飛行機で耳が痛くならない「耳栓」を発見!気圧コントロール機能付き

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ここ最近、飛行機に乗る度に悩みの種となっているのが「航空中耳炎」。計50回にも及ぶ今年のフライトの中で、一度風邪をひいた状態で飛行機に乗った事があるのですが、それ以来耳管を調節する機能が弱くなってしまった様で、耳抜きが出来ずにキーンと痛くなるケースが増えてしまいました…。

しかし、試しに買ってみた気圧コントロール機能付きの耳栓を使ってみた所、これが驚くほど効果覿面!耳抜き不良に陥って痛くなる事が一切無くなりました。


何故、耳が痛くなるのか?

そもそも何故、飛行機に乗って耳が痛くなるのか?調べた所によると、耳の中には上咽頭に繋がる「耳管」という管があり、これが中耳内の気圧を一定に保つ役割を果たしているが、何らかの原因によってその調節機能が失われ、気圧調整が上手くいかずに耳が痛くなるのだそう。

 飛行機の離着陸時に耳に強烈な痛みを感じる、空港に降り立っても耳が詰まった感じが治らない―。これは航空性中耳炎と呼ばれる病気で、飛行機に乗るたびに繰り返す可能性がある。森口耳鼻咽喉科(大阪府枚方市)の森口誠院長に聞いた。 ▽中耳内の圧の調整障害 航空性中耳炎は、飛行機の上昇・下降時…

これは「航空中耳炎」と言って、風邪や鼻炎などで鼻が詰っている時に起こり易いそうですが、私の場合、耳の中を針で刺される様な強い痛みになる事もあり、また飛行機から降りた後しばらくしてから発症する事もあって、なかなか辛いものがありました…。

一度発症するとその後何度も繰り返す可能性もあるそうで、何だか飛行機に乗るのが怖くなってしまった…。

気圧コントロール機能付き耳栓

そこで、試してみたのがこちらの耳栓。「サイレンシア・フライト・エアー」という名の商品で、Amazon等で800円程で買う事が出来ます。

特に口コミも見ずにパッケージに書かれた効能だけを見て買った物ですが、これが効果覿面!フライト中これを付けているだけで、耳が痛くなる事が全く無くなりました!

silencia-flight-air/説明書き

この耳栓の最大の特徴は「気圧コントロール」機能。普通の耳栓とは違い、空気の流れを制御する弁が付いています。

これが耳へ伝わる空気の流れを制御する事で気圧の変化が緩やかになり、結果的に耳への負担が軽減されるのだとか。

silencia-flight-air/ケース

耳栓はシリコンのゴムで出来ていて、繰り返し利用が可能。使い易い大きさの携帯ケースが付いているので便利です。

何度か使っていると耳垢が付く事もありますが、水で軽く洗い流せば平気!※写真は開封直後に撮った使用前のものなのでご安心を(笑)

離着陸前に装着すると効果的!

view/飛行機

この耳栓を装着するタイミングですが、飛行機内の気圧は離着陸時に大きく変化するので、離陸直前および着陸体勢に入る前がおススメ!高度1万メートル上空で安定飛行に入ってしまえば、気圧の変化は殆ど無くなるので外してしまってもOKです。

私の場合、離陸時はつけなくても平気ですが、降下体勢に入ると途端に耳抜きが出来なくなるケースが多いので、大体いつも着陸の45分前くらいから装着する様にしています。

耳栓

また装着する際のコツとしては、なるべく耳の奥まで入れる事。中途半端な装着だと、十分な効果が得られない恐れがあります。目安としては、飛行機のゴーという音が軽減されてシーンという共鳴音が聞こえるくらい。

大きな耳栓なのでなかなか耳の奥まで入って行きませんが、少しねじ込む様な感じでゆっくり押し込むと入れ易いです。あまり無理に入れてしまうと別の炎症を起こす危険性も考えられるので、その辺は注意が必要。

尚、この耳栓には直径が2mmほど小さいSサイズもあるので、小柄な女性や子供にはこちらの方が良いかもしれません。ゆるいと効果が出ないので、どちらが合うか分からない場合は両方買って試してみるのも良いでしょう。

航空中耳炎等で耳の痛みにお悩みの方、是非試してみて頂ければと思います!