ロンドンSt Pancrasからユーロスターに乗車!イギリス出国審査とフランス入国審査

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先日のロンドン&パリ旅行より、ロンドンのセントパンクラス(St Pancras)駅からユーロスターに乗って、パリ北駅(Gare du Nord)へ至る旅行記をお伝えしようと思います。私自身、ドーバー海峡を海底で結ぶユーロトンネルに潜入するのは初めてである事に加え、予約した列車が昨年導入されたばかりの新型車両E320に運良く当たった事もあって、心ときめかせて駅へ向かいました。

チケット購入は「欧州エキスプレス」から

今回乗車したユーロスターのチケット購入については【ユーロスターの予約ならココ!以外にも“本家”より安かった!】に記載していますが、私の乗車した1等席「STANDARD PREMER」の席種は本家の公式HPでは割高であった為、「欧州エキスプレス」というサイトから購入しています。

欧州エキスプレス

日本語対応、且つ購入前に座席が判明するという優れたシステム!しかも座席について細かくリクエストにも応えてくれて、更にそれを日本人の担当者が丁寧に対応してくれます。加えて価格が一番安い(時期や列車により変動)となれば、他を選ぶ理由はありませんね。EuroStar公式HPでの購入では、決済前に座席指定すら出来ませんでしたから。

地下鉄でセントパンクラスへ

ユーロスターの発着駅となるセントパンクラス駅へは、地下鉄Circle線で向かいます。

ユーロスター ロンドン (8)

セントパンクラス界隈の区間はHammersmith & City線と併走しているため、本数の面では事欠きません。ただ、一駅一駅けっこう長い時間止まるので、短い区間でも時間はかかります…。

ユーロスター ロンドン (7)

またPiccadilly線などと違って車内が広く、大型スーツケースを抱えた身でも心配ありませんでした。身を屈めて乗らなくてはならない路線だと、荷物置き場にも困りますからね。

ユーロスター ロンドン (9)

地下鉄のKing’s Cross St.Pancras駅で降りて、Internationalの駅まで歩いて行きますが、そのアプローチはエスカレーターが無く階段しか無い所が殆ど。エレベーターを探すのは手間ですし、近くにあってもこの様に数段の階段の為に並んで待つのは億劫です。あまり利用し易い駅ではないのかもしれません。

ユーロスター ロンドン (10)

駅自体はレンガ造りの素敵な外観で有名ですよね。これについては別の機会に記事にしたいと思います。

チェックイン&出入国審査

セントパンクラス駅に到着したのは、乗車するユーロスター出発の1時間半前。ちょっと早過ぎる気もしますが、海外旅行ではこの“余裕”こそ貴重な財産となります。

ユーロスター ロンドン (12)

何と言っても出発30分前には改札が締め切られてしまう為、ココへ至るまでの交通トラブルのリスクを考えると妥当な時間です。

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改札口前には整列用のポールが張り巡らされていますが、平日の午前10時の時点では混雑は無く、殆ど並ばずに入れそうです。そこで、私も早々に入ってしまおうと改札口にEチケットをかざした所、エラーと共に赤いランプが点灯!

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どうやら時間が早すぎてまだ中には入れない模様…。この後10分後、アナウンスと共に私の乗る列車の改札が始まりました。時刻は10:15。

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今回乗車するのは11:31発のパリ行き。改札口には、プリントアウトしたEチケットのバーコードをかざします。駅で特別な手続きは必要ありません。そして、中では初めに手荷物検査。大型スーツケースでも自分でベルトコンベアーに乗せる必要があります。

その後はイギリス出国審査、そしてその続きにパリ入国審査がありました。

ユーロスター ロンドン (28)

昨年のテロ後、入国審査も厳しくなったのではと構えていたのですが、何も聞かれずにスタンプをポンっ!こんな時こそ日本国民の有り難さを感じますよね。入国スタンプは空港とは違って汽車のマーク!

次回はユーロスターに乗車前の待合室の様子をお伝えします。

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