ウィーン国際空港 Senator & Business チェックインと Priority Fast レーンの効果!

ウィーン国際空港には、ビジネスクラス利用者やスターアライアンス・ゴールド会員が利用できる専用チェックインや優先レーンがあります。

今回はANAのマイルを使ったビジネスクラスの特典フライトで利用しましたが、その効果はどの程度のものか?実践して確かめてみたいと思います。

鉄道駅から何分かかる?

ウィーン国際空港列車駅

今回、ウィーン国際空港へのアクセスは、ウィーンセントラル方面からÖBBレイルジェットを利用。地下にある鉄道駅から、オーストリア航空の発着するターミナル3を目指します。

ウィーン国際空港ターミナル

一般的に国際空港において地下の鉄道駅から出発ロビーまでは、導線が長くて時間のかかる空港も多いのですが、ウィーンの場合は意外に近くて便利です。電車を降りてから空港ターミナルまで、エスカレーターと広くてフラットな通路を歩いてたったの3分ポッキリ!

ウィーン国際空港オーストリア航空チェックインカウンター

更に、ターミナル3のチェックインカウンターまでは、そこから僅か2分で着きました。加えてオーストリア航空のカウンターは、導線の一番近い所にあるので尚更便利!

昨年、カタール航空を利用した時はもう少し歩かされた記憶がありますが、流石はフラッグシップキャリアですね。

Senator & Businessチェックイン

セネタービジネスチェックイン/ウィーン

さて、出発ロビーの階へ到着してすぐの所にあるのが、オーストリア航空のSenator & Business専用のチェックインエリア。今回はビジネスクラスへの搭乗なので、こちらを利用させてもらいます!

セネターチェックイン/ウィーン国際空港

中へ入ると、赤色のSenatorと書かれたカウンターが3つ、青色のBusinessが7つ。Senator(セネター)とは上級会員を差す名前だそうで、オーストリア航空をはじめスターアライアンスの上級会員が利用できるカウンターとなっている様です。

“セネター”なんて、JGCの人間からしたら初めて聞く名前ですよね。

ビジネスチェックイン/ウィーン国際空港

私はノーマルなビジネスクラス利用者なので、コチラを利用。閑散時間帯なのか、稼動しているカウンターは3つだけでした。

受託手荷物32キロ

受託手荷物は、32kg×2個まで無料!初め、全ての荷物を1つのスーツケースにまとめて出したら、なんと34.7kg.になってしまい、門前払い…。たとえビジネスクラスと言えども、32kgという数字には厳格な様です。

保安検査場はPriority Fast Lane

チェックインの後は、保安検査と出国審査。保安検査場への入口には自動ゲートがあり、チケットのバーコードをかざして通過します。昨年のカタール航空へ搭乗の際は、一番最後の搭乗ゲート直前に手荷物検査がありましたが、オーストリア航空の場合は手順が異なっています(参考→ウィーン国際空港「ワンワールド」指定ラウンジの場所に要注意!

ウィーン国際空港ファストレーン

自動ゲートにはPriority Fast Laneと書かれたレーンが3つあり、その先の保安検査場が一般のレーンと差別化されています。“Business”の文字が無かったので私のチケットで利用できるか不明でしたが、カウンターの人に伺ったら「Tryしてみろ」と言われ、やってみたら問題無くクリアー!

一般レーンの保安検査場は3重くらいに行列が出来ていましたが、こちらは2~3分並んだだけで済みました。

ウィーン国際空港

結局の所、チェックインカウンター到着から出国審査終了まで、かかった時間は約15分。なかなかのスムーズチェックインでした!それもこれもビジネスクラスのお陰!

次回は、オーストリア航空のビジネスクラスラウンジをレポートします→ウィーン国際空港オーストリア航空ラウンジ/Businessは格下扱い?