タイ・バンコク「サイアムニラミット」観賞レポート!会場アクセス、送迎バスなど

昨日に引き続き、タイ・バンコクの「サイアムニラミット」観賞レポートです。今回は会場アクセスや公演の内容、またパーク内にある特設のアトラクション等を中心にレポートしていきたいと思います。

※残念ながらこちらの劇場は既に閉鎖されています。

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MRT駅からの送迎バス

サイアムニラミットの会場Siam Niramit Theatreへの最寄り駅はMRTのタイ文化センター駅(Thailand Cultural Centre)ですが、歩くと徒歩15分くらいかかります。距離的には遠くないのですが、歩道橋を上って幹線道路を渡る必要があったり、また会場の巨大な駐車場を縦断する等、何かと面倒な道のりです。

MRTタイ文化センター駅1番出口

そこで、無料で利用できる送迎バスを使います。HPによると、シャトルバスの乗り場は文化センター駅の1番出口を出た所にあるとの事。

MRTタイ文化センター駅のバス停

道路に出て左を向くと、ちょっとしたバスストップがあって、どうやらそこが乗り場になっている模様。この時は丁度SIAM NIRAMITと書かれたシルバーのバンが停まっていたので、すぐ分かりました。

チケット引換証などの提示は求められず、私がバンを指差して乗る素振りを見せたら、すぐに車内へ案内してくれました。

サイアムニラミットの送迎バス

ショーの開始は20時からですが、シャトルバスは17:15から15分間隔で運行されているとの事(19:45まで)。しかしこの時は私が到着する前から既に数名が待機していた様で、私が乗ってからすぐ出発したので、一定数集まってからでないと出発しないのかもしれません。

チケットブースで引き換え

サイアムニラミットのエントランス

バスに乗る事およそ10分(渋滞するので時間がかかる…)、サイアムニラミットのエントランス正面で降ろされます。ここにチケットブースがあって、予約時にプリントアウトした引換証をチケットに引き換えます(参考「サイアムニラミット」で良い席をGet!チケット購入と座席図

サイアムニラミットチケットブースの営業時間

チケットブースの営業時間はご覧の通り。チケットの定価も書かれているので、ここで当日券も取り扱っている様です。また“Buffet Dinner:Adult 350 Baht”とあるので、ここでディナーを別途申し込む事も可能なのかもしれませんね。

サイアムニラミットのチケット

チケットはこんな感じの簡易的なもの。下部にシールが付いていて、これを剥がして衣服に貼り付ける様に言われます。

サイアムニラミットの写真

ところで、チケットを受け取ると何やら民族衣装の女性がやって来てピッタリ密着し、イキナリ写真を撮られました!何かの詐欺商法かと思ってビックリしましたが、アルバムに入れられて後で販売される例のパターンです。シンガポールのナイトサファリでもそうでしたが、何の断りも無く急にシャッターを切られるのでかなり焦ります…。

Thai Villageを探検する

サイアムニラミットのMAP

サイアムニラミット館内の全体図を見てみると、エントランスのある建物を抜けると広場があって、その先に「THAI VILLAGE」というエリアがあります。メインの会場とは違う所にあるこのエリア、まだ開演まで少し時間があるので、ちょっと行ってみましょう!

サイアムニラミットのタイ村

チケットチェックを受けてエントランスを抜けた先、広場の向かい側にその入口はあります。パンフレットによると、ここはタイの農村地帯がそのまま再現されていて、それを肌身で体験する事が出来るらしい。

サイアムニラミットのタイ村のアトラクション

中へ入ると、ジャングルちっくな雰囲気の中、味のある古めかしい建物が幾つか建っています。高床式の建物や湖もあって、かなり本格的です。夜で暗くて全体を見渡せませんでしたが、ライトアップがイイ感じ!

サイアムニラミットのタイ村の伝統工芸品

各々の建物では伝統工芸品が展示されていたり、この様に実際に製作している所もありました。

機織り機

本格的な機織り機も!こうやって実際に動かしている所は、普段なかなか見る機会無いですよね。

サイアムニラミットのタイ村MAP

このエリアは普通に歩いて周るだけだと10分くらい。中には舟に乗る事が出来たり伝統的な菓子が振舞われたりする所もあるそうですが、この時は既に開演時刻が迫っていたせいか、そういう所は見当たりませんでした。もっと早い時間に来れば、なかなか楽しめる所ではないかと思います。

カメラを預けて入場

サイアムニラミットのホール入口

さて、20時の開演時刻が迫ってきたので中へ入っていきます。公演はRamayana Hallというホールで行われますが、館内は撮影禁止。入口を入ると手荷物検査があって、カメラを持っている場合はその先のクロークに預けさせられます。はじめ鞄の奥にしまって持っておこうと思っていましたが、かなり念入りにチェックされて見つかってしまいました…。

サイアムニラミットは写真撮影禁止

大切なカメラを預けるのはちょっと抵抗がある人もいるかと思いますが、預ける時には一応クッション付きのケースに入れてくれます。でも考えてみたら、私のカメラの調子が悪くなったのは、この後だった様な…。

世界一の舞台は見ごたえアリ!

サイアムニラミットのステージ

このサイアムニラミットを観た感想ですが、先ず何と言ってもステージの規模がスゴイ!会場はキャパ2000規模の一般的な大ホールなのですが、特にステージの高さと奥行きがハンパ無く広くて驚きました!このステージの高さはギネス世界一に認定されているのだそう(パンフレットにそう書いてあります)。

サイアムニラミットの民族衣装

公演は、この広いステージをフルに生かした演出で、総勢100名もの出演者が古代から近代に至るまで様々な民族衣装に身を包んで、踊りや演技を披露します。中には、実際にステージ上に水を流して川を作り、そこに潜る様な演出も!

サイアムニラミットのゾウ

また、鳥やゾウなど本物の動物も幾つか出てきます。ゾウは公演修了後に外へ出て来たので、写真を撮らせてもらいました。

行って損は無いエンターテイメントショー

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なかなか見ごたえのあるサイアムニラミット。チケット価格はタイの物価を考えると決して安くないですが、逆に言えば3千円程度でこれほどダイナミックなエンターテイメントショーを観られる所もなかなか無いのでは?

ショーの所々に出て来る解説文は多言語に翻訳されて日本語の表示も出るので、タイ語や英語が分からなくても何となく分かりますし、特に初めてタイを訪れる人には適していると思います。チケットや座席図などについては、昨日の記事に記載しています→「サイアムニラミット」で良い席をGet!チケット購入と座席図

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