沖縄・那覇空港には2つのJALラウンジ(ダイヤモンド・プレミアラウンジ、サクララウンジ)があるのですが、これとは別に「サクララウンジANNEX」が存在する事をご存知ですか?
本館ラウンジとはちょっと離れた所にある手狭な別館ラウンジですが、この度2019年12月初旬にリニューアルされたとの事。どの様な内装のラウンジか?那覇からの帰りに立ち寄ってみたのでお伝えしたいと思います。
28番搭乗口付近
那覇空港のサクララウンジANNEXは、制限エリア内の28番搭乗口付近にあります。28番搭乗口はバスラウンジとなっているので、出発コンコースからエスカレーターで一つ下の階へ。
エスカレーターを降りてすぐ右側、搭乗口のすぐ脇に入口の扉があります。手動のドアなので入って良いかどうか少し躊躇してしまいそうですが、ここは立派なサクララウンジのエントランスなので心配無用!
本館サクララウンジと同じく、サファイア以上のステータスで入れます。
25席程度の狭いラウンジ
扉を開けてすぐ横にラウンジ受付。その先に40畳ほどのスペースがあって、25席程のソファーシートが配置されています。地方空港のカードラウンジ並の狭さですが、大きな窓があるので昼間はもう少し開放的になるのかもしれません。
シートはクリーム色の個人用ソファー1種類のみ。背もたれが高く、両サイドが窪んでパーティションの様になっているので落ち着けて良いですが、シート幅は思ったほど広くは無いです。
しかしこれだけ狭いラウンジながら、向かい合わせの配置が少ないのは嬉しい所!リニューアルに伴って導入された椅子なのか、真新しい匂いがする程ピカピカのシートです!
今回は18:00頃の訪問でしたが、ラウンジ内はとても空いていて、利用者は私を含めて5~6人。しかしラウンジ入口には“只今ラウンジ内が混雑しています”という掲示がされていたので、直前まで混雑していたのでしょう。席が25席程度しか無いだけに、少しでも来客が集中するとたちまち混雑してしまいそうです…。
本館よりも充実?チョコやスナックも!
ドリンクカウンターは、ラウンジの一番奥にあります。ANNEXでありながら、沖縄のオリオンビールや琉球泡盛の南風、ウィスキー、その他ソフトドリンクも一通り揃っていて、品揃えは本館と全く遜色なし!
但し、グラスが全く用意されていないので、全て紙コップで飲まなくてはならないのは辛いところ…。まだリニューアルされたばかりなので、こういう所まで手が回らないだけなのかもしれません。
紅茶は、DPラウンジでも採用されているGeorge Steuart(ジョージ・スチュアート)のティーバック。先日、成田空港のANAラウンジでも見かけましたが、日本のラウンジでは今これがブームなんでしょうか?
その他、カウンターの隅には4種類のおかきとチョコレートの姿も。この後に訪れたDPラウンジには無かったのに、これはなかなか粋なサービスですね!
幾つか掻っ攫っていきたい所ですが、ラウンジの利用者が少ないので、誰かが持ち出して極端に減るとすぐにバレます(笑)
営業は8:30~19:00まで
と言う訳で、狭いながらゆったりと寛げたサクララウンジANNEXですが、営業時間が8:30~19:00と限られている点は注意が必要。
それでも、出発便が集中する夕方の時間帯にこれだけ空いているなら利用価値は大!本館が混雑している場合は、こちらまで足を伸ばしてみるのも得策かもしれません。
以上、那覇空港サクララウンジANNEXのレポートでした!本館の「サクララウンジ」「ダイヤモンド・プレミアラウンジ」の記事も併せてご覧下さい。
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