リニューアル前の「松山空港サクララウンジ」はこんな所だった!

最近、JALでは国内線のラウンジリニューアルに力を入れていますが、愛媛県にある松山空港のサクララウンジも、ここ最近リニューアルが完了!

リニューアル前の現在はどの様な状況だったのか?ちょうど2018年に四国へ訪れた際、帰りは松山空港発だったので立ち寄って見てきましたが、狭く閉ざされた空間に酷い混雑…、とてもリラックスできる様なラウンジではありませんでした!

※2019年現在、松山空港は既にリニューアル済みです。この記事では、リニューアル前の様子をご覧頂けます。


四国で唯一のJALラウンジ

JAL-lounge

今回訪れた松山空港のサクララウンジ。日本全国の主要な空港にあるJALのラウンジの中でも、松山空港は四国で唯一の存在です。

松山空港出発ロビー

今回は19:15の羽田行き(最終)に搭乗しますが、3つしか無い保安検査場が激混みで、通過に15分以上もかかってしまいました!

JGC用の優先レーンがある訳でもなく、この辺りは地方空港ならではの悩みですよね。

松山空港サクララウンジ入口

搭乗口前の待合室の一番奥、見慣れた色のドアがありました!残念ながら、“只今、ラウンジ内は混雑しております”の掲示が・・・。

窓なしのワンフロア

レセプション/松山空港サクララウンジ

中へ入ると、すぐ目の前にレセプション。今回はJGC資格を持たない友人を連れての入室です。

ラウンジフロア/松山空港サクララウンジ

レセプションのすぐ横がラウンジフロア。小さな正方形の形をした窓為しのワンフロアのみのラウンジ、座席は中央に向かい合わせで10席と、3辺の壁際に5席ずつ、合計25席の狭いラウンジです。

間接照明の薄暗いフロアに、人がギッシリ!どこへ居ても人の視線を感じて、何だかちょっと気分が悪くなってきそう…。

ドリンク/松山空港サクララウンジ

ドリンク類を見てみると、アルコールは「アサヒスーパードライ」の一種のみ。コーヒーは「カフェモカ」など5種類のコーヒーが味わえるマシンが置かれています。

おつまみ/松山空港サクララウンジ

この他、おつまみが3種類(あられ塩黒蜜揚げ・柿の種・米つぶ焼き)と、「山田生まんじゅう」という和菓子が提供されていました。調べたところによると、こちらは愛媛県西予市に本店を構える和菓子屋の商品で、東京にも恵比寿に基幹店がある様です。

一つ頂いてみましたが、落ち着いた甘さの上品な味わい。一つ100円程なので、手ごろな手土産にはピッタリかと思います。

こういったご当地和菓子を紹介するサービスは、地方空港ならではですよね。

満席で座れない…

混雑/松山空港サクララウンジ

結局のところ、この狭いラウンジでは私と友人が座れる席が空いているはずも無く、諦めて退室する事に・・・。この時間帯は、羽田行き以外にも大阪・伊丹行き等出発便が重なっている為、25席なんかじゃ足りるはずありませんよね。

満席/松山空港サクララウンジ

ラウンジを出る頃には“満席”の掲示が!こんなの、国内線のラウンジで初めて見ましたよ!

しかしながら、例え空いていたとしても、窓無しの閉鎖された狭い空間には、あまり長い時間居たいとは思えないですよね・・・。この内容なら、普通にロビーで過ごした方がマシです。

ラウンジがリニューアル!

そんな松山空港のサクララウンジですが、2018年4/20から数ヶ月間の工事期間を経て、現在はリニューアルを終えています。詳しくはJAL公式HPへ→https://www.jal.co.jp/dom/service/lounge/myj/

松山空港サクララウンジのリニューアル

話によると、このラウンジは以前2013年にも一度改装された経緯があるそうで、割と頻繁に改装されている様ですね。まぁこれだけ短期間にJGC会員が大増殖すれば、ラウンジ改装もなかなか追いつかなくなるのも無理はないのかもしれません。

以上、リニューアル前の松山空港サクララウンジの様子をお伝えしました!

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