常夏のジョージタウンを歩く。マレーシア・ペナン島で見つけた面白い日本語表記

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今回は、常夏の島マレーシア・ペナン島のジョージタウンをご紹介します。マレーシアの世界遺産でもあるペナン島のジョージタウンには、18世紀後半から始まったイギリスの植民地時代の面影が色濃く残っていて、西洋と東洋が織り交ざった街として、ユネスコの世界文化遺産に登録されています。

ペナン島への行き方と費用

 この時はJALでクアラルンプールへ飛んだ後、マレーシア航空の国内線に乗り換えて1時間ほど。ペナン行きのフライトは夜にも運行されていて、その日の内にたどり着く事が出来ました。
ペナン島ジョージタウン (26)

クアラルンプール⇔ペナンのフライトは一日に何本も出ているので便利です。この時はマレーシア航空だけ別途個別に手配しました。KLでは往復とも2時間程度の乗り継ぎ便で、往復334リンギット。

意外にも発展著しいペナン島

ペナン島ジョージタウン (2)

「ペナン島」と聞くと、始めはマレーシアの外れのど田舎を想像していたのですが、空港からしてキレイですし、街中もKLと遜色無い活気があって発展していました。

ペナン島ジョージタウン (12)

Komtarという高層ビルまで建っていました。しかし、市内交通はバスかタクシーのみ。タクシーは値段交渉が面倒だし、バスはいつ来るかも分かりませんし…。トラムでもあれば便利なのですが、ジョージタウン自体はほんの1キロ四方の狭い範囲なので、取り合えず歩いて街を散策する事に…。

灼熱地獄の世界遺産ジョージタウンを歩く

ペナン島ジョージタウン (7)

ジョージタウンには、イギリスの統治時代から残る西洋建築がいたる所に見られます。この「セント・ジョージ教会」や、他にも「ペナン博物館」など白亜の建物が幾つか見られました。

ペナン島ジョージタウン (8)

ただ、どういう訳かガイドブックに書いてあるスポットが軒並み休み…。「ペナン・イスラム博物館」や「コーンウォリス要塞」など、多くの所で門が閉ざされていて入る事が出来ませんでした。この日は月末の金曜日だったのですが、そんな事書いてなかったけどな…

ペナン島ジョージタウン (3)

どこか空いているスポットを探し、汗だくになりながら散々歩き回った挙句、漸くたどり着いたのが「ブラナカンマンション」。

ペナン島ジョージタウン (4)

ここは19世紀末に建てられた「ブラナカン」文化を象徴する建物で、内部には東洋と西洋が同居していて、様々な文化や装飾品を見る事が出来ました。

ペナン島ジョージタウン (5)

ただ、クーラーの効きがそれほど良くないのか、あまり涼めません。外よりちょっと涼しい程度かな…。しかしながら外はとにかく暑い!20分も歩けば汗だくになります。KLよりも緯度にして250キロほど北にあるペナン島ですが、この日はKLに居た頃よりも暑かったです。

ペナン島ジョージタウン (24)

結局マトモに歩けるのは日が沈んでから。暗い夜道を歩くのはあまり得策ではありませんが、表通りは車どおりも激しく店舗の明かりも明々と点いていますし、極端な裏通りへ入らなければ危ない事はないでしょう。

次のページでは、アメリカンなパブとフードコートにあった面白い日本語表記をご紹介します。


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