日本で新型コロナ騒動が始まってから、この2月で丸2年。騒動の発生直後、観光客が消えた京都を存分に味わったあの頃が懐かしく思える程、ほんと長い間この茶番に付き合わされてしまいましたね…。
相変わらずコロナ脳・マスク真理教の信者に覆われた日本列島ですが、今年に入ってからというものTVメディアや行政の発言に相次いで矛盾な点が指摘される様になり、いよいよコロナ騒動も終息か?という噂も聞こえて来る様になりました!
今回は、私がこの2年間に調べ上げた新型コロナ騒動に関する事項を項目別に記載。コロナ・ワクチン利権に絡まない専門医から情報通の人まで、世界中のありとあらゆる立場の人の意見を元にまとめましたので、頭の整理等に活用して頂ければと思います。
Index
発生の起源とウィルスの特性
中国の武漢から人工ウィルスがばら撒かれたという説が最有力。しかしそれはインフルエンザと同等かそれ以下の毒性であり、そもそも毎年流行らされていたインフルエンザ自体も人工ウィルスなので、今回に限って特別扱いする必要は無い。
2020年2月には既にその因果関係が明らかになっおり、インフルエンザ罹患者がそのまま新型コロナ感染者としてカウントされていた可能性が極めて高い。
そもそもインフルエンザ等の強毒なコロナウィルスは、ほぼ月1のペースで変異し、およそ12回の変異を終えるとその後は単なるコロナウィルス(ただの風邪ウィルス)になるという特性を持っており、それは京大の山中教授など表向き(ワクチン推進派)の人間も指摘していた。
従ってCovid-19とされるウィルスは、百歩譲っても既に2020年中には終息している。2021年に流行った変異株はワクチンによる薬害。インフルエンザワクチン同様、接種者の呼気には通常の5倍以上の菌が含まれる事は世界中の研究で明らかになっており、ワクチン接種者が病原菌を広めている事を証明している。
治験中の新薬にはロット番号(製造番号)によって様々な病原菌が配合、またmRNAによるスパイク蛋白形成で自然免疫の低下、社会全体が病弱になった結果、得体の知れない症状で苦しむ人が多発。2021年以降“コロナにかかった”とされる事例の多くは、このワクチンによる薬害である。
コロナ騒動の首謀者、戦犯
コロナ騒動の主犯格は米国のロックフェラー財団、ロスチャイルド、フリーメイソン、イルミナティなど、過去数百年にわたって世界の国家や金融などを支配してきた勢力。俗に言うDS(ディープステート)。及びその権力にぶら下がるビルゲイツ等の金融資本家と、それらにコントロールされたファイザー等をはじめとする製薬会社(主に米国)。
WHOへの最大の出資者でもあるビルゲイツ(ビル&メリンダゲイツ財団)は、地球環境問題(世界人口が多すぎて環境破壊を懸念)を口実に、ワクチンを使って世界の人口を削減する計画がある事を2019年までに公の場で公言している。
日本の政治は戦後からずっと今日に至るまでロックフェラーに牛耳られており、昨今の異常なカンセンタイサクも「日米合同委員会」によって決められた政策の一つである。
世界の核を自在に操るDSの権力は絶対で、コロナ政策に反対する政治家は殺されるので従わざるを得ない。事実、コロナ・ワクチンに反対した各国の首脳が、昨年までに相次ぐ謎の死を遂げている。
DSの構成員は世界各国に数百万人いるとされ、他にも世界中のマフィア、各国の王室(ローマ教皇やエリザベス女王等)など、金と権力に物を言わす層の人間が直接的・間接的に関与。日本においては創価学会を筆頭に政府のトップ層、ヤクザ、そして皇室までもが関わりを持つと言われている。
“コロナ脳”を作り上げたメディアコントロール
テレビは戦後GHQが作った大衆洗脳装置であり、3S政策の代表格。過去数十年にわたってマスメディアのトップに君臨し、“テレビは正しい”と言う幻想を大衆に抱かせる事に成功。専門家を名乗る役者が新型コロナの恐怖を煽り、マスクの過剰効果とワクチンの安全神話を宣伝する寸劇を垂れ流す。
