またはバス停(Фуникулёр)を降りたら、近くにある地下道を通って道路の反対側へ。そのまま丘の方面へ進むと、展望台へ続く一本道へと入って行きます。

展望台からの眺めは…?

vladivostok-view-spot/展望台

階段を上って行くと、展望台へ到着。それほど高い所ではないので、ケーブルカー乗り場からでも5分程で着きます。

vladivostok-view-spot/展望台からの眺め

ここからの眺めがこちら!金角湾に架かる吊橋「金角湾大橋」とその対岸、奥にはルースキー島も一望出来ます。晴れていればもうちょっと良い写真が撮れるはずですが、この日はあいにくの天気…。

vladivostok-view-spot/展望台の観光客

曇天にも関わらず、展望台は中国・韓国の人で賑わっていました。日本人の姿も若干見かけましたが、その他の地域の人は皆無。東アジア率99%です!

聖キリルのモニュメント

vladivostok-view-spot/展望台のモニュメント

展望台の内側にはもう一段高い展望スペースがあって、そこは開放的な広場になっています。眺望的には大差無いですが、人が多くても視界が遮られないのが良いところ。

vladivostok-view-spot/展望台の広場

vladivostok-view-spot/聖キリル像

この広場にはちょっとしたモニュメントが建てられていて、こちらはキリル文字の創設者である聖キリルとメトディオス兄弟の像。ヨーロッパ中で崇められている人物らしく、同氏の名前が付けられた教会がブルガリアやチェコ等にもあるそうです。

vladivostok-view-spot/南京錠

銅像の背後には、ロープで固定された灯台の様なものが建てられていますが、それを支える支柱部分には、岩場にへばり付く貝の様に大量の南京錠が…。

vladivostok-view-spot/愛の南京錠

でも最近新たに付けられた形跡は無く、大分錆びついてしまっていますね。世界中にある愛の南京錠ですが、この場所がブームだったのはかなり昔の事なのかもしれません。

良い構図で写真が撮れるおススメのスポット!

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と言う訳で、ウラジオストクで最も高い所にある展望台「鷹の巣展望台」。高さ的には大した事無いですが、なかなか良い構図で写真が撮れるので、是非晴れた日に足を運んでみたい所。

展望台には街灯もあるので、夜景を見に訪れても安心です。その他、ウラジオストクに関する記事一覧はコチラ→「ウラジオストク