成田空港JALとマレーシア航空チェックインカウンターの混雑状況

narita airport

成田空港第2ターミナルに着きました!予定通り、これからクアラルンプールおよびシドニーへ行ってきます。今回利用するのは、マレーシア航空ビジネスクラス! マレーシア航空の格安ビジネスクラスはストップオーバーも可能? の記事でお伝えしたプロモーション価格で購入した格安ビジネスクラスです。一時期経営も危ぶまれたマレーシア航空、そんな航空会社のビジネスクラスがどの様なサービスなのか、またシドニーでは辻井伸行さんのリサイタル鑑賞など色々と計画をしているので、また追ってお伝えしたいと思います。

今回の記事では、成田空港チェックインカウンターの混雑状況について一筆。羽田空港が再国際化して以来めっきり利用客が減りつつある成田空港ですが、その現在の混雑状況はどの程度のものか?見ていこうと思います。

平日朝ラッシュ「アクセス特急」の乗車率

チェックインカウンターの前に、先ずは成田空港アクセスについて。今回は京成線(北総線)のアクセス特急を利用しました。

朝ラッシュのアクセス特急車内

平日の朝ラッシュ時間帯とは言え、やはり都心とは逆方向へ向かう電車は混雑も限定的!座れはしませんでしたが、都心方向へ向かう列車とは雲泥の差!

ちなみに、羽田空港へ行くには混雑の激しい逆方向の列車に乗らなければなりません。こんな大型スーツケースを持って、すしづめの列車になんか乗りたくないですよね。やはり国際線は成田に限る!

アクセス特急朝ラッシュの途中駅から乗る人

乗車状況を見ていると、途中駅(千葉ニュータウン中央など)で降りる人はある程度いましたが、殆どの乗客が成田空港(空港第2ビル)まで降りませんでした。その中でもスーツケースを持った人が少数派で、多くが空港で働く職員なのだと思います。アクセス特急の本数が少ない分、ひとつの列車に集中するんですね。

ストレスフリーな成田空港アクセス

列車の遅延も無し。こんなストレスフリーな空港アクセスは、やはり羽田空港ではなかなか実現しないでしょう。国際空港のあり方については、タクシーやハイヤーで乗り付ける層にだけ配慮するのではなく、こういう点も十分に配慮してもらいたいものですね。

JALのチェックインカウンターは混雑なし

空港第2ビル駅へ到着後、3階の国際線出発ロビーへと進んで来ました。時刻は8:30頃、午前出発便への乗客がピークとなり始める時間帯ですが、ゴールデンウィーク明けの閑散期でもある為か、目だった混雑はありません。

成田空港JALファーストクラスチェックインカウンター

出発ロビーに着いてすぐ、目の前にあるのがJALファーストクラス・チェックインカウンター。空いているのは当然ですが、意外にもカウンターは全て手配中。この時点で入った人は、少し待たされるかもしれません。

それにしても、赤い大きな絨毯が光っていますね~!私もロンドンへ行った時は、羽田ではなくここでチェックインしたかった…。

成田空港JALビジネスクラスチェックインカウンター

続いて隣のビジネスクラス・チェックイン。こちらも空いていますが、手配カウンターは埋まっている模様。

成田空港JALプレミアムエコノミーチェックインカウンター

プレミアムエコノミーはガラ空き!整列用のパーティションが全くもって意味をなさず。プレエコの付いていない機材もあるでしょうから、ある意味ビジネスよりもこちらの方が利用者が少ないのでは?

成田空港JALエコノミークラスチェックインカウンター

そして意外だったのがエコノミークラスのカウンター。こちらも並んでいる人はあまりおらず、5分と待たずにチェックイン可能な様子です。エコノミークラス・カウンターの数はビジネスやプレエコに比べて圧倒的に多いので、そのせいもあるのかもしれません。

閑散期といえども、出発のピーク時間帯にこの状況とは…。羽田への移管が相当進んだ事を物語っていますね。

LCCセブ・パシフィックは大行列!

成田空港Qカウンター

そんなガラ空きのJALカウンターを尻目に、LCCセブ・パシフィック航空のカウンターは大行列!やはりLCCはこういう所に差が出てくるものなんでしょう。

成田空港セブパシフィックカウンター

並んでいる人を見てみると、日本人は殆どおらずに皆フィリピン(?)の人ばかり。この日のマニラ行きは11:45発とありましたが、3時間以上も前にこの大行列とは…。

マレーシア航空ビジネスクラス・カウンター

成田空港マレーシア航空カウンター

さて、私が乗るマレーシア航空のカウンターは、セブ・パシフィックと同じ「R」にあるカウンター。LCCの混雑を尻目に、こちらはJALと同じようにガラガラ。

成田空港マレーシア航空カウンターの混雑

それでもビジネスクラスのカウンターは一つしか無く、この時一人対応中だったので少し待たされました。この時カウンターは全部で4つオープンしていたので、できれば2つくらいビジネスクラスに割り当ててもらいたいと思うところ。

スーツケースの重さ

スーツケースの重さは20.1kgでした。90ℓの大型スーツケースにそれなりに詰め込んだつもりでしたが、意外と軽かった。なお、マレーシア航空の受託手荷物に関しては マレーシア航空の受託手荷物料金を確認! の記事にまとめていますので、併せてご覧下さい。

羽田空港への移管を実感

成田国際空港第2ターミナル

こうして成田空港の混雑状況を見てみると、やはり数年前に比べて大分減った印象を受けました。確かにJALだけを見ても、以前はロンドンやパリ、ニューヨークの午前便など大型のB777機材を使った便が成田から出ていた為、ビジネスクラスのカウンターでも行列していた事を記憶していますが、今ではそれら全てが羽田発。

もちろん混雑しない事に越したことは無いのですが、これ以上羽田への移管が進めば、カウンターの数や人員の削減は避けられないでしょうね。そうなると折角のびのびと出発できていたものが、また混雑する様になったりして…。これから先、この成田空港の状況もどんどん変わってしまう事でしょう。

成田空港出発口

と言う訳で、スムーズにチェックイン完了!これからビジネスクラスにてクアラルンプールへ飛びます。ラウンジや機内の様子など、また追って記事にしたいと思います。

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