「 楽譜･著作権･音楽機材 」

パリの楽譜店に続き、ロンドンの楽譜店を見て行きたいと思います。（参考→パリの楽譜店へ行ってみた！［ARIOSO］と［...

今回は、フランス･パリで訪れた楽譜店を2軒ご紹介したいと思います。 これまでに長年西洋クラシック音楽を演奏、研...

1963年に亡くなったフランスの作曲家F.Poulenc。飾らない自由な発想で醸し出す順次進行のメロディーラインと、...

Jazzテイストのピアノ作品に定評のあるNikolai　Kapustinの作品には、≪8つの演奏会用エチュード≫や≪...

私は日々の作曲活動における楽譜の印刷に、リコーのレーザープリンター「IPSiO SP 6110」を使用しています。 ...

音楽の理解を深めるにあたって“和声理論”の習得は欠かせない重要な要素の一つに挙げられるかと思います。 音楽の三...

フランスの近現代作曲家Poulenc(1899～1963）は、歌曲やピアノ曲を多く残した作曲家ですが、その作風は短い...

今日は久々にピアノの話題を(笑)。“2台ピアノ”のレパートリーとして定番となっているミヨー（Milhaud）の≪スカ...

前回の記事で触れたLeopold Godowsky（1870-1938）の超絶技巧アレンジについて、今回は「ショパン...

「ショパン･エチュード」と言えば、ピアノ学習者の中でも上級者に向けた練習曲集で、美しい音色を持ちながらも、指の筋力ト...

一昔前まで、楽譜を書く作業というのは非常に大変なものでした。今ではFinaleやSibeliusで手軽に書ける様にな...