【プライオリティパス】年会費値上げでも楽天プレミアムカードなら超絶お得!

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世界中の空港ラウンジに入れるという「プライオリティパス」。楽天プレミアムカードのキャンペーンを利用して、遂に私も入会を果たしました!

そこで、このプライオリティパスを使ってどんなラウンジへ入る事が出来るのか?今回は、その効果とコスパについて色々と検証してみたいと思います。


最近“値上げ”されたプライオリティパス

プライオリティパスと言えば、世界1200以上の空港ラウンジへの入室が可能になる会員組織。JGCやSFC等と違って、マイレージ上級ステータスが無くても誰でも入会できるものですが、ネックになっているのが利用料金の高さ。

プライオリティパスの年会費

プライオリティパスの会員は「スタンダード」「スタンダード・プラス」「プレステージ」の3つのランクがありますが、最も安いスタンダードでも年会費$99に加えて利用ごとに$32の支払いが必要になり、最低1回の利用でも14,000円以上ものコストがかかる計算になります。

JAL国内線のサクララウンジが1回3千円で利用できる事を考えると、かなり割高ですよね。

プライオリティパス年会費の値上げ

しかもこの年会費は昨年の秋に値上げされたもので、それまでと比べて10%~20%も高くなってしまいました!無制限利用のプレステージともなると、それこそ年間5万円近くものコストが掛かる計算になります。

「楽天プレミアムカード」は価格据え置き!

そんな高額利用料のプライオリティパスですが、このプライオリティパスを“付帯サービス”としているクレジットカードに入会すれば、もっと安く利用する事が可能です。

例えばアメリカンエキスプレスカードの場合、グリーンやゴールドを持っていると「スタンダード」が無料で発行出来たり、またMUFGカード・プラチナ・アメックスの場合は「プレステージ」が無料で発行出来るので、プライオリティパスを単独で申し込むよりも断然お得。

楽天プレミアムカード

その中でも、最もお得に発行できるクレジットカードが「楽天プレミアムカード」。カードの年会費10,800円のみで、最上級のプレステージが無料で発行出来てしまいます!

アメックス等では、プライオリティパスの利用料金の値上げに踏み切った所もある様ですが、楽天プレミアムカードは未だお値段据え置き!クレジットカードの年会費10,800円のみで、回数無制限にプライオリティパスを使う事が出来ます。

楽天プレミアムカード3年間無料

そんな中、昨年末に「楽天プレミアムカード年会費3年間無料!」という前代未聞のキャンペーンがあったので、私も飛びついてGet!これで初めの3年間は完全無料でプライオリティパスを利用する事ができる様になりました!

余りにも応募が殺到した為か、2日も経たずにキャンペーンは強制終了!泣く泣くGet出来なかった人も多い様ですが、何だか大盤振る舞い過ぎてちょっと怖い…。

プライオリティパスで入れるラウンジの種類

尚、プライオリティパスで入れるラウンジには限りがあって、私がいつも利用するJALのサクララウンジやファーストクラスラウンジ等には使えません。プライオリティパス社が契約した指定のラウンジのみの利用に限られます。

  • ①航空会社運営ラウンジ(ファースト・ビジネス等)
  • ②空港ターミナル運営ラウンジ

“空港ラウンジ”には主に上記の2つのタイプがあるのですが、プライオリティパス指定のラウンジは主に②の空港運営である場合が多く、航空会社運営のビジネス・ファーストラウンジと比べると、設備やサービスが貧弱な場合も多いです。

成田空港カードラウンジ

例えば私がよく利用する成田空港第2ターミナルの場合、プライオリティパス指定のラウンジは制限エリア外にある2つのカードラウンジ(IASS EXECUTIVE LOUNGE及びT.E.I. LOUNGE)のみ。

アルコール1杯無料なのでカードラウンジとしては優秀ですが、ビュッフェのあるビジネスラウンジ等とは比較にならないほど貧弱です…。(ラウンジ内部についてはコチラ→成田空港T2「T.E.I.ラウンジ」がリニューアル!シートと内装が一新

羽田空港国際線

また、意外にも羽田空港にはプライオリティパス指定のラウンジが存在しないので、羽田をメインに利用する人にとっては辛いところ。日本国内の空港では成田・中部・関西・福岡のいずれも国際線にしか無い為、海外へ行く機会の無い人にとっては何の価値も無いと言えるでしょう。

飲み食い無料!海外の空港ラウンジ

一方、海外にあるプライオリティパス対象ラウンジでは設備が充実している所も多く、特に航空会社運営のビジネスクラスラウンジが指定の所は、ビュッフェやアルコールが飲み食いし放題です!

ホーチミン空港ラウンジ

例えば先日お伝えしたベトナム・ホーチミン空港の「Le Saigonnais Business Lounge」や、以前ご紹介したスイス・ジュネーブ国際空港の「Air France – KLM Lounge」もプライオリティパス対象ですし、シンガポール・チャンギ空港では以前JAL指定だった「SATS Premier Lounge」も対象です。

ベトナム・ホーチミンでの観光を終えて、これからJALで羽田に戻ります!ホーチミン・タンソンニャット空港のJAL指定ラウンジは2つあって、今回はその内の一つ「Le Saigonnais Business Lounge」を利用しました。何年か前
今回はエールフランスのビジネスクラスを使ってジュネーブからパリ経由でロンドンへ向かいますが、ジュネーブ国際空港で利用したのはAir France KLMラウンジ。昼を跨いでの利用だった為、朝食とランチ両方のメニューを試す事ができました!その
シンガポール・チャンギ空港では、カンタス空港ラウンジに続いてSATSプレミアラウンジへやって来ました。JAL便を利用する場合はこのラウンジを指定されるのですが(2017年7月27日よりdnata Loungeの指定に変更となります)、初めに

私は何れもビジネスクラス利用やJGCのステータスを使って入りましたが、プライオリティパスがあればノンステータスのエコノミークラス利用者でも、これらのラウンジで飲み放題食べ放題、シャワーも無料で利用可能!

特にシンガポールやタイ・バンコクの空港ではプライオリティパス対象のラウンジが充実しているので、東南アジアへ行く事の多い人にとっては重宝する事と思います。

海外渡航にはおススメ!楽天プレミアムカード

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と言う訳で、3年間無料で使える事になったプライオリティパス!私の場合、ステータスの無いスターアライアンスやスカイチーム系の航空会社利用時に重宝しそうですが、日本の空港では殆ど使いどころが無いというのが残念なところ。

まぁだからこそ、楽天カードであんな大盤振る舞い出来るのだとは思いますが、海外へ年数回出かけるという方にはおススメです。プライオリティパス発行の際は、是非年会費のお得な楽天プレミアムカードで!

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