福岡空港JALサクララウンジがリニューアル!無料で飲める薩摩焼酎が美味い!

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大規模改修工事中の福岡空港ですが、JALのラウンジだけは一足先にリニューアルが完了し、メチャクチャ綺麗でオシャレな空間に生まれ変わっていました!リニューアル後、初潜入の福岡空港サクララウンジ、その全貌を詳しく見ていこうと思います。

※福岡空港改修工事については昨日の記事を参照→工事中の福岡空港ファーストクラス・JGCチェックイン導線の状況

和のテイストのエントランス

昨日の記事の通り、福岡空港は現在大規模拡張工事中。出発エリアの至る所に工事用の囲いがあって、壁や天井も仮設の所が多くなっています。

福岡空港サクララウンジエントランス

そんな工事中の壁の一角にあるのが、JALのラウンジエントランス。ここだけ綺麗になっていて別次元ですよね。営業時間は6:00~21:00まで、今回私達が乗る21時発羽田行きの最終便に合わせてクローズする様です。

福岡空港サクララウンジエスカレーター

中へ入るとエスカレーターがあって、上階へと上って行きます。

福岡空港サクララウンジの紫舟の画

エスカレーターを降りると、目の前がレセプション。大きな画もあって、何だかちょっとした国際線のラウンジの様ですね。JALのHPによると、この壁の画は“紫舟”という名の女性アーティストによる作品だそうです。

福岡空港サクララウンジのレセプション

レセプションに向かって右側は、新設されたダイヤモンド・プレミアラウンジ。今回は、左側のサクララウンジに潜入します。

福岡空港サクララウンジの入口

左を向くと、サクララウンジは目の前。このラウンジが垣間見える感じ、良い雰囲気出していますよね!

ひと続きの広い空間

福岡空港サクララウンジのモニュメント

中へ入ると、モニュメントのツリーがお出迎え。奥の窓には夜景が広がっています。

福岡空港サクララウンジの館内図

館内図を見ると、このラウンジは横に広がる形をしている様です。“サクララウンジ”としか書かれていませんが、カップのマークがある右側の方がダイニングエリア。

尚、喫煙所は先ほどのレセプションのエリアにあって、ダイヤモンド・プレミアラウンジと共用なのだと思います。

福岡空港サクララウンジのリビングスペース

入口から左のエリアは、リビングスペース。中央にはサイドテーブル付きの椅子が2×2で並んでいてコンセント付き。窓側はカウンター席、壁際にはパーティションで区切られた個人用のソファー席があります。

福岡空港サクララウンジのソファー席

このソファー席、簡易的なパーティションながら座ってみると結構個室感があります。前を人が通るので、足を投げ出して座る事が出来ないのがちょっと難点。

福岡空港サクララウンジのカウンター席

窓側のカウンター席はダイニングエリアまで続いていて、ラウンジ内全ての窓がカウンター席になっています。窓側のカウンター席はどのラウンジでも一番人気ですから、これは有り難い所。

福岡空港サクララウンジ入口付近のカウンター

尚、カウンター席はラウンジ入口付近の中央部にもあって、ここは凝ったデザインの照明がオシャレなエリアではありますが、対面式でパーティションも無いので、満席時にはちょっと敬遠される所かもしれませんね。

洒落た天井のダイニング

福岡空港サクララウンジのダイニング

続いてダイニングエリアを見てみましょう!センターにはコンセント付きのカウンター席、両サイドにはソファーと対面式のテーブル席。カウンター中央のインテリアや天井のデザインが斬新です。

福岡空港サクララウンジのダイニングの天井インテリア

この天井に吊るされたインテリア、はじめガラスか何かで出来ているのかと思いきや、よく見てみると布切れです!ここだけ切り取ってみると、まるで手ぬぐいを洗濯して干しているかの様ですが、とても洒落たデザインですよね。

福岡空港サクララウンジのダイニングのソファ

混雑時には、まずこのソファー席から埋まっていくと思いますが、ここはダイヤモンド・プレミアラウンジと違って食事が出ないので、ダイニングとしての利用は限定的かもしれません。それでも、外で空弁と買ってきてここでビールと一緒に頂く、という人は結構いると思います。

アルコールの銘柄をチェック!

