羽田空港で買った空弁「やまやめんたい彩膳」がスカスカでビックリ!これで1,350円ですか!?

羽田空港空弁「やまやめんたい彩膳」がスカスカ

今回ブログ移転に伴って記事更新を休止している間、所要で大阪へ行っていました。

大阪へ飛び立つ際、羽田空港のラウンジで空弁を食べようと第1ターミナル出発ロビーの「ランチボックス」で陳列棚から弁当を選んで購入したのですが、趣のある外装と割高な値段の割りに中身がスカスカ!何ともハズレを引いてしまったと後悔しました。

そこで、今後の弁当選びの参考になればと、筆をとった次第です。

羽田空港第1ビル「ランチボックス」

羽田空港空弁

ランチボックスの場所は、北ウイングの3番時計台前にあります。「空弁」の旗と共に店頭に陳列されていて、側にレジもあるので便利です。以前はお昼時を過ぎると殆どカラになってしまうのが常でしたが、最近はいつ行っても多くの弁当が並んでいるので助かります。

羽田空港第1ターミナル 空弁

価格帯も600円台から900円台が中心でお手ごろ。東京駅へ行くと最低でも1,000円前後しますから、これはありがたい価格設定です。

羽田空港第1ターミナル 空弁

勿論、高価格帯のラインナップもズラリ。特に地方の名産を謳ったご当地弁当は値が張る様です。とは言え、この様に地方各所から色々な味が集まって来るのは、羽田空港ならではの魅力ですよね。

羽田空港第1ターミナル 空弁

そして私がチョイスしたのがコチラ、「やまやめんたい彩膳」。博多の明太子でおなじみ「やまや」とのコラボ商品だそうで、“満足サイズ”の辛子明太子がウリなんだとか。個人的に博多明太子では「かばた」を贔屓にしているのですが、ここは「やまや」の味を確かめてみたいと思います。

北ウイングのサクララウンジで試食

空弁は「空」で食べてこそ趣を感じるものですが、今回搭乗する伊丹行きは残念ながら“満席”となってしまった為、ラウンジでビール片手にゆっくりと味わう事にしました。

羽田空港北ウイングサクララウンジ

それにしても北ウイングのサクララウンジは広いですよね。縦長のフロアで、どこまでも続いていく様な感覚になります。生ビールも4種類あってGood!私の贔屓は、断然泡が長続きする「サッポロ・黒ラベル」です。

羽田空港北ウイングサクララウンジ

麦の風味も格別!毎回4種類のビールを少しずつ試飲したりしますが、泡の立ち方や麦の風味、余韻とどれをとっても他の3種を圧倒しています。まぁ私がここまでサッポロの贔屓になったのも、サッポロビール工場での見学ツアーが切欠となった訳ですが。→【サッポロビール博物館で試飲した“缶ビール”が美味しすぎた件

開けてビックリ!おかずがスカスカ…

空弁「やまやめんたい彩膳」がスカスカでビックリ!

さぁそれでは空弁の試食に参りたいと思います。趣のある六角形の外装は風情があって好印象、この点もこの弁当を選んだ理由の一つです。中身が見えない弁当は、フタを開ける楽しみがありますよね。

空弁「やまやめんたい彩膳」がスカスカでビックリ!

その中身がコチラ…。あれっ、何か想像していた華やかさとは掛け離れた物寂しさ…。彩りはおろか、目に飛び込んで来る様なインパクトがまるでありません。

メインの明太子、“満足サイズ”の割にはフツー。横にある魚の切り身よりもボリュームが劣ります。味はさすがに悪いものではありませんでしたが、屋号を背負った看板メニューがこれではちょっと…。

空弁「やまやめんたい彩膳」がスカスカでビックリ!

魚の切り身もちょっとケチり過ぎですよね。明太子もそうですが、それぞれこの2倍のサイズは欲しいところ。骨を分けて口へ運んだら、たった2口で終えてしまいました。

空弁「やまやめんたい彩膳」がスカスカでビックリ!

そしてビックリなのはこれ!何か入れ忘れたのかと思うくらいスカスカのおかずスペース。何年か前に問題になった“スカスカお節”そのものの光景ですよ。決して箱が大きい訳ではなく、具が小さくて少量なのです。

空弁「やまやめんたい彩膳」がスカスカでビックリ!

店頭に掲示されていた写真と比べると一目瞭然!箱にギッシリ詰って溢れんばかりのおかず、そして大きな魚の切り身。併記されている説明文には「副菜も充実しております」との文字が…。こういうのを“サギ”と言うのではないですか?

中身が見えない商品にありがちな、よくある販売戦略にまんまと引っかかってしまいました。

空弁「やまやめんたい彩膳」がスカスカでビックリ!

これが“充実した副菜”ですって?コンビニ弁当の様な固くて芯の多い野菜ではありませんでしたが、さすがに写真とのギャップは一目瞭然ですよね。“量より質”とは言いますが、少量の弱みに対抗しうる様な質のおかずは入っていなかった様に思えます。

空弁「やまやめんたい彩膳」がスカスカでビックリ!

この内容で税込1,350円。1,000円以下でおかずの充実した空弁が数多く揃っていた中、これは明らかに“ハズレくじ”と言わざるを得ない、そんな感想を持ちました。味は平凡、量は少なめ、加えて割高な価格とあれば、リピートはまず有りえないでしょう。

やはり購入時点で中身の見えない弁当はリスクがありますね。今回改めて実感しました。次の機会には、透明性の高い商品を選びたいと思います。

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