プラハ「ストラホフ修道院」の図書室は本当に美しかった!

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チェコの首都プラハへの旅行では、「ストラホフ修道院」にも訪れました。

前回の記事で、ペトシーンの丘にある展望台へ登った際には、赤一色の屋根が美しい世界遺産の街並みを見下ろしていましたが、その反対方向に目を向けると、世界で最も美しいとされる図書室を誇る「ストラホフ修道院」がありました。

事前にガイドブックでこの修道院を調べた際、プラハに訪れたら必ず行くと心に決めていたのですが、このペトシーンの展望台からすぐ目と鼻の先にあったので、ついでに寄る事にしました。

ペトシーンに広がる自然公園を歩く

ストラホフ修道院 (7)

前回の記事でもお伝えした通り、この辺りは綺麗に整備された自然公園が広がっていて、散歩するには最適です。

ストラホフ修道院 (9)

所々、木々に囲まれた建物が建っていて、趣を感じますね。尚、ストラホフ修道院で写真を撮影する為には別途50zckが必要で、撮影許可のシールを衣服に張りつけます。

さぁそれでは潜入してみましょう。

哲学の間

ストラホフ修道院 (11)

ストラホフ修道院には2つの図書室があって、先ずは「哲学の間」。重厚で艶のある木材で囲われた図書室には、数千冊もの聖書があるそうです。

ストラホフ修道院 (13)

まるでハリーポッターに出てくる図書館を彷彿させますね。欧米にはこれに勝るとも劣らない美しい図書館が数多く存在していますが、日本でも真似して造れば良いのに、と思ってしまいます。“蔦谷書店”辺りがもう少し頑張ってくれないかな…

ストラホフ修道院 (12)

天井のフレスコ画に注目すると、これも聖マリアの“被昇天”を描いているのでしょうか…?ヨーロッパではお馴染みの図柄ですね。図画の前景を撮りたかったのですが、照明の関係で大部分が白飛びしてしまいます。

神学の間

ストラホフ修道院 (14)

それでは、もう一つの“間”の方へ行ってみましょう。二つの図書室を繋ぐこの廊下にも、左右には伝統工芸品の数々が陳列されていました。シンプルながら、天井の形も洒落ていますね。

ストラホフ修道院 (1)

こちらが「神学の間」。天井装飾のなんと美しいこと!間接照明がそれを更に引き立たせていますね。

ストラホフ修道院 (3)

窓側に立っているのは聖ヨハネ像。手に何か袋を持っています。中身は…2冊の本かな?

ストラホフ修道院 (4)

哲学の間と同様、こちらにも数千冊の聖書が陳列されているとの事です。尚、両方の“間”とも、入口にロープが張られていて、中へ立ち入る事は出来ないのですが、何せ入口が狭く(扉一つ分の幅のみ)、写真を撮る観光客が2~3人いると、もう後の人は待たなくてはならなくなります。

ストラホフ修道院 (5)

私が訪れた時は空いていたので良かったですが、繁忙期には落ち着いて写真を撮る事は出来ないかもしれませんね。

ストラホフ修道院 (8)

プラハの美しい街並みを見下ろす高台にあるペトシーンの丘には、この様に美しい観光名所が沢山揃っていました。街歩きにカフェ、そしてチェコのビールを堪能した後は、ヴルタヴァ川を越えて美しい丘の上へ、是非とも訪れてみて頂きたいと思います。

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