そんな中、今回私は「JALじゃらんパック」でJALの往復航空券とセットのプランを利用しました。値段は3泊で¥35,000…、大阪素泊まりのパックにしては高いですが、一時期よりは大分安くなりましたよね。※価格は社会情勢により随時変動します。
新大阪サニーストンホテルの最寄駅は、御堂筋線の「西中島南方」。阪急とは反対側(北側)の改札を出て左方向へ300mほどの所にあります。
これだけ駅が近ければ文句はありません。ホテルへ辿り着く途中にファミリーマートが2軒あるので、水などの買出しにも便利です。
ホテル外観は普通のマンションの様です。各階にバルコニーみたいな冊子が見えますが、基本的にバルコニーには出られない造りになっていました。
レセプションの対応は普通に良好!手際も良いですし、ストレスはありませんでした。レストランの入口もこのフロアにあって、朝食は900円(前売り800円)、日替わりランチは800円。私は朝食を食べない派なのでレビューはありませんが、ランチより高い朝食ってどれだけ高級なんだろうと思いますよね。
エレベーター横にはこんな貼り紙が…。これを貼るまでに、様々なトラブルがあった事は容易に想像できます。しかし今回宿泊した期間は、ホテル内で中国の方を見かける事はありませんでした。
最近、ホテルに宿泊するのは海外ばかりだったので、日本のホテルってこんなに狭かったのか?とビックリしました。
それでもベッドはシングルベッドよりもやや広め、セミセミダブルより少し狭いくらいでしょうか。固さがちょうど良く値心地は抜群でしたが、枕は高めのタイプが1つしか無かったのでちょっと残念。私は低い枕が好きなので、バスタオルを畳んで凌ぎました。
窓の外は、下から見た通りバルコニーっぽくなっていますが、窓がこれ以上開かない仕様になっていました。逆に、外から覗かれる心配が無いので安心です。
室内の設備としては、まず空気清浄機。加湿もできるタイプのもので、「強」にするとかなり強力な風量となります。静音にも設定できるので、部屋の空調としては申し分ない性能でしょう。
冷蔵庫は小さいですが、2ℓペットボトルも入ります。温度調節によっては氷も作れる様です。
煎茶のパックが2つ。食器類はこれだけです。
ポットは2つあって、一つは湯沸し用、もう一つは氷水が入っていて、毎日新しいものに変えてくれていました。臭みも無くちゃんとした飲料水の様で、これがあれば滞在中コンビニでペットボトル水を殆ど買わずに済みます。
室内設備に不満があるとすればコンセント。デスク周りで使えるコンセントは一つしか無く、マルチタップの持参は必須です。しかしフロントに言えば貸してもらえるとの事。
ロッカーにはリセッシュ、そしてスリッパも備わっていました。
その他、エアコンの効きは結構強力で、「弱」にしていても寒いくらいです。またラジオは壊れているのか、何も聴こえません…。
Wi-fiの他、LANケーブルで接続する事も出来ます。LANケーブルは部屋に備わっているので、わざわざフロントに借りに行く必要が無いのはありがたい所。
Wi-fiは速度が遅く、またすぐに断線してしまう為、PCを利用する際には有線で繋いだ方がストレスフリーです。
最後に、水周りを見てみましょう。造りとしては一般的な格安ビジネスホテル並みで、可も無く不可も無くと言ったところ。便座周りが非常に狭いので、大柄の人は用を足すのに苦労しそうです。
歯ブラシ、クシ、髭剃り、と最低限のアメニティ。シャンプーなどは備え付けのものです。
勿論、この内容に6,000円以上出したいとは思いませんし、あくまで“格安”のレベルでならば満足のいく滞在が期待できるのではないでしょうか。次も機会があれば利用したいと思います。