バルセロナは大行列!事前予約すべき観光スポット一覧

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今月末からスペインを訪れるに当たって準備を進めていますが、渡航を予定しているバルセロナでは、観光客が増えすぎて深刻な問題になっているらしいです。主な観光スポットでは、チケットを買うだけで1時間待ちは当たり前!また早々に当日入場のチケットが売りきれてしまう事もあるのだとか。

そんなバルセロナでは今、主な観光スポットは全てHPからの事前予約で訪れるのが主流となっているそうで、私も予定のあるスポット全てのチケットをHPから予約、購入しておきました。

そんなバルセロナの観光スポットやコンサート等、事前に予約すべき所を挙げましたので、その予約方法を交えてご紹介したいと思います。


観光客が爆増のバルセロナ

元々、観光立国として名高いスペインですが、その中でもガウディの建築をはじめとした世界遺産の宝庫となっているバルセロナでは、近年の航空需要増加も相成って観光客が爆発的に増えているのだとか。

欧州各地では2017年、「観光客は帰れ!」の声が高まりを見せ、テロ事件や異常気象などの発生も懸念された。だが、そうした中でも外国人の観光旅行者数は、前年比で7%増加した。国連世界観光機関(UNWTO)によると、昨年中に最も多くの外国人観光客

年間に訪れる観光客数は、実に人口の20倍!その為、近年はホテルの新規開業を制限するなど、観光客を減らす対策に乗り出しているとの事。観光立国を掲げた日本とは、真逆の政策ですよね。

当然主な観光スポットは行列必須となっている様で、夏の繁忙期にはチケットを購入するだけで2時間待ちとなる事もあるそうです。

Web予約すべき観光スポット

そんなバルセロナの観光スポットですが、主要なスポットは全てHPから予約・チケット購入可能となっているので、行列を避ける為には是非とも利用したいところ!

但し、訪れる日や時間まで指定しなくてはならない為、気の向くままの自由旅行にはちょっと不向きかもしれませんね。

サグラダファミリア

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まずはド定番「サグラダファミリア」。チケットには何種類かあって、通常の入場のみ(€15)の他、生誕・受難の二つのファサードの塔の何れかに登る事の出来る€24のチケットもあり、私はこれを選択。⇒サグラダファミリアのHP

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入場は、15分刻みの細かい時間指定となっています。混雑の少ない朝一が人気の様で、私の滞在する期間では全て朝の2コマは埋まっていました!予約は2ヶ月くらい前からスタートする様なので、希望の時間がある場合は早めの予約が吉です。

クレジットカード決済が完了すると、チケットが同封されたPDFがメールで届きますので、それを印刷して持参すればOK!

ピカソ美術館

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続いてピカソ美術館。こちらも時間指定で予約・決済後、PDFのチケットが発行される仕組みですが、HPをGoogle Chromeで開くと何故かセキュリティーエラーになって先へ進めず…。

Internet Explorerで再度試したところ、購入まで辿りつけましたので、同様の症状が出た方はご参考に。⇒ピカソ美術館のHP

グエル邸

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ガウディの建築の中でも高い人気を誇るグエル邸。こちらも15分ごとの時間指定ですが、数ヶ月先まで予約可能となっている点はGood!でもサグラダファミリアほど早々に埋まる気配はなさそうです。⇒グエル邸のHP

カサ・ミラ、カサ・バトリョ

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グエル邸以外にも予約可能なガウディ建築のスポットはありますが、このカサ・ミラとカサ・バトリョに関しては、公式HPよりもVELTRAの方がお得でした!

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発券上ではツアーに参加する形になるので、当日バウチャーから実券への引き換えが必要となりますが、行列の少ないファストレーンを利用可能との事。日本のサイトなので、決済時の心配も少なくて済みますね。

カタルーニャ美術館、サン・パウ病院

私はまだ予約していませんが、カタルーニャ美術館とサン・パウ病院もWebからチケット購入可能です。ここまで全て時間指定で予約してしまうと、現地であまり自由な行動がきかなくなってしまうので、夏の繁忙期(7月8月)でない限り、事前予約は一部の施設に留めておいた方が良いかもしれませんね。

世界遺産の音楽ホールも予約

カタルーニャ音楽堂

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その他、バルセロナの建造物の美しさはコンサートホールも然り!カタルーニャ音楽堂は、主にクラシックコンサートが行われる音楽ホールです。昼間はガイドツアー、夜にコンサートが行われる事が一般的の様ですが、もちろん私は夜のコンサートを予約!

チケット発売開始がメチャクチャ早く、公演によっては1年も前からインフォメーションされているものもあるので、渡航が決まったらすぐに予約を入れるのが吉かと思います。⇒カタルーニャ音楽堂HP

リセウ劇場

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世界遺産ではありませんが、美しい馬蹄形の劇場でのオペラ・バレエ観賞は、当ブログで何度も取り上げている通り!チケット代は良い席だと€100以上しますが、キレイに着飾って訪れるオペラ公演は、なかなか良い思い出になりますよ!⇒リセウ劇場HP

無料開放日は考えない方が良い?

尚、上記の観光スポットの中には、定期的に無料開放されている所もあります(2018年5月現在)。

  • ピカソ美術館…毎週木曜18時以降、および第1日曜日終日
  • グエル邸…第1日曜日終日
  • カタルーニャ美術館…毎週土曜15時以降、および第1日曜日終日
  • サン・パウ病院…第1日曜日終日

ただ、無料開放と入っても入場にはチケットが必要で、事前予約は不可。その為、それをGetする為の長い行列は必至で、繁忙期なんかだと2時間前には並ばないと完売になってしまうのだとか。

それならば、有料であっても事前に予約してスムーズに入場した方が効率的ですよね。滞在期間は限られていますから、その辺は必要経費という事で考えた方が良さそうです。

以前はサグラダファミリアも無料開放の時間があったそうですが、現在は無くなってしまったのだそう。この辺も、観光客の急増を物語っていますよね。

チケット代が高い…

今回、バルセロナの観光スポットを予約してみて思った事は、とにかくチケット代が高いなぁと…。いずれも€20前後が相場ですが、国や市が管轄する世界遺産の観光スポットにおいて€10前後で入れる周辺諸国と比べると、まさに2倍ですよ!

西欧と比べて南欧は比較的物価が安いと聞いていましたが、そんなもの今は昔。なんだかんだ言って、今回の旅行はサイフの紐が固くなりそうです…。