福岡空港サクララウンジのドリンクコーナー

それでは、ドリンクのコーナーを見てみたいと思います。置いてあるソフトドリンクやコーヒーメーカーは、他のサクララウンジと遜色なし。

福岡空港サクララウンジのビールはキリン一番絞りとアサヒスーパードライ

ビールはキリン一番絞りとアサヒスーパードライの二択。注ぎ口が2つずつある本格的なサーバーです。

福岡空港サクララウンジのビールサーバー

しかもこれ、ジョッキの大きさに合わせて注がれる量が調節できる他、手動にも対応、また泡も手動で調節できて、全てタッチパネル式。またビールを注いでいる間は、その量がゲージで表示されるなど、ラウンジの中では最新式(?)のスグレものです。

福岡空港サクララウンジの薩摩焼酎

ハードリカーは、お馴染みサントリーのウイスキー「ローヤル」と、薩摩焼酎が2種類。「黒霧島」は居酒屋でお馴染みですが、「黒白波」はこれまで飲んだ記憶がありません。

福岡空港サクララウンジで飲む黒白波

この黒白波を試してみましたが、なかなかコクがあって美味いです!黒霧島と飲み比べてみましたが、クセがあってやや飲み難いクロキリとの差は歴然!

この黒白波、一升瓶でも1,500円~2,000円程度と超お手頃な価格で手に入る大衆酒です。度数は25度のものと20度のものがあるそうですが、今回飲んだのは25度の方。クセのある酒の多い芋焼酎の中でも、かなり飲み易い部類の一つだと思います。

トイレも広くてキレイ!

福岡空港サクララウンジ男性用トイレ

もう一つ、トイレを見てみましょう。トイレがあるのは、リビングスペースの一番奥。男性用の広さはまずまずで、個室3部屋を備えた綺麗なトイレです。

福岡空港サクララウンジのトイレの個室

このエリアは歪な形をしているので、スページングに苦労したのかトイレ内部の配置も独特。恐らく、男性用に比べて女性用はもっと手狭ではないかと類推します。

空間が上手く生かされたラウンジ

福岡空港サクララウンジの居心地

福岡空港のサクララウンジを見てきましたが、規模の割に広い空間が保たれていて、とても居心地の良いラウンジでした。先日訪れた、同じくリニューアルされた沖縄・那覇空港のサクララウンジは、やたらと敷居が多くて凄くせせこましい印象を受けましたが、そことは雲泥の差です(参考那覇空港サクララウンジが超混雑!リニューアルして何が変わったか?)。

福岡空港サクララウンジのパーティション

この福岡空港のサクララウンジにも、エリアを隔てるパーティションはあるのですが、不思議と窮屈な感じがしません。半透明なパネルに奥の照明が透けて見え、とても洒落たインテリアとして空間に溶け込んでいる様に思えます。

福岡空港サクララウンジのリニューアル

札幌、那覇、そしてこの福岡と、サクララウンジは相次いでリニューアルされていますが、そろそろ古くなった羽田空港や伊丹空港のサクララウンジが改修される事を祈るばかりです。特に伊丹空港のサクララウンジなんて、窓なしの閉鎖された空間で居心地悪いですし、新設された上階のラウンジはダイヤモンド・プレミアラウンジに改修されてしまい、今のままでは早めに着いて寛ぎたいとは決して思わないです。

福岡空港は、このラウンジ改修に加え第2滑走路にターミナルの拡張と、今後ますます楽しみな空港ですね。ターミナル完成時には、また訪れてみたいと思います。

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