ついにGetしました!JALの「ワンワールド特典航空券」を使った世界一周のビジネスクラスチケット。
世界一周特典航空券と言えば2025年6月にANAが廃止となって以来、夢を諦めたという方も少なく無い様ですが、JALならまだまだ可能!今回は私が発券した世界一周特典航空券のルートや諸税費用などを公開していきたいと思います。
「ワンワールド特典」世界一周のルート
今回私が利用したのは、JALマイルを使った「ワンワールド特典航空券」。悪名高きPLUS制度の「JAL特典航空券」とは違い必要マイル数は常に最安値で固定、且つ乗変も出来るというJALマイル最後のフロンティアです(笑)。
私が発券したルートがコチラ!東京・羽田からスタートし、ロンドン→マドリード→カサブランカ→サンパウロと飛んで南米へ到達。サンパウロから先は地上移動区間(行程内で1回限り)を入れ、最後はグアナファト(メキシコ)から再開してダラス・フォートワース→羽田へと帰着。
時差ぼけの心配が無い西回りで、フライトは全て深夜便なしの昼行便。旅行は南米がメインですが、アフリカのモロッコを掠める事で、ギリギリ4大陸制覇です!
日本発着はどちらもJALの新型機材A350-1000をチョイス!扉付きビジネスクラスシートが話題になっていますが、圧迫感が半端無いという口コミもあるので、是非とも実際に乗って確かめてみたいところ。
消費したJALマイルは120,000。ただ、この発券では〈グアナファト→ダラス・フォートワース〉のアメリカン航空を含める事が出来ておらず(発売開始が330日前で他と異なる為)、この先新に取り直すか、同フライトだけ別途手配するかまだ未定です。
一旦キャンセルは大きなリスクを伴うので、別途手配で確定かな…。
南米はLATAM航空を別途手配
サンパウロからグアナファトまでの〈地上移動区間〉の内、南米はLATAM航空を使って計4区間:サンパウロ→リオデジャネイロ→ブエノスアイレス→サンティアゴ→クスコ(ペルー)の行程で飛びます。
南米のLATAMはビジネスクラスの設定が無く、代わりに優先チェックインもラウンジも使えるプレミアムエコノミーをチョイス!
LATAM航空は2020年にワンワールドから脱退しましたが、JALとのマイル提携は継続しているので、「提携会社特典航空券」での発券は可能。しかし検索してみたところエコノミークラスしか解放されていない様なので、今回はエクスペディア航空券で購入しました。
乗変可能&払い戻し可能なフレキシブル運賃で、4区間合わせて85,000円ほど。空前の円安の時代に東京→シンガポールに匹敵する距離を上級クラスのフレキシブル運賃でこの価格というのは、なかなか良い買い物が出来たのではないかと!
中米はANAマイルで別途手配
残る中米の区間はANAマイルで別途手配したAvianca航空とCopa航空。クスコからボゴタ(コロンビア)→パナマシティ→メキシコシティの計3区間、全てビジネスクラスで消費ANAマイルは48,000でした。
ゾーン制を採用するANA特典で南米→北米と移動する場合、どんなに短い区間でも48000マイル(ビジネスクラス)掛かってくるので、これはコスパ悪いです…。
ペルーからメキシコまでの区間は、アメリカン航空(リマ→マイアミ→メキシコシティ)で手配すればワンワールド特典航空券に含める事も出来た(その場合の合計消費マイルは150,000)のですが、先述のとおり発売開始が他と異なる(330日前)事とストップオーバー上限数の都合で、今回は止む無く別途手配する事にしました。
総飛行ルートと諸税費用の総計
以上、全てをひっ包めた今回の総飛行ルートがコチラ!ビジネスクラス9区間とプレミアムエコノミー4区間の計13区間、ストップオーバー(24時間以上滞在)計8回で、総飛行距離はおよそ42,000㎞。
- JAL消費マイル…120,000
- ANA消費マイル…48,000
- JAL諸税…¥118,690
- ANA諸税…¥15,540
- LATAM航空費用…¥85,130
合計消費額…168,000マイル+¥219,360
※アメリカン航空別途手配なら+1.2万マイル+諸税10,000円前後
諸費用はご覧のとおり。何もかもが値上げ値上げの昨今、この程度の出費でビジネスクラス世界一周が出来るなんて、ある意味奇跡かもしれません。
ユーラシア・大西洋・太平洋横断の長距離路線3区間に短距離も幾つか加え、全てビジネスクラスで消費JALマイル12万はコスパ最強です!
渡航は今年の11月~12月、旅費の総額などはまた別途お伝えする予定です。
















