JALの会員誌《AGORA》の特集記事バックナンバー

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今月もやっと届いたJALの会員誌「AGORA」。JALカードのClub-A以上を持つ会員に無料で届けられる月間情報誌ですが、以前は当月1日には届いていたのに最近は3日~5日になる事も多く、会員数の急増を物語っていますよね。

さて、そんなAGORAには毎回海外および国内の地域にスポットを当てた特集記事が組まれており、旅の計画にもGood!そのバックナンバーの特集をまとめて表にまとめてみました。

会員誌「AGORA」の特集記事

AGORAはJALカード会員に向けた情報誌。航空会社らしく、旅行に特化した特集記事が毎回組まれていますが、その主な目録は以下の通り。

  • AGORA Special
  • World Scope
  • Travel in Japan 日本紀行

この内、上から2項は海外の地域の特集、日本紀行はその名が示すとおり日本の地域の特集です。各記事とも、その地域の食や文化に触れたり美しい景色の写真があったりと、数ページに渡ってなかなか充実した内容になっていて、流石は航空会社と言ったところ。

JALカード会員誌AGORAの目次

自身では決して思いつかない旅の提案もあり、“旅行”というカテゴリーを様々な角度から見る事ができる、そんな記事も多いです。これらを上手く活用すれば、旅の視野も広がるのではないでしょうか?

近年のバックナンバー一覧

JALカード会員誌AGORAの背表紙

そんなAGORAですが、今年2017年5月号から背表紙に特集記事の目録が記載される様になりました。私は何年も前からAGORAを捨てずに取ってあって、渡航予定の国の特集を見る事もあるのですが、どの号にどこの国の特集が組まれているか一つ一つ中身を確かめなければならずとても不便だったので、これは助かります。

JALカード会員誌AGORAバックナンバー

折角なので、最近4年間に特集された国や地域名を表にしてまとめてみました。表紙に記載される「AGORA Special」と「日本紀行」に加え、毎回3つの地域を1頁ずつ特集する「World Scope」も載せてあります。この他にも小さな特集記事は幾つかありますが、膨大な量になってしまうので割愛。

こうして見ると、ニューヨークやロンドン、パリ等の大都市は特集回数も多く情報も豊富。しかしテキーラ(メキシコ)やルアンブラバン(ラオス)、またアンザス等フランスの地方都市など、あまり馴染みの無い街もあって、より“コア”な旅を求めるニーズにも応えられている様ですね。

合併号の登場と紙質の劣化

JALカード会員誌AGORAの紙質

会員誌としては申し分無い内容のAGORAですが、最近は以前に比べて紙の斤量が減り、かなり薄っぺらいものに変わってしまいましたね。ここまで薄くなってしまうと、紙がカールしてページがめくり難く、読むのにストレスを感じる事もしばしば。

本や雑誌の紙質の劣化については「地球の歩き方2017年版の紙質が大幅に劣化…」の記事でもお伝えしましたが、JALのコスト削減が垣間見える中、近年では大手出版社の楽譜も再生紙の様な軽い紙に変わってしまいましたし、これも時代の流れなのかな…。

JALカード会員誌AGORAの8月号と9月号

また、現在のAGORAは年10回の発行となっていますが、以前は“合併号”が無く年12回発行されていました。現行の年10回となったのは2012年から。発行回数が減る分、合併号のページ数を増やして内容を充実させるとの謳い文句でしたが、その分広告も大幅に増えていますし、これもコスト削減の一環?

agoraの8・9月合併号

このまま行くと、やがては季刊誌へと変わり、そして最終的には廃止してホームページで閲覧という事にもなり兼ねないのではないでしょうか?でもこういう雑誌の類は、本になって郵送されて来るから読むのであって、ホームページにあってもわざわざ見る人は少ないと思いますが…。

「AGORA」から見つける旅のテーマ

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という訳で、JALカード会員誌AGORAのバックナンバーを見てきましたが、こうして見て見ると、やはり旅は“目的”を持つ事が大切なんだなぁと改めて実感しました。

逆に言えば、目的さえあればどんなに辺鄙な所へ行っても立派に旅行が成立するという事。“有名だから”“話題だから”という曖昧な理由で行くのではなく、自身の糧に繋がる「テーマ」を見つけ、それを実践する、それこそ世界旅行の醍醐味なんだと思います。

皆さんも、そんな充実した旅行テーマを見つけてみては如何でしょうか?私も“音楽家”という立場ならではのテーマを持って、次の旅行に臨みたい考えです。


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