“トナカイ”が待つ「サンタクロース村」へ!フィンランド・ロヴァニエミ

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今年もクリスマスの時期となりましたね!街はイルミネーションで彩られ、光り輝く美しい季節となりました。クリスマスというのは本来24日、25日を指すはずですが、今や12月全体を指す言葉として扱われていますね。各商店とも、店内では早くからクリスマスソングが流れていますし、某“夢の国”では「ハロウィン」が終わると早くも「クリスマス」イベントが開催されます。しかしながら、集客を意識した“イベント商戦”も度が過ぎると、いい加減飽きてしまいますね。

さて、そんなクリスマスシーズンに合った記事になればと思い、以前フィンランド・ロヴァニエミへ渡航の際に訪れた「サンタクロース村」の模様をお伝えします。

ロヴァニエミ

ロヴァニエミは、フィンランドの首都ヘルシンキから飛行機で北へ1時間。北極圏との境目にある小さな街です。サンタクロース村の場所は、ロヴァニエミ市街地からは離れていますが、ロヴァニエミ空港のすぐ近くにある為、空港からタクシーで気軽に行く事ができます。

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素敵な建物ですね!園内にはロッジ風の建物が並び、ちょっとしたテーマパークの様になっています。

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あっ、いました!シカと比べて寒冷地対応の体になっている為か、フサフサした毛で覆われています。園内にいるトナカイは皆繋がれていて、放し飼いになっている者は見当たりません。

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今回は、トナカイのソリに乗るアトラクションに参加してみます。園内の限られた一部の所を走るのみですが、それでもサンタクロースの気分を味わうには十分でしょう。

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コチラが私達(知人と2名で乗車)のソリを担当するトナカイ君。全身が真っ白で、ちょっとイメージと違いますが…まぁ良しとしましょう。

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目線が低い分速く感じますが、速度は自転車で少し飛ばした時と同じくらいでしょうか。トナカイは最高速度80キロ程で走る事ができるそうですが、大人3名を乗せてでもこれ程のスピードが出せるというのは驚きです。

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走行中は、操縦士が馬車の様に鞭を打ったりする事は殆どなく、自動運転の様に安定した速度でスムーズに走ります。ただ、ソリにサスペンションがついている訳でもなく、小さな振動が伝わって腰に来ます!運動不足の体には少々キツイですが、それでも楽しむ事が出来ました。

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そう言えば、ここロヴァニエミには「犬ぞり」のツアーも企画されていました。今回は参加しませんでしたが、“南極物語”の様な気分を味わえるのかもしれません。いつか試してみたいと思います。

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さて、運動の後は建物の中を覗いてみましょう。

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ここサンタクロース村のある場所は、北極圏との境目になっていて、この様に境界線を示すラインが引かれています。

北極圏

そして、有料にはなりますが、北極圏に訪れた事の証明書を作ってもらう事が出来ます。日本語のものも用意されていて、名前を記入してもらえるのですが、「日本語で」とお願いしたところ、あっさりと断られてしまいました(当然ながら英語での記入になります)。

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尚、サンタクロース村にはサンタクロース財団(?)公認のサンタクロースが居て、一緒に写真を撮ってもらうというアトラクションがあるのですが、凄い行列が出来ていたため並ぶ時間が無く、今回は見送りとなりました。

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トナカイさん、ありがとう! さようなら!

そして…

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ゴメンナサイ!愛しきあなたも最後は私の胃の中へ…

園内の軽食レストランでは“トナカイ肉”を使ったメニューがありましたので、迷わずオーダー。肉質はやや堅く、ラム肉に似ているのでしょうか。脂肪分が少ないのか、あっさりしていて幾らでも食べられます。“高たんぱく低脂肪”とあれば、いずれ日本でも流行るのではないでしょうか。

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これからの時期、オーロラ鑑賞などでフィンランドを訪れる方は増える事と思います。サンタクロース村は空港から近くて好アクセス、ロヴァニエミを訪れる際は、是非とも立ち寄って頂きたいと思います。

次回は、同じロヴァニエミで“オーロラ”を捕らえた模様をお伝えしようと思います。

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