日本は特に大衆のメディア視聴がテレビ、特にNHKと民放4社に極端に偏っている事からコロナ洗脳の度合いが高く、その為マスク着用率およびワクチン接種率が欧米各国と比べても極端に高い。
日本人独特の全体主義思想につけ込み「みんなやってるから」「これがマナーだから」と言って否応無しにマスク着用やワクチン接種を“協力”という名の“義務”によって促進。また「無症状感染」という言葉を流行らせて国民全員をウイルス感染者に仕立て上げる事で、マスクやワクチン接種の口実にする狙いがある。
メディアが本当の事を言わない理由
日本のテレビや新聞メディアは、古くからDSと深い繋がりがある。奴らに魂を売った出演者が金で買収され、知名度を利用してコロナ洗脳に加担。コロナ茶番を発言したり追求した芸能人は干されて表舞台から姿を消される為、本当の事は言いたくても言えない。
最近ではGacktやビートたけし、ダウンタウン松本などが相次いでコロナ騒動の異常な政策を非難した事が話題になっているが、こういう人達は大概“感染者”や“濃厚接触者”として言いがかりを付けられ、表舞台から一時的あるいは半永久的に姿を消す事になる。
運が悪ければ“自殺”という体で完全に存在自体を消され、最悪は本当に殺される場合も。これまでにも志村けん、竹内結子、三浦春馬、神田沙也加などが謎の死を遂げているが、その真相は不確か。
ネットによる言論統制
コロナ洗脳のテレビに代わり、真実の情報を手に入れられる唯一の手段がWeb情報だが、世界のネット業界を牛耳るGAFAM(Google, Apple, Facebook, Amazon, Microsoft)もビルゲイツ等と同等の地位にあり、ワクチン推奨に反対する自分たちにとって都合の悪い書き込みは、検閲によって一方的に削除する。
特に酷いのがYouTubeやFacebook、Twitter等のSNSだが、通常のGoogle検索にも検閲が入っている為、例え“ワクチン・後遺症”などと検索しても、その発祥例などの多くは検索結果の下位へと追いやられてしまう為、真実の情報にたどり着くのは難しい。
検閲の無い検索エンジンとしては「ダックダックゴー」が有名だが、これもGoogleに買収されてしまった為、今後はアルゴリズムが変わる恐れがある。
「PCR検査」と「感染者数」の詐欺
PCR検査の仕組みを端的に言うと、人体から取り出した細胞を培養して細胞分裂させ数億個にまで増やし、その中から特定のウィルスの断片などを見つけて総合的に判断するもの。細胞分裂させる回数は「Threshold Cycle」を表すCt値で表され、各国で基準が異なる。
世界標準はCt25~30とされているが、欧州など過去に“感染爆発”を起こしたとされる国はこのCt値が40前後と極端に高く、逆に殆ど感染者が出ていない台湾などはCt30以下と低い。
細胞分裂の回数を増やせば増やすほどミクロの域まで拡大されて、何の意味も成さないウィルスの死骸や断片まで見つけて陽性にしてしまう事は言うまでも無いが、日本はCt45と極端に高く、大量の擬陽性が発生。2の30乗と45乗とでは天文学的数字ほどかけ離れている事は想像に難くないだろう。この茶番検査での陽性判定者を全て“感染者”として隔離するのだから、医療逼迫するのは当然である。
PCR検査の開発者であるキャリー・マリスという人物が、この検査をウィルスの検査に使用してはならないと発言し、2019年に謎の死を遂げていた事は余りにも有名な話。真実を語る者は例外なく消される。
「コロナ死者数」「ワクチン死者数」の詐欺
去る2020年6月18日、厚労省から全国の医療機関等に向けて、PCR検査で陽性判定なら死因がなんであれコロナ死としてカウントするよう通達があった。
これはコロナ騒動で医療機関が逼迫する中、時間の掛かる死因の特定を少しでもスムーズにする為というのが表向きの理由だが、実際には交通事故だろうが自殺だろうが死後にPCR検査をして陽性が出たら如何なる死因であれ“コロナ死”としてカウントするという詐欺の横行に繋がっている。
