タイのスーパーでお酒が買える時間帯は?日本酒が驚きの高値でびっくり!

central-food-hall

タイ・バンコクのSC「mercury ville」で食事をした後、向かいのデパート「Central」にあるスーパーマーケットへ寄ってみました。ここにあるのは日本人の利用も多い高級スーパー「CENTRAL FOOD HALL」、日本の食材が数多く販売されている中、日本酒が驚きの高値でビックリ!

またお酒が買えない時間帯があるなど、日本とはかなり異なるバンコクのスーパーマーケット。今回は、そんなタイのアルコール事情を見ていきたいと思います。

CentralのスーパーCENTRAL FOOD HALL

バンコクのデパートCentral

昨日の記事でご紹介した「サヴォイレストラン」と同じBTSのChid Lom駅から、今度は駅の反対側にある「Central」へと向かいます。言わずと知れたバンコクの高級デパート、在バンコクの日本人の利用も多いのだとか。

central-food-hallバンコクのスーパー

大きなデパートなので少々迷いましたが、スーパーがあるのは1階のフロアの奥、「CENTRAL FOOD HALL」という名前のスーパーです。

バンコクの広いスーパー

とてつもなく広いワンフロア!どこへ行っても同じ様な景色が続くので、目的の物を探すのにかなり時間がかかります…。品揃えを見てみると、ここはインターナショナルフードの取り扱いが多く、Japanese Foodのコーナーもありました。

種類豊富なワイン

central-food-hallの中にあるアルコール専門コーナー

このスーパーの中に、アルコール専門のコーナーを発見!“WINE CELLAR”と書かれていますが、ビール以外のハードリカーは基本的に全てこの中に集まっている様です。

central-food-hallのワインコーナー

ワインの数がスゴイ!ヨーロッパ以外でこれほど多くの種類を取り揃えているスーパーは初めて見ました!

central-food-hallのワインの価格

米、仏、豪、伊と世界各国産のワインが揃っていますが、価格はかなり高め。1,500円~2,000円程度で買える「The custodian」は899バーツ(≠2,900円)、同じく1,500円程度の「CHIANTI RISERVA」は999バーツ(≠3,300円)と、だいたい日本の1.5倍~2倍の価格です。

アマゾンでもこの通り!日本は決してワインの安い国ではないですが、これを見ると日本はかなり恵まれていると感じてしまいます。

日本酒・ウイスキーは驚きの高値!

central-food-hallで売られている日本酒

続いて日本酒を見てみましょう。日本人の利用を意識してか、こちらも海外とは思えない程の豊富な品揃えです。

central-food-hall日本酒の価格

しかし価格がヤバイ!日本では4,000円で買える純米大吟醸の「酔鯨」が、驚きの3,199バーツ(≠10,500円)!その隣にある「国士無双」も1,280円とかで売っていますから、これも日本の2倍します。

central-food-hallのウイスキー売場

そしてウイスキー。こちらもスコッチを中心に各種取り揃っている模様ですが…。

central-food-hallでスコッチウイスキーの値段

やはりかなりの高値!こちらも日本で買うのと比べて2倍~3倍です。タイ・バーツで書かれた4桁の数字が、何だか日本円の価格に見えてくる程…。

central-food-hallで響21年の値段

でも日本のスーパーでも滅多に店頭に並ばない「響21年」など、プレミアム酒をきちんと取り揃えているのは評価に値しますね。日本のスーパーは確かに安いですが、中堅以上の銘柄は殆ど取り扱っていないですから。

ビールは比較的安価

central-food-hallビールのコーナー

一方、ビール類は水などのドリンクコーナーに置いてあって、価格はそれほど高くはない模様。ズラッと並んだビールのコーナーを見てみると…

central-food-hallアサヒスーパードライ

350mlの缶ビールが30~40バーツ。いずれもタイと周辺諸国産のビールですが、日本のアサヒスーパードライでも49バーツ(≠165円)と、日本のスーパーよりも安いです。

central-food-hallハイネケンビール

ハイネケンビールの490ml×4は228バーツ、1本当たりおよそ188円と、ヨーロッパで買うよりは高いですが日本よりは安いです。それにしても、ハードリカーとビールでこれ程価格に差があるとは…!

お酒が買える時間帯

central-food-hallでビールを買う

さて、今回はビールを1本だけカゴにいれてレジに並んだのですが、重要な事を忘れていました!そう、タイではアルコールの販売時間が規制されていて、11:00~14:00、および17:00~24:00の間しか販売されず、それ以外の時間帯では購入する事が出来ません。

central-food-hallのレジ

この時の時刻は15時半、そんな事すっかり忘れてレジへ持っていった所、店員さんに回収されてしまいました…。でも優しく「Sorry~」とにこやかに対応してくれたので助かった~。

バンコクのセブンイレブンのビール売場

因みにコンビニ(セブンイレブン)では、昼間の時間帯に訪れるとこの様に冷蔵庫の扉が紐で縛られて、ビールなどを手にする事が出来なくなっていました。スーパーでもこの様にしてくれれば分かり易いんですけどね~。

バンコクのアルコール販売時間

価格・自由度とも、日本のスーパーとはかなり異なるタイのアルコール事情。ヨーロッパなんかへ行くと、水よりも安い(実際はそうでもないが…)ビールやワインがあって、皆昼間から美酒に酔いしれるものですが、やはり東南アジアではなかなかそうはいかないですねぇ。


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