那覇空港DPラウンジ‐改修されてエリア拡大!混雑緩和なるか…?

那覇からの帰り、久々にJALのダイヤモンドプレミアラウンジへ立ち寄ってみると、ラウンジ奥のエリアが改修されて以前より少し広くなっていました!

元々手狭で混雑が絶えなかった那覇空港のDPラウンジ、これで少しはマシになったのか?今回は緊急事態宣言中の訪問という事で、縮小された軽食やドリンクサービスについても併せてチェックしていきたいと思います。


元々手狭な那覇空港DPラウンジ

那覇空港のダイヤモンドプレミアラウンジ。コロナ騒動前は修行で毎日の様に訪れていましたが、今回はおよそ1年半振りの訪問です!

元々那覇空港にはサクララウンジが1つあるのみでしたが、2018年2月にこのDPラウンジがオープン。2019年12月にはANNEXラウンジもオープン(参考→意外と充実?那覇空港サクララウンジANNEXへ行ってみた!)して、ここ数年で一気に利用できるラウンジの選択肢が増えました。

しかし同時期にオープンした伊丹空港や福岡空港のDPラウンジと比べると、ここはかなり手狭…。座席も向かい合わせの所が多く、あまりリラックス出来るラウンジでは無いです。

オープンした当初から夕方になると“満席”の表示が出る事も多いですし、そんなの造る前から想定されてなかったのだろうか…?

アルコール提供中止、軽食・ドリンクの種類も少なめ

DPラウンジはサクララウンジと違って軽食サービスが提供されていますが、今回チェックしてみるとメニューの数は以前と比べて減少。

おにぎりが1種類にパンが2種類、それに味噌汁とスープがあるのみで、かなり寂しいラインナップです…。

ドリンクの種類も少なく、ジュースサーバーやコーヒー・紅茶の他にはシークワーサージュースがあるのみ。以前にはあったグァバジュースは無く、また緊急事態宣言中とあってオリオンビールや泡盛も飲めないですし、せっかく沖縄へ来たのにこれは余りにも酷いですよね…。

そんな中、唯一の救いがこの紅芋あんぱん。開業当時にあった「タームあんぱん」に変わって2019年から提供されているものですが、しっとりとした生地に芳醇な紅芋の風味があって、なかなかイケる味わい!

これは沖縄県内にあるjimmy’sというパン屋とのコラボ商品ですが、包装の表示に“ラウンジ用”とあるので、恐らくこれはjimmy’sの店舗へ行っても買えないラウンジ限定品なのでしょう。

個別包装なのでパクリ邦題ですが、一応“ラウンジ内でお召し上がり下さい”となっている点は付け加えておきます(笑)。

改修で新設されたエリア

さてさて、今回最も気になったのがラウンジ奥のエリア。ビュッフェコーナーの横から入れるソファーエリアの奥に、以前には無かった新たなエリアが新設されていました。

新エリアは、窓を向いたカウンターが6席と対面式のテーブルが4卓。全面に窓があって明るいですが、周囲が壁に囲まれている事もあってせせこましく、閑散時に他人とここで二人きりになるとちょっと気まずいかと…。

座席数にして14席の追加、まぁ混雑の激しいDPラウンジにとっては貴重なエリアと言えますが。しかし不思議なのは、ビュッフェカウンターから離れているにも関わらず、ダイニングテーブルが設置されているというミスマッチ。

それもそのはず、このエリアは元々サクララウンジのダイニングとして使われていた所で、互いのラウンジを隔てる敷居の位置が移動しただけで内装はそのまま。

恐らく開業以来利用者が急増したDPラウンジの混雑に対応する為の応急処置なのでしょう。

HPのMAPはまだ改修前のままでしたが、後でサクララウンジのMAPを見に行ったらダイニングエリアの当該部分がごっそり消されて無くなっていました。ただでさえ人数の多いサファイアステータス保持者、これからはサクララウンジの混雑が悩みの種ですね…。

それでも混雑は続く…

と言う訳で、僅かながら座席数が増えた那覇空港のダイヤモンドプレミアラウンジ。これで混雑が少しでも緩和されれば良いのですが、案の定この後18:00前にはいつもの様に混雑してきて座席がほぼ埋まる結果に…。

まだまだ人出の少ないコロナ騒動中でこの有様ですから、このまま自粛ムードが終わったらどうなるのか、考えるとゾッとしますね…。

抜本的なエリア拡大を望みたいところです。那覇空港のラウンジについては以下の記事も併せてご覧下さい。

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このページでは、私がこれまでに入室した世界各国の「空港ラウンジ」訪問レポートをまとめています。ラウンジ内は、基本的にビールやソフトドリンクが飲み放題!特に国際線のラウンジは本格的なビュッフェや仮眠室まで備えた所もあって、ちょっとしたホテルの