一方で「ワクチン死者数」に関しては、接種後4時間1分以内に死亡した場合にのみ認定され、それ以降に死亡した場合は“因果関係無し”となる。実際には接種後一日二日経ってから死亡する例が非常に多く、実数との乖離が問題視されている。
この様に、異常に多い「コロナ死者数」と異常に少ない「ワクチン死者数」が新型コロナへの恐怖とワクチンの安全神話のプロモーションに繋がっているが、実際の結果はその間逆である事を厚労省発表による「日本の人口動態」が証明している。
2020年は緊急事態宣言が出る様な異常事態だったにも関わらず、日本全体の死者数が減少。しかし2021年はワクチン接種が始まった3月から激増し、年間でおよそ7万人の超過死亡者を出す結果となった。
金で買収された医療従事者
町医者、総合病院に関わらず、患者をコロナ感染者として診断すれば国や自治体から多額の給付金が貰える。検査数を増やせば更に給付金、ワクチンを打てば更に給付金、そうやって月に数千万円稼ぐ医師もいる。
ワクチンに関しては高額報酬のアルバイトも横行しており、これに鼻息を荒くした医師達が群がっている現状がある。こうして金に目の眩んだ医療従事者共が、何でもかんでも誰も彼もコロナ陽性として仕立て上げたりワクチン接種を推し進めてしまった結果、日本は先進国でもトップクラスのワクチン接種大国になってしまった。
一方、真実に目覚めた専門医も中にはいるが、本当のことを言うと日本医師会から免許剥奪、またロックフェラーなどの圧力により命の危機に晒される恐れもある為、発言できない者が殆ど。
金で買収された金融資本家
医療関係が儲かれば、そこに投資している金融資本家も儲かる。庶民を騙して大金を稼ぐコロナ騒動は彼らの心を鷲掴みし、騒動の拡大に加担させている。
特に資本家達は周りの知人に権威ある医療従事者も多く、もしコロナに反対すれば四面楚歌となって日頃のビジネスにも影響するため、真実を知っていても表向きに言う事は決して無い。実業家の堀江貴文氏が「コロナは大した事無くマスクも意味無し」と言ってるにも関わらず、ワクチンを押し進めるのはその為である。
マスクを着けさせる本当の意味
マスクは元々奴隷の口封じの為に使われていたもので、「猿ぐつわ」にも由来する。これを大衆につけさせる事で口封じをし、言論統制を図る狙いがある。日本人には元々「伊達マスク」の文化があるので違和感の無い人も多い様だが、少なくともコロナ騒動の仕掛け役は皆そう思っている。
人は口を封じられると、自由で積極的な発言や行動が制限され主の命令に従い易くなるという心理学の法則があり、これを利用して真実の噂が広まる事を抑制される他、酸欠や二酸化炭素濃度の増加で長期的に健康被害拡大にも繋がり、やがてはビルゲイツが目論む人工削減にも寄与する。
マスクが感染症拡大に効果が無い事は、マスク着用が義務化された欧米の各都市の重傷者数や死者数のグラフを見れば明らかである。日本の国会議員もそれをよく分かっており、例えば資金集めの政治パーティーでは誰もマスクを付けていないし、国会の審議ではTV中継が終わると途端にマスクを外す議員も多くいる。
コロナワクチン「mRNA」の効能
mRNAとは「メッセンジャーRNA」の略。本来ワクチンというものは、不活性化したウィルスを体内に入れる事でその抗体免疫が自然に形成されるものだが、今回のmRNAワクチンは人の体内にCovid-19の代わりになる「スパイク蛋白」という物質を作り出す遺伝子情報を組み込むもので、そのスパイク蛋白が擬似ウィルスとなってそれに対する抗体が形成されるというのが表向きの効能。
しかしながらこのスパイク蛋白形成がいつまで続くのか確かなデータは無く、またそれが人体のあらゆる器官に悪影響を及ぼす恐れは無いのかも不明。
ファイザーやモデルナのワクチンは、それぞれ2023年5月、2022年12月まで治験中であり、それは米国政府の発行する公式文書で明らかになっている。接種した人間にどの様な影響が出るのか、今まさに実験中である。
