“さっぽろ雪まつり”に来る中国人観光客-今年の予測は?

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毎年恒例「さっぽろ雪まつり」が、今年2016年も2月に開催されます。今年は暖冬の為、作成途中の雪が溶けてしまわないか心配ですが、無事開催される事を願うしかありません。

さて、例年多くの人で賑わう「さっぽろ雪まつり」ですが、今年は開催期間が「春節」の休暇期間とモロに重なるため、西の大陸の人々を中心に大混雑が予想されます。特に「円安」だの「爆買い」だの、ここ近年話題の絶えない彼らが一同に愛する「北海道」の一大観光名所なだけに、大混乱も懸念される事でしょう。

昨年は春節休暇が2月の20日前後であった為か、雪まつりに来られなかったという人達が、今年こそはと大量に押し寄せる光景が目に浮かびます。

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少し前になりますが、私が「さっぽろ雪まつり」に訪れた2011年も“春節休暇”と重なった影響で、大陸の方を中心に大混雑していました。勿論、大半の方はマナー良く鑑賞していましたが、やはり一部(とても目立ちます)雪像に乗っかって記念撮影したり、雪像を蹴る等の行為が見られ、周りの人達は皆呆れ果てた顔で見てみぬ振りをしていました。大会運営スタッフの方も、見つければ注意をするのでしょうが、広大な敷地と余りにも多い人ごみに、注意しきれていない模様でした。

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また、期間中は札幌近郊の観光地も大陸の方で埋め尽くされ、ついでに訪れた「白い恋人パーク」では日本人を全く見かけない程…。彼らにも、大いに日本の観光を楽しんで頂きたいと思いますが、人数が多いだけに「悪行」も目立つという事を心に置いて欲しいと願っています。

意外と冷える雪像鑑賞と撮影

雪像見学は、意外と体を動かさないでいる事が多い為、冷えます!雪国で生活されている方にとっては何ともないかもしれませんが、温暖な関東在住の私にとって、雪まつりでの撮影は辛いものがありました。

シャッターを切る為に指を外気に触れさせていると、ものの5分で感覚が無くなります。ホッカイロを常備して絶えず暖めながら行うのですが、一たび風が吹けば一瞬で凍りつきます。「はぁ~」っと自分の吐く息で温めようとしても焼け石に水です。

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特にライトアップが美しい夜の撮影時には更に冷えますので、ブーツにダウンジャケット、出来ればタイツも着用して、体全体を暖める事をおススメします。今年は暖冬のため若干マシになるのかもしれませんが、北の大地である事を念頭に、周到な準備でもって臨まれると良いかと思います。

次回は、雪像の昼と夜の違いについて、レポートをお伝えしようと思います。→“さっぽろ雪まつり”美しい夜のライトアップを見に行こう!

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