治験中の新薬には、実験という体でロット番号によって様々な病原菌が配合され、中には線虫の様な寄生虫や、酸化グラフェンという5G電波やBluetoothに反応する金属物質が配合されているものもあるという。
その結果、接種した者に死亡や後遺障害など重篤な症状が多発、例え軽症であっても自然免疫低下により皮膚の炎症やできものなどの後遺症に悩まされる人も少なくないが、運が良ければプラセボ(偽薬)に当たって無害で済むケースもある。
ファイザーのワクチンに関しては、厚労省が日本で認可するにあたり独自に成分を調べた結果が出回っているが、それによると肝臓、脾臓、卵巣に著しくワクチンの成分が蓄積し、デトックスは不可。これが人体にどの様な影響が出るのか、また遺伝子操作されたその人の子孫への影響は無いのか?それも含めて今まさに実験中である。
上級国民は逃れられるワクチン接種
国会議員はほぼ全員ワクチンを打っておらず、厚労省職員も接種率は1割以下とされ、俗に言う上級国民の多くはワクチンを打っていない。ワクチンの危険性を知ってか知らぬか、ボカスカと有難く打っているのは、テレビに洗脳された庶民だけである。
また、上級国民の中には写真や動画でワクチン接種をアピールする者もいるが、彼らが打っているのはプラセボ。プラセボのロット番号は上級国民にだけ知らされ、安全無害に接種のパフォーマンスが行える。総理大臣や米大統領などが接種する映像で使われているのは、このプラセボか若しくは針が引っ込むタイプのもので、証拠映像も数多く出回っている。
堀江貴文氏などの金融資本家もそう、彼らはプラセボのロット番号を知る医療従事者と知り合いも多く、頼むよ!と言えば簡単にプラセボを打って、安全無害にワクチンパスポートを手に入れることができる。
コロナ脳と目覚めた者、コロナを歓迎する者
これは私感だが、コロナ騒動発生直後の2020年春頃は洗脳から目覚めている人間はほぼ皆無で、私がマスク無しで道を歩いていると、いかにもわざとらしく道の反対側に避けたり、また顔を背けるパフォーマンスをする馬鹿と出くわす事が幾度とあった。しかし同年秋以降はその様な事もなくなり、現在は少なくともネットを主に見る人の多くは目覚めている可能性が高い。
しかし社会全体で見ると未だに洗脳されている人間が絶対多数を占め、若い人でもコロナ脳は意外に多い。特に一部上場企業に勤める年収高めの人間は、会社がワクチン利権に絡んでいる確率が高く、給料UPや手厚い給付金などでその恩恵を受けているので、コロナ騒動終息を望まない人間すら少なくないという。
こういう“今だけ、金だけ、自分だけ”の人間が足かせとなり、日本国内のコロナ騒動終息が遅れる大きな原因となっている。
メディアの寝返り、DSの弱体化
2022年に入り、テレビや新聞でコロナ政策の過剰さやワクチンの危険性などについての報道が突如として相次いで散見される様になった。これはロックフェラー等のDSの勢力が弱体化したという見方が有力で、背景にはトランプ前大統領を中心とするアメリカ共和党の勢力の功績であるとされているが、こればかりは陰謀論の域を出ないため信憑性は定かでない。
この2年間、散々嘘の報道をたれながしてきたマスメディアがどのように寝返るのか?免責事項を増やすために躍起になるその奇行に注目すべきだろう。
陰謀論が現実になってきた!
と言う訳で、コロナ騒動について様々な事項をまとめてみましたがいかがでしたか?
これらが全て100%正しいとは私も思いませんが、ワクチン後遺症の詳細が広く知れ渡るなど、かつては陰謀論と言われていた事が次々と表ざたになってきているのも事実。少しずつではありますが、コロナ脳から目覚める人が増えてきている事を実感しています。
北欧デンマークでは、この2月からコロナに関する全ての規制が撤廃、アメリカでは言論統制の酷いTwitterに代わる新しいSNS「TRUTH Social」がこの2月中に立ち上がる等、コロナ騒動終息と真相解明に向けた動きは世界中で活発化していますが、さぁて日本はどうなるか?
その汚いマスクをいつまでも着けている様では、何も変わりませんよ。